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2014年11月22日 (土)

中国のパクリは底なしだ

驚いたニュースだ。
―― 富士フイルムによると、中国の「JK‐05」と呼ばれるクスリが、「アビガン錠」と同じ成分であるとの指摘は、2014年9月に開かれた世界保健機構(WHO)の専門家会合でわかった。

   この会合には同社の社員が出席していたほか、「議事録の『JK‐05』の記述の中に『T‐705』(アビガン錠の開発品コード)の記載があったことを確認しています」という。

   「JK‐05」について、富士フイルムは「現在、事実関係を確認中で、情報収集しているところです」と、困惑ぎみだ。

   アビガン錠の物質や製造技術が特許に抵触する可能性は高く、開発情報が中国側に漏れていた疑惑も指摘されている。経済情報誌「FACTA」11月号は「中国に盗まれた『エボラ特効薬』」の見出しで、アビガン錠と同じ成分の「JK‐05」が「特許法違反にあたる」と指摘。「中国の研究機関が富山化学の成果を掠め取り、軍需品として製造を開始していた」とみている。――

これにはひとつ中国の事情があるようだ。中国はアフリカに労働者を相当送り込んでいる。現地の労働力を増やして現地の産業の手助けをするならば、喜ばれる。だがその逆で、中国人が労働力まで奪っている。当然エボラ出血熱の掛かった労働者が中国にあふれていると思う。この対策にアビガン錠をパクッタと考えざるを得ない。これがそのニュースだ。

http://matome.naver.jp/odai/2140678923210949401

この国は欲しいものは外から奪えばいいという単純な考えしかない。日本のような島国では、工夫しなければという基本姿勢があるから、良い物がドンドンできる。

八世紀の初頭には銅を溶着する技術を中国から学んだ。約40年後、日本人は銅の溶着技術を自らの手で高め、中国の水準を遥かに超える技術で奈良の大仏の鋳造に成功した。

1543年(天文12年)ポルトガル人宣教師が種子島に来航し、二挺の鉄砲を日本人に伝えた。それから僅か40年後、ヨーロッパの鉄砲の性能をしのぎ、量産するまでになって、ヨーロッパの鉄砲の総数よりも多く鉄砲を持つまでになった。

明治に入りフランスから生糸の生産のノウハウを取り入れ、大正時代には世界一の生産国となった。

戦後はアメリカから最新の技術導入、鋼鉄、クルマ、造船などの分野で貿易黒字を生み出した。

これが日本だ。いつまでも物まねでは中国の先は見えている。先日ドイツで中国製パクリBMWが爆破された。BMWから「X5」の意匠権を侵害したと提訴されたことで有名になった中国製SUVだ。 このクルマ、はっきり言って世界最低レベルのクルマと言っても過言ではないだろう。その理由は、単に初代BMW「X5」のパクリだからというだけではない。ビデオによると、製造からまだ5年しか経っていないにも関わらず、パーツというパーツは全て錆びに覆われており、所々はすでに腐食してしまっている。そしてなぜか、ヘッドライトの中には死んだハエがいる、という始末だ。

怖いのは、エボラ出血熱の患者が中国から日本に入り込んでくる可能性が高い。しかも中国は衛生面では、とてもあのゴミだらけの国では考えにくい。しかも観光客が多いし、所構わず唾を吐くから、感染する可能性が高い。

まさかアビガンでも「富士フイルム」なんて書くんではないだろうな。しかも元々この薬は中国が開発した薬だなんて言いかねんぞ。

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