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2015年5月 8日 (金)

謝れない人たち、ありがとうが言えない人たち

椎名誠著の『下駄をカラコロ朝帰り』のこんな記述があった。

――欧米の人々のなにがない対応でいつも「いいな」と思うのは「エクスキューズ・ミー」が反射的に口からすぐに出てくること。

人混みで肩などぶつかったらもちろん、車をよけるために一瞬歩いている人の前に飛び出してしまった、なんてときもその言葉がでる。同じようなフランス語のパルドンもその軽い語感がいい。ペルミッソもイタリアやスペイン語圏でよく聞く。ロシアはイズミニーチェ。この種の言葉を言わないのが日本と中国。――

 

先日東南アジアに出かけた友人が、道一杯に広がってまったく避けない中国人の団体が来たという。いきなりぶつかってきても平気だという。

私は毎日マウンテンバイクを乗り回している。自転車で相手が待っていてくれることPhotoがよくある。私は必ず「ありがとう」もしぶつかりそうになれば「ごめんなさい」と言える。飯屋でも喫茶店でも「ごちそうさん」が言える。

コンビニでも「ありがとう」があなた言えますか?

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