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2013年9月 6日 (金)

共感を持つ、薬は飲むなの話し

ムツゴロウさんの本を、ブックオフで手に入れた。

病気をしても薬は飲まず、手術しても途中から逃げ出す。徹夜マージャンやいつ寝たかわからないというぐらい、40日間机に向かうとう文筆活動にかかる姿勢は、この人の持つタフさなんだろうなァ。一度テレビで小象に体らごとぶつかって、小象とスキンシップを計ろうとする姿を見たことがある。この時、肩を骨折されたんではなかったかな。とにかく動物をこよなく愛するタフな人である。

 

出演者の中に、ムツゴロウという名がある番組は、自然とチャンネルを回している。

 

この本なの中に、少し気になることがあったので抜粋します。
――
大学に入った頃から、私は独特の病気哲学を持つようになったのです。
「病気なんて、チョコチョコ医者に行く必要はない。どこかが悪ければ、バッタリ倒れる。何も出来なくなる。そうなったら、黙っていても、人が病院へかつぎ込んでくれるさ。それからでも遅くない」

実を言えば、“手遅れ”というのは非常の怖いのです。自家が医者でしたから、充分に知っているのですが、前記のバタリ説を思い込むに当たっては、自分のタフさが前提になっています。この頑丈な体が、ちょっとやそっとでは壊れないという自信があってのことです。――

真似背に様に!

――と同時に、薬の怖さも知っていました。薬は、使い始めると、なくては過ごせなくなります。使った方が快適だからです。頭が痛くなったら頭痛薬を飲む、辛抱できねばともかく、よほど痛むのなら、活動するのをやめて寝ちまったほうがいい。

薬は、生物としてどこかの機構に作用し、自然の摂理を捻じ曲げるし、人工のものです。飲まないほうがいい。――

私が高血圧(160-90)だと診断され、薬を調合された。だがこれを飲むと、翌日120に下がる。一週間かけて徐々に上がり160に戻る。この繰り返しである。そこで高血圧を調べたら、戦後この高血圧という病気ができ、それは医師と製薬会社が結託して薬を出した。今や1兆円産業だという。そこで血液がサラサラならば、脳梗塞や脳溢血にはならないと薬を飲まないようにしたし、血圧計に手を出さないようにしている。

痛風でもクエン酸がいいと知り、3日で収まって以来クエン酸を飲んでいる。以来2年間痛風になったことはない。ところが先日左足の親指の根元が腫れてきた。この時何となく親指に違和感があった。ところが翌日治った。血液検査を続けているので、結果を見ると、思った通り血糖値が高くなっていた。痛みが出なかったのはクエン酸のおかげだろう。

何の薬でも、薬はやめたほうがいいと私も思う。

頚椎と脊椎の手術後のリハビリに、71歳の今でも、毎日天気よければ30㎞前後走っている。

そう言いながら、頚椎と脊椎からくる腰の痛み止めを時々飲んでいる。情けない。

 

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