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2014年10月15日 (水)

ウンコの話し

ブラジルいる姉の子が養鶏の実習に、一宮の浮野養鶏場に来たとき、日本の鶏糞は臭いと嘆いていたことを思い出した。ブラジルで養鶏をやっている姉夫婦は、これで成功した。だから息子に日本の養鶏を仕込むために送り込んできた。

ブラジルでは人が用便をした後の紙は、流さずに別に用意した箱に入れるという。それでも臭わないという。やっぱり湿気がないのだろうか。それでつい色々調べたくなったのだ。

thunder

『絵本たんけん隊』椎名誠著

肉食と炭水化物で違う糞の量

アメリカやイギリス人など欧米の肉食文化の人たちというのは、糞の量が異常に少ない。日本のように炭水化物が主の人は、量が多い。有名な話で、むかし部落に何人ひとがいるかというのは、最初に便所を調べる。どのくらいの糞の量をしているか。それでだいたい見当をつける。

 

太平洋戦争の時に、日本が硫黄島にいたとき、米軍の斥候たちが便所を見て、「ものすごい大軍がいる」と思った。だから米軍は想像以上の大軍を送り込んできた。

typhoon

Dr志賀も『おもしろ健康診断』の中で、同じことを言っている。
大グソがもたらした悲劇

世界で一番大グソ民族は、ほかならぬわれら日本人。欧米人は食べたものの23割しか出さないのに、日本人は5~6割も黄金化します。このウン量の違いが、戦時中、思わぬ悲劇を生みました。

第二次世界大戦のガダルカナル攻防戦でのこと、アメリカ軍の斥候が島に侵入し、日本軍のクソの量からその兵力を約二千人と割り出して報告したからたまりません。二千人の日本軍を撃破すべく砲弾が雨あられと降りそそぎ、わずか500人の日本兵は悲運(非ウン)の最期を遂げた。

炭水化物を食っている人の糞便は、したあとが汚れる。肉食の人たちは汚れない。ただしひどく臭い。

rain

こんな面白い話もある。『トイレで笑える雑学の本』プランニングOM著
昔、日本や中国、韓国には「大糞は大男なり」という格言があった。それを利用したトリック戦術で荒らし回ったのが日本の海賊である。

倭寇(わこう)と呼ばれるこの海賊連中は、南北朝時代から室町時代にかけて、朝鮮や中国の沿岸地帯を襲撃しては物資や人質を略奪していた。彼らは太い孟宗竹の節をくりぬいた筒を船に備えていた。襲撃地に向かう船の上では、この中にウンコをする。襲撃地に着くと、夜陰に乗じて上陸をして、ウンコの入った竹筒の中のウンコを、トコロテンのように押し出すと、直径十数センチの巨大ウンコが出来上がる。

翌朝、地元住民がこれを見て仰天する。

「大糞の大男!」と言いながら逃げ出す。その隙に倭寇が略奪をしていった。
impact

いろいろな本を読ん気になったことをメモして整理している。色々ウンチクが得られるからいい。

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