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2015年4月22日 (水)

和牛と味噌カツ

和牛と国産牛は何が違うのですか?
「和牛」は品種を、「国産牛」は原産地を表しています。
「国産牛」=「和牛」ではありません。
「和牛」と「国産牛」は同じにとらえがちですが、「国産牛」=「和牛」ではありません。
牛肉の表示を大別すると、「和牛」・「国産牛」・「外国産牛」の3種類に分けられます。

「和牛」は、
「黒毛和種」・「褐毛和種」・「日本短角種」・「無角和種」の4品種とその4品種間の交雑種のことをいいます。つまり「和牛」とは、牛の「品種」の表示です。

詳しくはこちらをご覧あれ。

http://washoku-lab.net/archives/1451

だからアメリカ産和牛とかオーストリア産和牛もあるわけだ。こういう種を得るから自分の首を絞めるのだ。コシヒカリでもそうだか、良い品種は保護していかないと、海外から安い高品質なものが流れてきて困るのは自分たちなのに。

トヨタ自動車が燃料電池関連の特許実施権を無償で提供するのとは訳が違う。ガソリンスタンドはいくらもあるが、水素スタンドなんて探してもない。だからこそこれを早い時期にインフラ整備をさせたい意向があるからだ。そうすれば環境もよくなる相乗効果がある。

話はそれたが、じつは今日読んでいた本に、ステーキの話があった。最近ステーキなんて食べたことないもんなァ。トンチャンなら時々あるが。72歳になると、肉物から遠ざかりつつある。魚や野菜が多くなってきた。

ステーキに話を戻すと、「シャリアンピンステーキ」というのがある。ウィキペディアキーによると、

――シャリアピン・ステーキとは、牛肉を使ったマリネステーキの一種。1936年(昭和11年)に日本に訪れたオペラ歌手、フョードル・シャリアピンの求めに応じて作られた。シャリアピン・ステーキは洋風の名前ではあるが、日本以外の地域ではほとんど知られていない、日本特有のステーキ料理である。――

読んでいた本によると、昭和11年ロシアのオペラ歌手が、日本の来た時、泊まっていた帝国ホテルの料理長に、
「歯痛なので柔らかいステーキが食べたい」
と申し出た。料理長は牛肉を柔らかくするには、タマネギ(タマネギは蛋白質の分解酵素多く含む)がいいと考え、タマネギをすりおろした液に肉を漬けこみ、さらにみじん切りにしたタマネギをのせてソテーにして出したところ大いに気に入られ、以来帝国ホテルの名物料理となった。

私の義兄が味噌カツでは結構名が売れている店をやっている。戦後間もなく一宮で先代が始めた。いまは分家して、名古屋の桜山北の恵方町で三春屋という店を開いている。俳優の山田昌さんにご利用していただいていて、先日もテレビ放映があった。ここでは豚肉を柔らかくするときに、肉用の金槌でトントンとたたいていると思った。

おいマイタウンさん、最近腹が出てきたがやァ、タマネギを腹に巻いて寝るか、トントンしてやろうか?

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