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2015年2月25日 (水)

昆虫の翅は鰓から進化した?

『昆虫力』という本を読んでいた。こんな記述が出てきた。

――進化には諸説あるが、今最も受け入れられている学説が、「鰓(エラ)起源説」です。そこでは、翅(はね)を獲得した有翅昆虫類の祖先は「水生」だったといわれ、彼らの胸から腹に至るまで各体節の両側に一対ずつ鰓を持っています。この鰓を活発に動かすことによって、水中の酸素を取り入れていた。そして幼児の時代を終えると、羽化して成虫になり、陸に上がります。そのとき、陸上では不要となった鰓が胸に残り、それが翅になったと考えられている。――

ならば、トビウオはなんだ?昆虫から魚になった?なんて変なことを考えている。ウィキペディアで調べると、
―― 一般に陸地に近い沿岸部に多い。海の表層近くに生息し、動物プランクトンなどを食べる。水上に飛び出して、海面すれすれを猛スピードで滑空する。これは主に、マグロやシイラなどの捕食者から逃げるためといわれる。滑空時は100mくらいは当たり前に飛ぶことができ、水面滑走時の速度は35km/h、空中滑空時の速度は50-70km/h、高さ3-5mに達する(大型のものであれば600m程度滑空するものがある)。勢い余って漁船などに自ら飛び込むこともある。2008年5月、NHKのクルーが鹿児島沖のフェリーから45秒にわたって(時々水面を尾びれでたたきながら)飛びつづける様子を撮影し、映像としてとらえられた記録としてはおそらく過去最長であると報じられた。――

よく飛ぶなァ、泳ぐ速度が速い。大きな胸びれ。流線型の体型と軽い体重。これらが揃えば飛ぶでしょう。  多分最初はカツオやマグロなどから逃げるために海面をジャンプしてたんじゃないですか?その内に胸びれが大きい物が生き残り5億年かかって進化した……。想像ですけれども。  

私ね、夢でよく飛んだことがある。最近はあまり見ないが、飛ぶのは薄汚れたウグイス色の座布団であった。何回も見ているうちに飛行技術が向上した。夢だよ。これを繰り返していると、わが独りしゃべり家の子孫に、羽が生えてるやもしれない。

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