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2014年12月 4日 (木)

自動ブレーキに頼る危険性

こんなニュ-スを覚えておられるだろう。
――埼玉県深谷市で昨年11月、自動ブレーキ試乗会中のマツダ車が金網に衝突し、自動車販売店従業員(23)と同県本庄市の男性客(40)の2人が負傷した事故で、県警は11日、従業員ら販売店側の3人を業務上過失傷害容疑、男性客を自動車運転過失傷害容疑でさいたま地検に書類送検し、発表した。4人とも容疑を認めているという。

ほかに業務上過失傷害容疑で送検されたのは、販売店の男性支店長(34)と、試乗会を開いた販売店系列会社の男性役員(37)。従業員は男性客に車の操作方法を適切に説明せず、捻挫などのけがを負わせた疑いがある。支店長らは監督責任を問われた。――

これは安全に停止ますという思い込みで事故が起きた。しかも自動停止装置が働くのが、記事のよると、
――マツダによると、自動ブレーキ機能は時速4~30キロで走行中、レーザーセンサーで前方の障害物を検知して、衝突の危険性が高い場合に作動する仕組みだという。ただし、時速30キロを超えると作動せず、県警は速度超過などの運転ミスと、機能トラブルのどちらの可能性もあるとみて調べている。――

30キロで働くのだ。いいかい渋滞中でしか働ないのだ。いちいちメーターを見ながらぶつかるわけにはいかんぞ。高速で走っていて急ブレーキの必要があっても、頼っていたらアウトである。もっとひどい事故になる。しかも不意にブレーキがかかると、ながの人間がとうとう衝撃が起きる。シートベルトしていなかったら、ウインドウを突き破るから。

今度トヨタが、自動ブレーキ、自動でバック、左右の障害物探知したり、夜間走行中ヘッドライトがハンドルに反応して動く装置を発表している。こんなのに頼っていると、運転中装置が故障したら運転が出来なくなること受けあいだ。

ひとつ気になっていることがった。例えば正面から車が突っ込んできたとき、自動ブレーキが働いていては逃げようがないことが気になった。調べると時速30㎞で正面から同じ時速30㎞で突っ込んで来たら、双方合わせると、時速60㎞になるからハンドル操作はできるというから安心だという。なるほどよく分かった。でもどらいーバーの安全装置が有るという気の緩みは、どうしょうもないだろうなァ。

ナビゲーターでも行き先を教えてくれるから、地図の見方が分からなくなる。私の車はなにも付いていない。遠出するときは勘ピューター(第六感)で走り回っている。私が60歳になってから二種免許を取っているただいま72歳。最近バックで車庫入れするときに、斜めに入る時がある、気を付けないといかんなァ。そろそろ反応が鈍くなってきたんだろう。

でもパソコンをやるようになったら、確実に漢字が書けなくなってきた。これと同じだ。

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