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2015年9月17日 (木)

大韓航空の質の悪さ

2015年9月12日、韓国のテレビ局SBSによると、大韓航空が昨年7月から、機内免税品販売で価格が500ドル(約6万円)を超えた場合、パイロットに乗客のクレジットカードを照会するよう指示していたことが明らかになった。

大韓航空は「偽造カード決済を防ぐため」としているが、利益のために乗客の安全を担保にした無謀な指示といえる。

この件に関し、パイロットが問題提起をすると、大韓航空は今年5月、短距離路線の場合はカード照会を「省略可能」と規定を変えた。だがパイロットらは「選択の問題」ではなく安全を考慮して、飛行中のカード照会を完全に禁止する必要があると考えており、実際に飛行中にミスを犯したパイロットもいるという。

以前娘副社長起こした「ナッツリターン事件の時から分かっていた。自分の墓穴を掘っている航空会社だ。利益を上げるためには、基本的な倫理道徳が土台になければならない。いくら大企業といえども、このようなことが積もり積もれば、顧客の信頼を損ない、最終的に売り上げにつながって倒産の憂き目にあうだろう。

反省せよ、口先だけで顧客の安全を語らずに」

「大韓航空の営業許可を取り上げろ」
「このような会社に運営許可を出している国も問題だ。死亡事故が起こってからでは遅いぞ」

「機内販売はやめにすべきだ」

国内から批判が出ている。この国の危機管理はどうなっているんだろう。安かろうよかろうと出かける旅行者も多いだろうが、命あっての物だねだ。桑原桑原!(くわばらとは、雷が落ちないように、祈る時に言う言葉)

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