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2015年7月 7日 (火)

トイレマナーの違い

排泄行為は生物共通の現象だが

用を足すことは人類普遍の行為だ。しかし、そのスタイルは国や地域によって差がある。日本で初めて見る設備に困惑し、母国と同じ作法で済ませたところ、地元民を困らせてしまうケースが増えている。
よく聞く話は「和式便器に初めて遭遇して、前後どちらを向けばいいのか分からない」というケース。ならば洋式便器にすれば大丈夫だろうと普通の日本人は思うはず。実際、観光地でも和式から洋式に改修するところが増えている。
しかし、洋式便器になってもトラブルは根絶されない。

隣国の人「ウ○チを拭き取った紙はゴミ箱に捨てるんでしょ?」

日本ではトイレットペーパーは備え付けが当たり前で、吹き取った紙は便器に捨てて水に流すもの。水溶性で、ティッシュペーパーよりもふわふわした触り心地なのはそういう理由からだ。
しかし韓国の場合、下水管が細い上に水圧が低い。そのためトイレットペーパーは水に流せない。紙質はゴワゴワしていて、使用後は脇のゴミ箱に捨てる。
中国のトイレ事情は韓国以上に悪く、地方だと仕切りのない俗に言う「ニーハオトイレ」も残っている。

こういうニュースが流れた。確かに外国の紙は硬いから、水に溶けないので、ゴミ箱に捨てるのが当たり前になっている。

わが家にブラジルのオイが来たときだ。日本では紙をどう処理するのか聞かれた。そこでそのまま流せばいいと言うと、ブラジルでは目の前のゴミがこの入れるという。理由を聞くと、紙が溶けない。湿気がないから臭わないという。なるほど、オイは養鶏の修行に日本の来ていた。ところが日本の養鶏場の匂いはすごく臭いと嘆いていた。やはり湿気なんだなァ。

紙で処理する文化は世界で33%だという。インドはほとんど水だ。水葬した川で沐浴している。その手でカレーを食べている。砂漠では砂。東南アジアでは川があればそこでする。上でウンコして、その下で炊事をして、その下で子供が遊んでいる。

海があれば海で処理する。葉っぱがあればそれで抉(えぐ)る。これをいま修行中だが、なかなか手の負えない。

京都もゴミ箱をトイレの中に置かなければいいのに。ゴミ箱があるからそこに捨てる。一宮なんかは、ゴミ場を設置しない公園がほとんどだ。

まァ、お隣の国はマナーが守れない国が2つもあるからなァ。何言ってもダメだろう。ロシアなんかに行くと、トイレ中ウンコだらけだという。抑圧された国民がこんなところで、うっぷんを晴らしているらしい。好きにならない国だなッ。

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