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2015年1月25日 (日)

スズメの巣立ち

郭公 8115518

雀が田畑に群れている。このスズメという漢字は、『隹』と『少』から成り立ち、『隹』の意味は、比較的小さな鳥(一説にはふふどり=カッコウの古い名前で上の写真です)だという。でもカッコウというのはハトぐらいあるから、決して小さな鳥とは言えない。尾が短い鳥の総称で、ふふどり・きじばとなどとある。

『雀』は、『隹』と、小さい意と音を示す小(セウ)→ジャクからなる。

年に2~3回ほど繁殖するとある。我が家にはスズメがよく来る。インコのエサを撒いてやっPhoto_2
るからだ。これを見ていると、秋口でも子雀が親に餌をねだっているから、まだ巣立ちはできていないのだろう。

どの本で読んだか覚えがないが、巣立ちをすると、子雀が集団になると書いてあった。それが今頃田畑で集団になっているのだろうか。ウィキペディアのよると、この群れの中には成鳥もいるとあるが、判別が出来ない。

『集』という漢字があるでしょう。この字の古い漢字は、『木』の上に『隹』が三つ乗ってい2_3る。いわゆる小さな鳥が木の上に集団でいるさまなんである。そんな光景を見たことあるでしょう。先日そんな光景を写真に収めた。それが右の写真である。木の中に転々と写っているのがスズメである。巣立ちしたスズメなんだろうか。漢字の出来上がりそのままの『集まる』光景である。

こうして繁殖相手を。見つけるんだろうな。

こういう漢字があるから、漢和辞典が離せない。

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