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2014年5月16日 (金)

高血圧と塩

最近血圧の基準が上げられた。上が130から147以上に変更された。2000年ごろは160~85以上だったのに。ところが家内が通っている内科では、いまだに130を使って高血圧の薬を出されている。

塩は悪者かという記事が出た。

http://www.kousyoku.net/topics/?cate=5&id=20130302130027


 

塩分が悪いとされたのは、アメリカの学者L K ダール博士が1960年に発表した論文がきっかけとなっています。その内容が、1日13〜14gの食塩摂取する南日本の人々の高血圧発症率が約20%という数字に比べ、1日27〜28gと2倍のも摂取量の東北地方の人々は発症率が約40%という結果が出たため「塩分こそ高血圧や脳卒中の元凶である」とされたものでした。
しかし、減塩運動が全国に普及した後でも、日本の高血圧患者はむしろ増加しています。

その後1983年にアメリカのジョン・ラルフ博士はアメリカ医師会の医学誌に「塩は毒物でない」というタイトルで『一般の人々に対して減塩を強いるのは、何ら科学的根拠がなく効果はなかったといえる。食品製造において塩を減らす事は無意味だ。』と発表しています。

また、世界的な高血圧研究の権威で元名古屋市立大学教授の故・青木久三医学博士も「高血圧の原因が塩」とされている固定概念に真っ向から反対している。また、著書の「逆転の健康読本」(PHP研究所)のなかで下記のように書かれています。
「人間は海から生まれてきた動物園です。血液の成分表だって、驚くほど海水のそれと似ています。すなわち人間は一%の塩漬け生物であるともいえるのです。それが塩なしでは生きられるはずがありません」
もし塩が体に悪いというならば、なぜ人間は有史以前から塩をとってきたのでしょうか。


古今東西、塩は世界中で大切にされてきました。
給料を意味する「サラリー(salary)」という言葉は「塩」に由来しています。
日本でも、生活を立てるのに必要な費用のことをさす「米塩の資(べいえんのし)」という言葉があります。


戦国時代、海のない甲斐の国(山梨県)で駿河(静岡県)からの塩の道が断たれたとき、塩がなくては生きていけぬと領民がパニック状態になりました。ところが仇敵だった越後(新潟県)の上杉謙信が海水の塩を武田信玄に送ったのです。この話は「敵に塩を送る」として、後世によく知られています。
人間は海の恵である「塩」を軽視して、健康になれるはずがないのです。

○塩の効能
① 鹹味 かんみ 塩味を出す
② 殺菌力がある 食物の保存 など
③ 旨味を出す 肉や魚の身を引き締め、旨味が凝縮する
④ 体を温める
⑤ 体液の浸透圧を一定に保つ 水分の代謝や体液のpHを維持する
⑥ 神経の伝達に関与
⑦ 筋肉の収縮に必須
⑧ 胃液、腸液など消化液の原料
⑨ 体内の有害物質の解毒   など

逆に塩分の不足は
① 低体温化
② 新陳代謝の低下
③ 食欲、性欲の減退
④ 筋肉の収縮力や神経の伝達作用の低下
⑤ 腎機能の低下         などがあげられます

私なんかは血圧が160以上あるが薬は飲まない。しかもよく動き回るから、時々塩をなめる。上の塩の効能はうれしくなるなァ。こうしてみると、医者や製薬会社に踊らされているような気がする。国がなぜ動かないんだろう。徳洲会から献金をもらた政治家がいただろう。これと同じで、医療関係や製薬関係から潤っている政治家がいるだろいう想像が出来る。

 

国民の健康をどう考えているんだろう。

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