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2014年10月 2日 (木)

おじいさんと言われた日

今朝、新聞を取りに外に出た。ちょうど配達のおばちゃんに出会った。おばちゃんと言っても50歳を少し過ぎたぐらいだろうか。

おばちゃんが言う。「おじいちゃんはお元気ですねェ。真っ黒に日焼けして、背筋はしゃんとしていて。先日ずいぶん遠くの江南で見かけましたよ」

という。江南とは一宮から8km程離れている。そんなことより、「おじいちゃん」の一言が気になった。確かに私は72歳になっている。医療でいえば『高齢者の医療の確保に関する法律、およびそれに付随する各種法令では、65~74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者」と規定している』

この法律からすれば、ワタシャ逃げようのない前期高齢者だ。ということは「前期おじいちゃん」か?『おじいさん』を辞書で引くと、男の老人の敬称、または親しんで言う語」とある。しつこい私は『老人』を検索したら、「年をとった人。年寄り」とでた。クソ~ッ、ワタシャまだ孫がいないから慣れていないのだ。

今朝ラジオ体操に行くと、同級がいない。どうしたかなと思ったら、帰り道で会った。身ぎれいにしているので「お出かけかい」というと、「お寺参りだ」という。ギャハッ!やっぱりおじいさんか……。もう4年も前になる。手の振るえる本態性振戦(原因不明の振るえる病気)の薬を飲んでマウンテンバイクに乗っていた。この薬は反射運動機能低下を起こす。

信号待ちで止まろうと思ったら、足がスコンと抜けてしまい転倒してしまった。植え込みは小さな木で、起き上がろうとすると、ノレンに腕押し。いうことがきかないという2_2か力が入らない。しかもマウンテンバイクのポールに足がからみ、まるで四の字固めにあっているようだ。もがいていると、車からご夫婦が降りてきて、「おじいさん、大丈夫ですか?」と救出して下さった。そこで「救急車を呼びましょうか」というので、断った。

でも「おじいさん」とは、足や手の肘の傷より、心が傷ついた。あのときよりは今朝の方が傷は浅いが。でもまだ慣れないなァ。

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