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2015年10月23日 (金)

一宮競輪場が黒字化

こんなニュースが流れた。

――赤字続きで昨年3月にレース開催を終え、場外車券売り場となった一宮競輪場について、一宮市は19日開かれた市議会経済教育委員会で、2014年度・特別会計収支が約1億5600万円の黒字になったことを明らかにした。09年度から赤字だった「実質収支」も黒字となる。

市競輪場事業課によると、14年度の場外車券の発売日数は13年度より92日多い328日に増えたほか、車券売り上げは約8億4000万円多い約60億円となった。レース開催費が不要となったことや送迎バスを減らすなどの支出削減の効果も大きかった。

一宮競輪場が単年度黒字となるのは、レース開催のために基金(貯金)を9200万円取り崩して646万円の黒字にした11年度以来。市は今年度、残った基金から約9300万円を取り崩し競輪選手の宿舎解体などを進める。

一宮競輪場は今年3月末で、レース開催する権利「施行権」を総務相から取り消された。そのため、市は4月から、名古屋競輪場を運営する名古屋競輪組合に施設を貸し出した。組合は車券を発売、市は「車券売り上げの3・7%」を受け取る契約を結んでいる。――

競輪ファンがいうには、黒字は名古屋競輪組合に競輪場を貸してその家賃収入である。しかも競輪の開催が無くなり、送迎バスも減らし職員を減らして経費を削減しただけだ。だから黒字ではないと言い張る。場外車券の販売は328日やっている。

寄宿舎の工事がもう始まった。

この一宮は繊維業が盛んでした。一旦織機を動かせば、自動で動く。糸が切れれば機械が止まる。だから奥さんに任せてオヤジ連中は、競輪や競馬、麻雀に明け暮れしていた。そのころは大変な黒字があったが、時代とともに繊維業界も下火になり、他町村が一宮市競輪への協賛費用が負担になり、ついにこの一宮だけになり、いまの終末状態を迎えた。

競輪場が無くなり困ったのが、近隣の町内である。市からの迷惑料が入らなくなり、町内会の運営が難しくなったという。それと駐車場が隙間だらけになって、地主が困っているぐらいだ。

確かに競輪ファンの横暴ぶりは目に余った。負けた腹いせに、個人住宅の植木鉢を蹴飛ばしたり、我が家の隣は、一宮駅まで行く手段に、自転車を失敬していく。盗られた方もすぐに子供に駅へ探しに行かせる。車券はばらまく、立小便はすると何とも始末が悪い。私は掛け事が苦手で、毛嫌いしていたからなくなってホッとしているが。

私が唯一便利に活用しているのは、交差点を信号で渡るより手旗の競輪場警備員の方が早いし、安全だ。

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