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2015年1月16日 (金)

方角の錯覚

朝はどこから 来るかしら
あの空越えて 雲越えて
光の国から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 希望の家庭から
朝が来る来る 朝が来る
「おはよう」「おはよう」

昼はどこから 来るかしら
あの山越えて 野を越えて
ねんねの里から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 働く家庭から
昼が来る来る 昼が来る
「今日は」「今日は」

夜はどこから 来るかしら
あの星越えて 月越えて
お伽(とぎ)の国から 来るかしら
いえいえ そうではありませぬ
それは 楽しい家庭から
夜が来る来る 夜が来る
「今晩は」「今晩は」

こんな歌があるでしょう。
家内は新潟の、昔は貉平(むじなだいら)という山の中。義父は昔村長をしていた。貉では具合が悪かろうと村の名前を旭平に変更した。

結婚してすぐにそこへ行ったら、この先人類がいるとは思えないほどで、山の突き当り。車がスリップして登れなかった。

家内が尾張に来て、完全に方角が狂いはじめた。新潟は山の方から陽が昇り海の方角に陽が沈む。尾張は海か平野から陽が昇るからだ。家内は恐る恐る北はどちらですかという。北は地球どこに行っても同じだ。

お袋がブラジルにいる娘に会いに一カ月訪問した。ブラジルは東から太陽が上がり、昼は北の方から陽が射す。これでお袋は完全に方角が狂ってしまった。日が射す方が南ので、この尾張ではというより北半球みな同じである。錯覚なんですね。

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