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2015年7月25日 (土)

箸の起源

箸の起源は難しい。古代資料<魏志倭人伝(280年)>では“手食す”とあって、卑弥呼(280年頃)の国では箸を使っていなかったらしい。逆に言えば呉の時代にはこれが箸を使っていたという証拠とされている。

昔の箸は二本箸でなくて、一本を真ん中で折曲げてピンセットのようにつかっていたらしい。

ところがその箸を韓国が起源としたというニュースが流れた。それがこの記事だ。

箸の文化を無形文化遺産として申請する動きがあるらしい。このことが日本のニュースサイトに掲載された。このニュースに対する2chのコメントを見てみよう。

[記事]
2015年1月4日、新華デイリーテレグラフは記事「はしは韓国人が発明した?上海ではし文化の無形文化遺産登録の動き」を掲載した。

「中国人が発明した箸、その文化を保護しなければ」と熱く語るのは上海はし文化促進会の徐華龍(シュー・ホアロン)会長。「日本には8月4日のはしの日がある。韓国には『はしは韓国人が発明した』という説まで登場している」と危機感をあらわにする。

上海のはし文化の歴史は長い。唐代には城隍廟一帯のはし生産はよく知られていたほか、近代には中国初のはし工場が建設された。上海のはしは国賓への贈答品にも使われるほどだった。こうしたはし文化を守るため、2015年中にも上海市無形文化遺産への登録を目指していく方針だ。――

私が昭和54年に韓国へ行ったとき、食器も箸も金属で、匙(スプーン)で食事をしたぞ。

ならば、金属の箸と食器とスプーンを無形文化財に申請したらいい。こんなものは中国から来ているだろう。

最近わたしは箸の使い勝手が悪くなった。頚椎を手術してから8年、指先が痺れてきた。だかから箸の細かい動きに自信がない。そろそろ障害者用の箸かスプーンにするか。

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