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2015年8月 1日 (土)

アチ~ッ!脳味噌が溶ける

38度だと。sadsadsadsadsadsadsadsad

私は日課でマウンテンバイクを乗り回している。頚椎と脊椎を2007年の手術した。特に脊椎は椎間板を圧迫している、そのせいで靭帯を押して神経に触っていたから、骨を削り靭帯を切除した。

こうなるといつ腰がグラグラになるかしれたものでない。そこで足を持ち上げる腹筋の内部にある腸腰筋を鍛えるために、リハビリでマウンテンバイクを乗り回している。おかげで腰回りはまるでコルセットをしているように硬い。

でも暑い。一日に午前と午後に分けて走っていたが、もう73歳になったのと、この暑さは尋常ではない。だから午後からはあまりの暑さに休憩中で、もっぱら昼寝と決め込んだ。

本を読みながら寝ている。電動のリクライニングシートが心地よい。あたしはクーラーを使ったことがない。網戸生活。でも街なかで周りは舗装道路ばかりなので相当に暑いが幸い我が家は縄文時代の高床式住宅で、床に外気が入り込むので意外や涼しい。

いま読んでいるのは椎名誠の『空を見てます鳴いてます』で、ヤクーツクの旅日記だ。ここは北緯60度、東経130度より北にある。ほとんど毎日がマイナス40度の地で、永久凍土の上に家が建っている。

ここに撮影に入った。どの家を見ても相当に傾いているという。夏になると永久凍土は多少は緩む。しかしその下は永久に凍っている死の地層なのだそうだ。木造家屋は夏になると地層が緩むと建物の重さでやはり動く。冬に凍結し、また夏に土台が動く。一つの家が四方にてんでに傾いている「めまい」のするような家になるという。

アハッ、このクソ暑いのにこんな本を読むのもクーラーをかけているようで面白い。焼酎のオンザロックを飲みながら。

撮影と録音機を持ち込みロシアを旅をすると、案内人とKGB(国家保安委員会)が必ずついてきて、監視をするらしい。こんないの旅でも、傾いた家を撮影していると、相当嫌な顔をするらしい。国家の威信にかかわるらしい。

町はずれに行くと、給水施設がないから、川から氷を切り出して、石油ストーブの熱で水源にしているという。これも見られたくないらしい。こんなところでたき火をすると、周りの空気をその周辺10㎝さえも暖めることはできないという。でも人は住んでいる。

そうか真夏に極寒の本を読むのもいいもんだァ。なんとなく涼しくなってきたぞォ。

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