豪雨の中、町内の毒マッタケ老人会
今年はマッタケの値が高く、1kg1万円しているという。市場価格をインターネットで調べると、価格はバラバラで判断がつかない。
どうもこんないの値が上がった原因は、一つには北朝鮮の問題が絡んでいるのではないかという。
――中国産と偽ったマツタケを北朝鮮から不正輸入したとして、外為法違反(無承認輸入)などの罪に問われた、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長の次男、許政道(ジョンド)(50)=東京都足立区=と、総連傘下企業「朝鮮特産物販売」の社長、金勇作(キム・ヨンジョ)(70)の両被告の初公判が16日、京都地裁(和田真裁判長)で開かれた。起訴内容について、政道被告は「全く違います」と否認、金被告は「北朝鮮産マツタケを中国産として輸入した」と認めた。――
これだ。まさか中国でマッタケブームが起きているとは思い難い。こんないい値がつくのを見逃す中国ではないからだ。しかも北朝鮮は国家プロジェクトのような重要輸出に指定されていると思うよ。
社務所にはいつ雨が降ってもいいように、グランドシートで屋根をふき、なんの行事も雨天決行で行っているから、参加する人も予定が取りやすい。昨日その下準備をやりながら飲んでいた。
11時開始となると、テントの下には11人ほど男性陣が陣取り、網焼きや鉄板焼きでもてなす。社務所の中では11人ほど女性陣が料理の下準備や3時頃まで大した大降りにならずにすんだ。
町内32軒、70歳以上が50%を超えている限界集落、といってもやん場ダムとか徳山ダムと違い、名古屋から来たへ20㎞、一宮駅から1,5km北東、一宮市役所から北東へ200mの中心部である。町内の大役が回ってくれば行き止ってしまう。
でも仲良くしておかないと、災害時には困るとこが出てくるからだ。
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