間接撮影
この妙興寺にはいろんなカメラマンがやって来る。
夫婦連れで散歩しながらあれここれ写真を撮っている人や、バズーカ砲のようなレンズで森に中を見透かしている。今は便利になった。何かいいもの撮れましたかと聞くと、すぐに液晶モニターを見せてくれる。
コマドリやオナガが撮れたというが、どこにいるか私には全く見えない。カメラマンたちは鳥の鳴き声を敏感に感じ取り、サッとレンズを向ける。私は耳鳴りひどく、鳥の声がよく聞こえないからどうしても目で探す。
だから鳥の瞬間は飛び立っていく姿しかわからない。ということは逃げ去っていく時だから、カメラを構えてもなにも撮せない。私はここでは生物というか動きな鈍感なものしか撮せない。
今日はここの管理人と話していたら、仏殿の基礎石の上に妙なものを置いてカメラを構えている。気になったので、覗きに行くと、小さな三脚の上に水晶玉(実はガラス玉?)を乗せて、そこに映る景色を撮っている。当然ガラス玉の中の景色は逆さまで、小さく景色が凝縮されて、かえって紅葉が映えているではないか。なんという発想なんだろう。こういう発想ができる人は大好きだ。
この寺で写した私の写真はこんなものだ。
重たいだろうがァ、俺がこけたら皆こけるぞ!
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亀もおだてりゃ、木に登る。向こうの亀が、「何やってんだ、バカ。何度言ったら分かるんだ、お前は亀だ。カラスじゃないちゅうの」とつぶやいている。
ゲッ。
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ワ~~~~ッ!ガメラだ~~っ。
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右に習え~っ!1・2・3!アハッ、餌を並べただけだが。今度、アホと書いてやろっと。
私はいつもピンボケになる。シャッターをいきなり押すからだ。ピントを合わせないのでイカン。最近連写にすると、中に1枚ぐらいいいものが撮れることを知った。ピンボケの頭でもたまにはいいことを思いつくと友人に言ったら、そんなもん、誰でもやっているぞと笑われた。
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