« トンボが入れ替わる時期 | トップページ | キツネとタヌキ »

2015年9月 7日 (月)

わが家の出入り業者は近場の人

どうも玄関の引き戸のかみ合わせが悪くなった。パソコンで調べると、こんな扉の下側に調節用のボルトがあることを知った。だが何度やってもうまくいかないので、近所の建具屋の頼んだ。こういう時はご近所さんに限る。引き戸の下のボルトは知っていたが、まだほかに鍵穴周辺にも微調整するところがあった。5分もするとあれほど頑張ったのに、いとも簡単にピタッと閉まった。さすが本職だ。ここの建具屋はふすまも頼んでいるから気が通じ合っている。そこで勘定はと言いうと、「いいです」と言って帰っていた。

息子はどちらかというと、大手の安売りのチェーン店でなんでも購入するタイプ。これからの老人世帯は、身体がいうことが利かなくなる。だからこそ小さな店でいいから、馴染みの店を作っておくべきだ。

米屋でもそうだ、一時コメ不足でタイ米を仕入れた時があったでしょう。あの時困った人はいつもスーパーでコメを買っていた人だ。私は近所の米屋で買っていたので、米には困らなかった。私はわざわざタイ米を買ってチャーハンを作ったほどだ。組織にいるとすぐに見積もりという。そういうのが近場の組織の中にもいる。私は業者と仲良くなれば、「勘定はいいです」ということがしばしばある。なにもそれをあてにしているのではないよ。

酒は、私の同級生が近所のいる。もう亡くなったが、ご家族が経営なさっているので、今も付き合っている。

外装関係でも、仲よくしている建築会社があるから、とりあえずそこに相談する。我が家は3度建て増しをしていて、一番古いのは昭和21年。雨漏りが出たので相談したら、仕事帰りによって、瓦の間に防水充填剤を入れて帰っていた。いまだに請求書が来ていない。

電気関係も小さな電気屋だ。近くに大手のコジマ電気やエイデン、ヤマダ電機があるのに、裏道にある電機屋に頼んでいる。先日テレビの具合が悪いのでみて貰ったら、一度電源を抜いて入れなおしたら治った。ただそれだけにわざわざ来てくれた。ついでに冷蔵庫の氷の出来がよくないといったら、微調整して無料で帰っていた。申し訳ない気持だが、これが私の付き合い方だ。

植木関係は市役所のシルバー事業に頼んでいる。ここに昔ソフトボールをやっていたころの対戦相手のナベチャンという友人がいるので彼を指名している。これは無料ではないからね。

パソコンは息子は情報工学で大学を卒業している。だから聞けばいいのだが、専門用語が解らないのと、親の威厳に関わるからだ。「お父さん何度言ったら解るの」と言われるのが辛い。だから近所のクラチャンに泣き込むのだ。クラチャンこれからも頼むよ。

|

« トンボが入れ替わる時期 | トップページ | キツネとタヌキ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104043/62171419

この記事へのトラックバック一覧です: わが家の出入り業者は近場の人:

« トンボが入れ替わる時期 | トップページ | キツネとタヌキ »