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2015年2月 6日 (金)

漬物の思い出

妹尾河童さんの<『童のタクアンかじり歩き』を読んでいて、フト思い出した。

漬物の歴史は、他の食品と同じで形として残らないので、古文書によって推定する以外に方法がありませんが、紀元前三世紀の中国最古の辞書に、塩蔵品を示す言葉が見られ、漬物の存在を裏付けている。それ以降古文書にも出てきますが、いずれも製造法の記載はなく、それらが明らかになるのは、六世紀の中ごろの『斉民要術(さいみんよう術)』からです。

漬物を専門に解説した項目がありまして、小松菜や、高菜の塩漬けや、大根漬けなども、かなり詳細に書かれています。

ここのある「高菜の塩漬け」である。トヨタの販売店に勤めていた時の先輩で、紀伊半島の熊野が出身の人がいた。一度自宅に遊びに行ったとき、頂いたオニギリに高菜漬けが巻いたオニギリでね、これで酒を飲んだら、無茶苦茶うまかった。もう50年も前のことだけど今でも思い出す。一度お試しを。

養肝漬けというのが、伊勢自動車の御在所のパーキングエリアで売られている。

「養肝漬け」 は白瓜の芯を抜き、中にシソの実・葉、ショウガ、大根、キュウリ等の野菜を刻んだ物を入れ、たまり醤油で漬けたものです。名前の「養肝漬け」の由来は、初代藩主藤堂高虎が陣中食あるいは携帯食として貯蔵し、武士の肝を養う漬物としていたことからと言われています。結構歴史があるんだ。

これはお茶漬けに、ものすごく合う。それと小茄子の辛子漬けこれが好きなんだ。

岐阜県の羽島に「お千代保稲荷」がある。ここのタクアンの古漬けで、酸っぱくなったようなものを、一度水で塩抜きしてから、トウガラシタップリで炒めるのも好きだな。

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