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2015年12月 6日 (日)

ロシアでは貨物列車が行方不明になる?

ロシアでは鉄道の貨車が一年の間に千台ぐらい行方不明になるという。貨車が勝手に旅をするほどロシアでは自由じゃありません。これは貨車ごと略奪されているという。

日本では2000km離れたところに住む人に生きたカニを一晩で送ることができます。それも途中で誰かから搾取されることはありません。個人から個人へ確実にモノを送るシステムができているというと、これを聞いていたロシア人が4人ともほとんど同時に「信じられない話だなァ」と同時に言った。

 

…この国では宅配は通用しないだろうなァ。


ブラジルでも同じだ。姉の子がまだ小さいころ、シャツとか帽子とかを母が孫のためによく送っていた。航空便は高いので、船便で送ると、船員が荷物の中のいいものから抜いていく。関税職員は抜く、郵便局で抜かれ、配達員が抜き、こうして荷物が移動するたびに抜かれて届く。10品送ると半分は無くなる。頭に来た母親が新品とみられないように、包装紙を外し、シャツなどは裏返しにして送ると、被害が出なくなった。アホな国だぜ。

ブラジルには私の姉が移民している。義兄は農業組合の理事をしていたし、姉はブラジル日本人農協婦人部連合会の初代会長を務めた。だから話は真実である。

母や妹、姪がブラジルへ行き、姉夫婦や姪っ子家族が来るという、出入りが頻繁であった。姉が先回来た時に、カメラを土産に持っていた。新品だと関税が高いので、わざわざ汚して持って行った。航空の係員と一対一で手続きをしていたら、ちょっとしたスキにカメラがなくなった。航空係員の仕業だが押し問答てもカメラは戻らなかった。

義兄がフォードを盗まれた。日が経ってから警察からの連絡で、人がでいりしないような場所で車が出てきたという。しかもエンジンがなかった。どう考えても、泥棒と警察がグルだといった。

ブラジルでは「他人の者は自分の物、自分の物は自分の物」というらしい。

友人の娘がドイツに在住する知人を訪ねて旅行をした。ところがカバンの中の金がすっかりなくなった。だから安心できるのは日本だけだ。

マラソンクラブの友人が海外旅行にしょっちゅう出かけている。彼が外出するときは、肩掛けの皮のバックで、体の前に持ってくるというほど、神経をとがらしている。

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