2009年9月16日 (水)

木曽川漁業共同組合員に登録してきたぞ~っ!

久しぶりにバーベキューをしよう、ということになった。

もう平均年齢は60歳を超えているマラソンクラブだ。昔のように肉をドサッと買うこともないだろう。以前は生きたアユを木曽川漁協の養殖場で買ってきて、それを河川敷で焼いて食べていた。今回もそれをと思ったら、アユの養殖は、友釣りが終わると養殖もなくなり、後は落ちアユということになる。

そこで漁協にアユの養殖がいつまでか聞きにいってきたら、9月に中ごろに終わるという。後はセリということになる。

「待ってちょ!私は家内とジャンケンしても負ける。家事、育児、洗濯は全~部、このジャンケンでこなしてきた」

そうつぶやくと、組合員が大笑いした。

「そんなに心配しなくていいですよ。しかもそんなに高くないからという」004

「チョッと考えさせてちょ」

といって組合事務所を出た。いかんがねェ。こういう勝負事にムチャンコ弱い。事実それを知っているから、競輪も競馬、もちろんパチンコもやったことがない。

でも言っとくけど、前科はある。前科といっても犯罪ではない。やった経歴はあるということ。競輪は我が家の1kmぐらい近くにある。一度ぐらいやってもいいのではないかと思って、1000円をポケットに入れて出かけた。それ以上使わないためだ。

勝負はあっけなく決まった。連勝複式の窓口で1000円出して、2枚(200円)下さいと突き出したら、1000円分出てきた。そこで2枚ですがと文句を言うと、後ろから、なにやってんだ、ここは1000円以上でばら売りはしていないと、つまみ出され、あっという間に勝負が付いた。競輪なんてだっ嫌いだ!と太陽に向かって叫んだ。競輪場から帰る敗残者を見るに付け、明日の日本はどうなる、と月の向かって叫ぶ。あれ以来競輪をやっていないから、全敗中。

競馬は、一度笠松競馬場に嫌々だが付いて行く羽目になった。尾西のハタヤ(織物)さんは、機械が動くと、後はお上さんに任せて、旦那衆は遊びまわっていた。そこにノコノコ顔を出したのが私で、お供する羽目になった。馬を見たって分かるはずがない。黒い馬が二頭精かんそうに見えた。それを買うことにして、ついでに隣の窓口で、300円買った。なんとこれが大当たりで、9000円儲かった。お客さんは3万円やられて、以来しばらく口を利いてもらえなかった。アハッ、競馬は以来やっていないので、全勝中だ。

チョット、思い出した。韓国旅行をしたときに、ウォーカーヒルにあるカジノが、コースに入っていたので、仕方なしに入った。バスガイドさんに、どう遊んだらいいのかねと聞くと、ルーレットは、たまに出目を記録していると、規則性があるという。そこでしばらく見ていたら、16が必ず4回目に出ることに気が付いた。

そこでやっとチップを1万円かって席についた。1時間ほどやって、ショーを見る時間になったので、そこそこもうけていたチップを全部16の上に乗っけた。それが大当たりで、大量のチップが山盛り積まれた。周りから一斉に視線を浴びた。これは昭和54年当時のことで、5万円もうけた。以来一度もやっていないので、カジノも全勝中である。

さて今度はアユのセリでは、どうなることやら。いままでの全勝中を維持できるだろうか。それを思い出して、翌日500円で永久の資格登録してきた。青い名刺大のプラスチックケースに入った会員証番号は、○○1番である。ブログでアユのセリを探すと、平日なら1000~1500円で25尾ぐらいで落としていると書いてあった。意外に安いので、勝負を掛けてやろう。調子に乗って買いすぎても食べきれないので、ほどほどに。

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2009年1月 5日 (月)

競輪場前のうどん屋のメニュー

競輪場の前にうどん屋がある。

「カツ丼」の旗がやけに威勢良くはためいている。単にカツ丼を宣伝しているのではない。競輪という勝負事に「カツ」という意味である。

そういえば、この競輪場に中にも、串カツ屋がたくさん入っている。私は競輪はやらないが、よく通り抜けることがある。

ワシがうどん屋なら、「勝つ丼」としたるが、こんなのをメニューに入れたらどうか。

  • 黄金色の数の子を載せた、「黄金丼」
  • 数の子茶漬け、「小判ざくざく丼」
  • イクラを使って、「行け行け丼」
  • タラフク腹が出たタラを使った、「太っ腹丼」
  • ウニとカニ味噌を載せた、「実り丼」(身載り)
  • アナゴ丼(大穴狙い)
  • フグ肝丼(いつ当たるか分からん)

12月25日東京の大井競馬場でなんと1523万円の配当が出た。ヒョトして串カツでも食べたんだろうか。

どうも私はバクチには、からっきし縁がないというより、寄りい付かないのである。絶対負けるという自信があるからである。

過去の勝敗は、競輪一回やっただけ。それも1000円持っていって車券をボチボチ買おうと思った。だか並んだところが1000円しか買えないところであった。

知らない私は「300円しかいらない」と言うと、「なにを文句言っているのか」と後ろの人からつまみ出されてしまい、一回やっただけで負けた。だから一戦一敗の全敗中。

昭和47年ごろの話だ。仕事中にお客さんに無理やり笠松競馬場へ連れられて、仕方なしにやった。馬を見ていても分かるはずがない。パドックで見た黒い馬が、とても精かんそうであった。しかも二頭とも馬体重がマイナスになっていた。

軽かろう良かろうという理由でその馬を買った。ついでに隣の窓口に300円投資したら、なんとこれが高配当。9000円になって戻ってきた。お客さんはスッテンテンになりカッカしていた。だから一戦一勝だから全勝中まっしぐら。物価指数から換算すると、現在の価格で4万円ほどになる。

麻雀もしない。そうだ、カジノに一度行ったことがある。韓国旅行へ団Photo体旅行をしたときだ。ウォーカーヒルが団体旅行のコースに入っていた。現地ガイドにどうやって遊んだらいいか聞いてみた。そうしたらルーレットはジッと見ていると、同じ数字が何度目かに出てくるという。

30分ほど見ていたら、4回目に必ず16が出る。そこでやっと5千円を投資して席についた。デーラーに気が付かれないように、その近くにばらしてかける。4回目にはドンドン16の近くへ賭ける。

集合時間になったので、まとめて全部16に賭けたら、一気にチップの山ができた。周りの客の視線が一斉に私を見た。昭和54年当時で5万円頂いた。これも現在の価格でいうと9万ぐらいになる。これも一戦一勝と全勝中。

家内とのジャンケンは、ほとんど負けるから、気が滅入る。家事も育児もジャンケンでこなしてきた。クッソ~ッ!

今日の昼はカツ丼じゃ!

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2008年5月29日 (木)

笠松競馬場を写真判定

004 木曽川堤防を川島から笠松へ抜けて行った。遠くから笠松競馬場を眺めていたら、人が観客席にいる。それにしても随分閑散としている。何か聞こえてくるので、ラジオのイヤホーンを外した。

008_2

場内放送をしている。はて?もしかして場外馬券を売り、雰囲気をかもし出すために、観客席を開放しているのだろうか。先日、場外車券を売っている競輪場へ入り込んだときと同じだ。

堤防に座り込んでいる人がいるので、「なんやっているんですか」と聞いた。「競馬をやっている」と言うから、なるほど競馬場だもんね。左の端を見ると、パドックからいま馬が出てくるところである。あれっ?、本当に競馬が始まる。

なるほど今日は開催日か。改めて観客席を見ると、数えるほどしかいない。では観客席をズームで取って後で写真判定をしてやろう。いまスタートが切られたので、デジカメを連写に切り変えた。

私は競輪競馬にあまり興味がないので、ひとレースを見てすぐに引き上げた。帰り際に、堤防の観客に、

「いつも観客はこんなんですか」と聞くと、「いつもだ」という。「よく成り立っているな」「いや、だから止めようかどうしようかと、悩んでござる」

「こんなぐらいなら、この競馬場の中で、野菜作っていたほうがいいかもね」と笑うと、「そうかもね、ここから競馬を見ているのは気が引ける」と笑った。「地元の人はもっと地場産業に協力しなきゃ、こんなただの席で見るなンて」というと、「ワシは川向こうから見に来ている」と、愛知県のほうを指差した。「へっ?木曽川町から?お宅も随分好きだね。何で来たの」「自転車で」

「それだけ好きなら、競馬場に入ればいのに」「いや、ここなら馬券買わんでもいいから」

家に帰って写真判定をすると、観客はおよそ150人ぐらいと判定した。これでは存続するかどうかの問題になるはずだ。

調べると、2005年ぐらいから、競走賞金と地代の減額、関係者の賃金カット、3連単馬券の販売方法などを工夫して、赤字から8000万円の黒字に転換したという。これに関係する人の数が相当なものだろう。でもいかにも少ない観客に、人ごとながらこの先が危ぶまれる。

これを書いたすぐ後に、いかんがやァ、こんなニュースが流れた。「笠松競馬場明け渡し命令」である。なんでもこの土地の98%が個人の土地で、地主は地代を経費節減に協力して、坪当たり2140円から1640円にした。2005年から黒字になったんだから、2006年からの地代を20%アップを要求した。競馬場側は、これではいままでの努力が水の泡になる。泣きっ面に蜂で、とても払えないと、控訴するという。

チョット待てよ、一宮市内でも、それだけ高い地代は取らんぞ。ワシは神社の氏子総代をやっているが、神社の借地の地代が坪450円そこそこだ、要求し過ぎだにャきャ。ヒョットして、中取って800円なんて駆け引きじゃないか?ウン。相手が動けないのを承知して、要求を高くしている。う~ん、どっちにしても、競馬場はつらいなァ。競馬場で働く3000人の生活がかかっているからな。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008052990144648.html

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2008年5月21日 (水)

競輪場をのぞく

私は賭け事はやらない主義で、というより、やると負けるたちで、手を出さないようにしているだけだ。パチンコでも1000円もやられると、こんなぐらいなら本を買えたのにと悔やむからだ。家内とジャンケンしても負ける。だから賭け事は一切しない。

午後からウォーキングにでかけた。競輪場の前を通りがかった時、ふと競輪場の中がどうなっているか気になった。気になったまま通り過ぎると、後で「見ておけばよかった」と後悔する。そんな位ならば、思いついた時に、ためらわず見てやろうという気になったきた。

このごろそんな気持ちが強くなり、思ったらすぐに行動するようになった。004

だからウロウロと、ところかまわず徘徊をするのである。今日の競輪場は、開催日ではないが、他の競輪場の車券を販売する「場外」の日である。入場は無料で、ノルデックポールをついて、バンクを一周してきた。なかなか手入れされている。016

場内には、いたるところにある大型テレビで、レースを流している。その下には、大勢の人が群がっている。どうも競輪場というところの人種は、目が暗い。賭け事に目が死んでいるような気がしてならない。カメラを向けると、「ウ~ッ」と噛み付きそうな顔をされそうで、群がる人物を写せなかった。中には仕事中の人もいるから、個人情報漏洩で叱られそうだ。負け犬に、噛み付かれてもつまらんからなァ。

私の家から、わりと近いところにある一宮競輪場は、苦しい経営を余儀なくされているという。それならば止めればいいのに、ところがこれを壊す時にそうとう金が掛かるという。

河川敷に総合体育館を70億かけるならば、この競輪場を壊して体育館にすればいいじゃないか。ここのほうが市内のど真ん中で交通の便がいい。回りにはたくさんの駐車場があるではないか。006

バンクから野球場が見えたのに驚いた。野球場からはホームランゾーンになっているところには、外野席はない。ここに網がしてあり、競輪場から野球場がのぞけた。014 60年以上もここに住んでいて、初めて知った。

開催日になると、今はシャトル便で駅から送り込まれてくる客で、この車券売り場や混雑するんだろうな。昔は負けた客が、駅に帰るときに、近所の自転車を盗んで駅までの足にした。

だから駅に行けば自転車が出てきたから、盗まれたというのは変か。負けた車券をばらまくというマナーがなっていないのが、この競輪一族だ。明日の日本はどうなる!

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