なれ過ぎたセキセインコ
このセキセインコは2010年4月に我が家に来た。前飼っていたコザクラインコが死んだにで、友人のセキセイインコの飼育者(新しい品種を作り、オークションで販売している)から、手乗りにするからとクズでいいからと頂いたものだ。
当初は食べて寝ての繰り返しで、新聞の間やタオルに潜り込んでよく寝ていた。それがもう4
年になるが、私から離れようとしない。おとなしいなと思うと私の膝の上でうたた寝している。
私がテーブルをグルグル回ると同じようにグルグルついてくる。年賀状のあて名書きを筆書きを始めると筆先に飛びついて邪魔をする。パソコンを打ち始めると、指先にジャレついて邪魔をする。
今まで何匹も飼ったセキセイインコだが、これほどなついたインコは初めてだ。
朝4時半ごろ起きて、キッチンの電燈をつけ、ストーブを点火する。もう一度寝室に戻り、スト レッチングを始めてからキッチンに戻ると、インコ(以降ピーコ)は巣箱の金網にしがみついて、ジャーと鳴き、早く出せとせがむ。
先日出すのを忘れていたら、カゴの上ブタの2㎝の隙間から大脱走を企てた。これを動画で収録した。2分ぐらいかかってやっと脱走した。
チューしてと言うと、口ばしを差し出す。鳥の口ばしってとても暖かい。体温が41度あるか
らだ。一度体温を計ってやろうと羽の下に温度計を刺し込んだら、思い切り噛みつかれた。こいつはあまりきつく噛みつかないが、この時だけは血が出るほど噛まれた。その結果41度だった。握手してというと、足を差し出す。
一度テレビに出演したことがある。私のブロクを読んで見えたディレクターが、この東海地方の珍しい芸を持つ動物を探しておられた。これに指名された。テレビクルーが5名が我が家に来たら、異様を感じたのか1時間たってもしゃべらなかった。仕方がないので私が動画撮影したものを、局に送ってあげたのが放映された。
住所氏名年齢をしゃべり、
お父さんは自転車。
ピーコは留守番。
お兄ちゃんはパソコン。
お母さんはお使い。
お母さんはパチンコ。(我が家ではギャンブルをする者は一人もいないのに、なぜかパチンコ)
主語と述語がどんどん入れ替わる。
ピーコは自転車。(オイ!いつから自転車に乗れるようになった?)
お父さんはお使い。
お母さんは留守番。
お兄ちゃんはパチンコ。
という風で一日しゃべっている。(近所の友人の孫が、よくピーコちゃんと遊ぶと、やってくる)ボールペンやハガキをテーブルから落ちるのが面白いのか、留守にしているみんなテーブルから落ちてい。
今私の肩で独りしゃべりしている。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント