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2015年6月13日 (土)

ブラジルで家に帰ったら家の半分が無くなっていた

英紙「デイリー・メール」の9日付の報道によると、先日、ブラジル・リオデジャネイロで、52歳のLuis Geraldo dos Santosさんが帰宅すると、家が半分だけ撤去されていたことに驚いた。2016年リオデジャネイロ五輪に向け、現地政府は住民たちに、家の土地をあけ、五輪会場を建設するよう呼びかけた。Luisさんと同居する元妻、EdilezaさんはLuisさんに相談しないうちに、政府から賠償金を受け取った。すなわち、彼女は家の土地を五輪会場建設に利用することに同意したのだ。それにより、上記の事が発生した。

ありうることだ。ブラジリアンをつくるとき、リオデジャネイロから直線に線を引き、そこにだれが住んでいようと、誰の土地があろうと問答無用で建設を始める。これはブラジルに移民している姉から聞いた。

家族が勝手に金を受け取るなんて、と思うでしょうが、姉が日本に来た時にカメラを買って帰国した。航空の関税職員と話しをしているほんの少しの隙に、カメラがなくなった。関税職員を問い詰めると知らないの一点張りだという。

いまはブラジルから仕事に来ている人は減ったが、少し前には一家で来ている人が多かった。それを日本の来ている泥棒特派員が見つけると、現地ブラジルに連絡する。そうすると留守宅が鍋からコーヒー、布団まで何もかも盗まれるという被害が出る。「自分の物は自分の物、人の物は自分の物」という犯罪意識が全くない。警察官でもあてにならない。

義兄が交通違反をしたら、警察官が「本来なら〇万円(ブラジル貨幣を知らないから円です)だが、俺に払えば半分にしてやる」とワイロを要求する。正義感が強い義兄が断ったら、「日本人は頭がいいが、こんな単純な計算が出来ないのか」と言い合いになったという。そういう国だ。

だから元妻は金をせしめて雲隠れしたんだろう。ども元妻のサインが有効なのかどうか、このあたりが政府もいい加減なんだろう。

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