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2014年11月30日 (日)

「かじかむ」を探す

「かじかむ」、「かじける」は、古語として、1千年以上もの歴史があり、日本書紀を始め、様々な文献に登場。
古語の意味は「やつれる、衰える。精気がなくなる」。
現代のような「凍える」という意味になったのは、江戸後期以降。
「かじける」の方は、現在、幾つかの県に残るのみとなったそうです。ー方、「かじかむ」は、ほぼ全域で通じます。
「かじかむ」を、北海道方言とする説もあります。今、全体に暖かくなったってこともあるでしょう。「凍てつく(いてつく)」も、同じ理由でもっと使わない。

方言辞典を調べたら、いくつかはありました。
  最近の調査(「現代日本語大辞典」)で「かじける」が残っている地域は静岡、鳥取、五箇山(岐阜県)、愛知、石川の5つだけで、徳島は残っていないことになっている。

漢和辞典を調べると、「悴(スイ)」を使って、「悴む」と書いて「かじかむ」と表記する。この「悴」一字を調べると、その意味位は、
1うれえる。なやむ。心をくだく。
2やつれる。やせおとろえる。
3つかれる。
4おちぶれる。しぼむ。せがれ。

ここで「悴む」という漢字を使ったのは、かろうじて「しぼむ」が該当するぐらいだ。

私の持っている『古語辞典」には出てこなかった。私は愛知ですから、「こごえる」「凍てつく」は使いますが、「かじける」は使わないなァ。

朝ラジオ体操にマウンテンバイクで行くと、風を切って走るから手が冷たくて、往生する季節になった。もうみんな手袋をしてきている。歩くとか、昔は走って行ったものだが、こういう場合は体が火照る(ほてる)からいい。腰痛で歩くとかモチロン走ることが出来ず、マウンテンバイクで行くが、寒い。

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