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2015年11月13日 (金)

シルバー人材事業との付き合い方

一宮市内の中心部でありながら、わが町内は29軒しかない。しかも高齢者が増えて、65歳以上、人口比70%以上が限界集落と言われるが、わが町内はただいまおよそ70歳以上が60%になり、危機的限界集落化している。こうなると市の行事はおろか、町の行事や町内役員を誰がするかという問題でもめ始める。

私も神社の氏子総代を引き受けて以来、替わり手がいない。2008年1月に就任してから、来年1月で8年になる。こうなるだろうと町の行事や氏子の行事を徹底的に軽くした。だからとりあえず支障なくこなしている。

神社の掃除を3組がそれぞれ交代でやっていたが、神社の階段、それも5段が上がれない人が出てきた。だからこれを業者でなく、市のシルバー事業に委託することにした。ところがだ、ここに登録している人はもちろんシルバーだ。

わが神社に来る人は耳が遠く、動きが遅いし約束した仕事がなかなかできない。というより手を抜くんだろうかよく分からない。そこでシルバー事業に電話して、シルバーの仕事の内容は電話ではだめだ。忘れてしまうことがある。今度から紙に書いて手渡しをして内容の確認をしてほしい。それがシルバー事業に仕事だと叱りつけた。

そして先日シルバー事業の係員と、神社清掃担当の方と氏子総代が立ち会って内容を再確認した。

なぜシルバーというのが高齢者になったかを調べたら、
――英語圏ではsilver(シルバー)に、「ご老人」という意味はありません。日本で意味が付与された和製英語です。日本国有鉄道が、高齢者や身体障害者を対象とした優先席を「新幹線0系電車」の座席に配置した際、その座席の色が、「シルバーグレー」だった事からシルバーシートという名前が付けられました。また、ご老人の髪の色は白色(シルバー)である事から「シルバー(ご老人)」という言葉は各地で使用されるようになりました。――

ということは、国鉄ではごま塩やハゲは、シルバーではないんのか、ウン?席を譲ってくれないというのか?
やい国鉄!はっきりせい、といっても、もう国鉄はないのか。

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