累計アクセス数100万件突破
ニフティ―のアクセス解析でとうとう100万件突破した。下記がそのコピーである。
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累計アクセス数: 1000121 1日当たりの平均: 365.01
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- カラスの鳴き声には意味がある…7694件
- トップページ…3873
- 頸椎ヘルニア手術体験記1 手術代…3846
- 頸椎ヘルニアと脊柱管狭窄症の手術体験・入院、手術、費用などの全容とその後の回復状態…3090
- ジャンボタニシは駆除するより食べる方がいい…2412
- ボーイズ・ビー・アンビシャスは、間違って伝えられた…1480
- おかめうどんに真実…1416
- 雨量はどうやって計算するのだろう…1270
- 脊柱管狭窄症入院体験記1 さて入院手術費用は、100万円だった…1160
- 節酒と禁酒 あなたはどっち派? これで肝臓や痛風に勝てる!…1062
いつも思うのだが、頸椎と脊椎が一番検索が多い。これは7~10回に分けて連載したからだ。この入院体験記は神経を触るような手術だが、能天気に書いてある。先日私の手術の担当医から、最近手術に堂々と立ち向かってくる患者さんが増えた。そこで患者さんに色々聞くと、私の「独りしゃべり」というブログの入院体験記を読んで、担当の岐大の宮本敬先生を指名してこられるという。
カラスの鳴き声には意味があるは、シートンの動物記を読んでいたら、カラスの書き声を音符付きで書いてあったので、それを手書きにしてブログに掲載した。この記事にアクセスが増えるのは季節がある。10~2月ごろまでだ。どうしてかというと、日の暮れるのがダンダンと遅くなり、人間がカラスと遭遇する時間が近づいてくる時期に合致する。
こういう傾向は、雨量計算はどうやって計算するんだろうにも当てはまる。大雨の警報が出ると途端にアクセスが増え始める。それと台風時期にも当てはまる。
「節酒と禁酒」は年末年始に増え始める。忘年会や新年会が続くと気になるのは肝臓だからだろう。
異色なのは、「ボーイズ・ビー・アンビシャス」や「おかめうどん」がある。
瞬間アクセスで多かったのは、「乾パンの味」。防災訓練で貰った乾パンは賞味期限が切れる寸前なものが多いので、警告をしたら、なんと横浜で賞味期限内の乾パンで食中毒が起きた。なんとこの記事が出た1時間で3400件を超えた。
まだある。一日で1万件を超えた記事もある。それは、「高額ギャラのレントの切捨てが始まる」である。報道機関も企業の広告が減ってくれば当然高級ギャラにタレント切りが始まる。これをあるツイッターなどの情報機関が私のブログを紹介したことに始まった。それで次々の似たようなところがリンクをしたので、将棋倒しのようにアクセスが増えた。この記事にコメントがどんどん入り、「エビフリャをぶつけたろか」「60にもなってこの程度の文章しか書けないのか」「年金を返せ」と罵倒された。だが罵倒した人らに言うが、ご覧なさい、今のどこの局でも安手のタレントばかりになり、内容まで落としてしまった。「エビフリャ返したろか」と言いたい。
こうして100万件を達成すると、次の目標を200万件とするには遠すぎる。現在70歳の私には寿命と追いかけっこになる。先日92歳のオバーチャンブロガーが短い記事に絵を入れて毎日更新している。そのアクセス数が一日2000件というから驚いた。上には上がいる。気合を入れてネタ探しに出かける。
ニフティ―のアクセス順位はおおよそ1000位ぐらいを前後している。これは10万件ぐらいの記事の内の順位らしい。(確かなことは分からないが)
この100万件突破は、クリスマスプレゼントと思えばうれしい。
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