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2015年9月 6日 (日)

トンボが入れ替わる時期

シオカラトンボがタイヤで一休み。Dscf1594

赤とんぼ「あんた、どこからきたの?」

シオカラトンボ「わたしゃね、愛知県と岐阜の間に流れている木曽川があるでしょう。その真ん中に川島という大きな島がある。その北の方にあるトンボ池で育ったのよ」

赤とんぼ「もうそろそろ、私の交代しませんか。ずいぶんお疲れなようで」Photo

シオカラトンボ「そういうあなたはどこからおいでですか」

赤とんぼ「私はね、この尾張から見える御在所から来たのよ」

シオカラトンボ「おや、ずいぶん遠くからおいでですね」

赤とんぼ「いやいや、風に乗って来るだけですから、大したことありません。夏にはもう頂上付近は私たち仲間が、ジワジワと里に下りてくるのよ」

トンボたちがいう。

私たちはねェ、飛行技術の観点からすると、トンボの持つ四枚翅は飛行機タイプ。

二枚の前翅、二枚の後翅を交互に上下させながら揚力を得て真っ直ぐに滑空します。それはエンジン付きハングライダーを発展させたウルトラライトプレーン、通称マイクロライト。

翅の角度を自在に斜めに変えることができるようになると、ホバーリング(空中停止)や後進、背面飛行など一時停止が可能になる。オスプレイなんて私らにとってはもう先祖伝来の技術なのよ。

見上げたものでしょう。トンボ捕りなんかしないでよ。人間が私らの技術を真似しているだけなんだから。

もう一つ教えてあげようか。私たち複雑な目をしているでしょう。これはね、将来人間の社会に役に立つかもよ。
 トンボの目は複眼である。小さな目がたくさん集まっている。人の目のように大きな目は、焦点距離を長くしないと見えないが、この複眼は一個ずつが小さいので焦点距離が短く、これをモデルにして非常に薄い折り曲げることができるようなディスプレイができるかもしれない。そのうちに視力補助用の視覚センサーができて、背面が視覚できる第三の目を持つ日が来るかもしれない。

そういえば折り曲げるディスプレイがすでにできているぞ。もう私らを真似ている。ズルイ~ッ。

 

 

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