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2015年4月15日 (水)

三泊四日の痛い沖縄慶良間諸島、八島巡り

出発が中部国際空港18:55である。那覇市内のホテルに着いたら、寝るだけで食事もなかった。

全日雨模様で、事実晴れたことがなかった。どういう訳か、飛行機、船、バスに乗るとき決まって雨が降り、降りると止んでいた。

この間飛行機を四回乗り、グラスボートが四回、連絡船が一回、高速船が一回である。無人島のサンゴで出来た砂山四島という具合であった。Dscf0949

私は腰痛持ちで、出来るだけ歩かなくてもいいようにと、小さな島八島巡りにしたはずだったはずなのに、無人島というのは、サンゴが長年でくだけて砂状になった島であった。島というのは小山で、しかも砂地となればだんだん腰に来たのだった。そしてとうとう三日目、無人島に登らず、波打ち際でサンゴを拾いながらいじけた。上の写真は浜に打ち上げられたサンゴで、近所の子供らに土産である。

グラスボートでみる海は実にきれいで、マリンブルーで透き通っていて、10m下の海底のサンゴや小魚、モズク、丸見えで、私は見なかったがウミガメを見たと騒いでいた。3

いま騒がれている辺野古のサンゴを破壊している国には私も反対である。グラスボートで一度見ると、この美しさが分かるはずだ。

石灰石のもとは、暖かい海に生きるサンゴです。 サンゴは成長しながら海中の二酸化炭素をからだにとりこみ、 石灰質のカラを造ります。これが溶けだ
して周りの小さな小石を固めていき、大きな塊をつくる、これは「君が代」に出てくる、細石(さざれいし)と同じである。この3_2辺りでいうと滋賀・岐阜にある伊吹山から溶け出した石灰
質が、川の中の小石を固めてこの細石が出来る。この麓には君が代発祥の『細石公園』がある。この石と全く同じものが、このサンゴの海で出来上がっていた。(右の白い浜は全部サンゴから出来上がっていた)

腰はガタガタで、旅はツアーの一番後ろを腰を屈めて歩き、飛行機に乗るときは、障害者扱いで、優先席から一般搭乗する方より早めに乗せて頂いた。

旅は飛行機の整備士や、バスの添乗員、船員、ツアー客、家族の応援で何とかこなした。イタイイタイ旅であった。もうツアー旅行はこりごりだ。これからは近場の温泉一泊二日ぐらがいか、北陸でうまい魚を食べに行く旅行にしよう。

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