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2015年1月31日 (土)

クモはなぜ蜘蛛という字を使う

おクモは「虫+知」、「虫+朱」と書きあらわすが、「知」も「朱」も意味がなく、「チチュウ」という中国語の発音を言葉を当てはめてつけたもの。

「チチュウ」=「踟躕(チチュウ)」。古くは”たちもとほる”と読み。今では”行っては止まる”と解説している。文語の「踟躕」から当てはめたもので、クモが巣を作るときの、行ったり来たり。行きつ戻りつしている様子を表したものである。

そこで、「踟躕」の足偏から、虫偏の「蜘蛛」と書き改めた。

蜘蛛を食べるとチョコレートの味がすると聞いたことがある。調べるとチャンと料理法まで書いてある。

タランチュラ・クモを食べる

クモやタランチュラは、昆虫食としての観点からも人気の高い虫であるといえます。ある漫画家は「クモの味を知ることでより一層リアルなクモが描けるようになる」と、解剖したクモの味見をしたことで有名です。また、南米やオーストラリアなどでもクモやタランチュラを食用とする食文化があります。

 

タランチュラ・クモの料理法

クモとタランチュラでは、タランチュラの方が食用にされる比率が高くなっています。これはタランチュラの方が体格も良く、食べられる部分が多くなるからです。それに、味という点で言えばクモはチョコレートのような味で、タランチュラはカニを思わせる味をしていると言われています。

タランチュラの場合は、腹を割って生で食べたり素揚げしたものに塩を振って食べたりするのが一般的です。クモやタランチュラは加熱せずに食べた方が美味と言われていますが、安全性を考えるのであれば揚げるか茹でるかして充分に加熱してから食べた方が良いでしょう。

言い伝えにはこんなのがのがある。

  • 蜘蛛の子を散らす……蜘蛛の子が入っている袋を破ると、多くの子が四方に散ることから、ちりじりに逃げていくさま。
  • 蜘蛛の巣が光って見えたら晴れ……風がないとよく晴れた日に蜘蛛の巣は目立つのでこのように言われた。クモは天候の変化を感じる本能が、他の生物に比べてまさっているtぽもいわれる。
  • 蜘蛛の巣が朝かかっていると天気がよい。
  • 蜘蛛の巣が丈夫な巣をかけるときは雨が近い。

木の根っこに袋状の蜘蛛の巣を見ることがある。これを子供のころそっと、抜いて遊んだことがある。これを調べると、鋏角が長大なため、鋏角を腹部の方に曲げてやると自分の腹を切り裂いてしまう事から、かつては子供が「ハラキリグモ」「サムライグモ」などと呼んで遊んでいたと書いてある。これは知らなんだな。

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