2009年11月15日 (日)

アユが群れている場所がある

木曽川に近い用水路である。

ぎっしり固まっている。どうにかならないかと思案の上、ガリ針とオモリだけを買った。釣竿はない。何本も持っていたが、全部甥っ子にやってしまった。もう釣りをしないし、ジッと座って待つという釣りをやる性分でなくなったからだ。マウンテンバイクで走り回り、ウォーキングやジョギングで動き回るほうが性分に合っているからだ。

どういう訳か、今年アユのセリの資格を取った。というより、永久資格の権利に500円払って登録しただけだが。この漁協の近くに、養殖場から逃げ出したアユがここに住み込んでいる。これが黒い塊になって泳いでいる。

先日、この用水で、家庭で使っている網戸で上下をせき止めて、追い込んで行きタモ網ですくいとっていた。結構いい形Photo_3Photo_2 アユがいることは見ればわかるほど、群れている。網戸の追い込み漁という。面白いなァ、ワクワクしてくる。

先日ここを覗き込んでいた釣り師が、なんとかしたいなァ、とつぶやいている。カーバイトで吹き飛ばすか、なんて物騒なことを言っている。電気でイチコロにするか、投網を打つか、テーナで地引網はどうか、それともガリ針でかき回す。などと二人で話していた。これだけ群れているから、そっとガリ針を落としてパッと引き上げれば引っかかると思った。

きのう、友人の釣り好きなY君に黙って出掛けた。抜け駆けである。彼に言うと連れて行けというに違いないからだ。一人で004 楽しみたかった。家で仕掛けを作る。仕掛けを作っているときから、何度も自分の指を刺した。イテテイテテといいながら現地へ向かった。

ウフフ、今日はリックの中に、折りたたみの保冷用のバックを持ってきた。これにアユをしこたま入れて帰るのだ。

昔、釣りに行く前のあの興奮がよみがえった。ワクワクしながら第1投をそっと落とし込む。そっと引き上げる。なんと第一投から、3cmのシラハエがかかった。なんと幸先がいい。再度投げ入れようと水面を見ると、ヘッ?一匹もいなくなってしまった。いまの引き上げで、全部逃げてしまった。

逃げた魚が道路の下の暗橋に逃げ込んでしまった。チャンチャン!これで終了であった。仕掛けをするとき、川で釣りの準備をするときも、何度も針に掛かったのはワシの指先で、血がにじんでいる。唯一の収穫は、3cmのシラハエで、刺身にもならないから、川に返してやった。

その話をY君にしたら、鍋洗って待っていたのにと腹を抱えて笑われた。

その日の午後、雨が降りそうなので、傘を持って大江川にウォーキングに出掛けた。3kmほど行くと川の中で、編みカゴの「ウケ」を使って小魚を捕っている。コンクリートの隙間に網を仕掛け、1時間ほどで30匹ほど上げていた。

「それ食べるンかね」Photo_4

「イヤこの川の水ではよう食べん。でも先日ここで釣りをやっていた人は、3日間ほど真水で生かしておいて食べ るといっていた」

という。なんと、こんなドブ川のような、コンクリート製の用水路の川では、水は浄化されなし、道路から汚水も流れ込むから汚いのに。そうかこの「ウケ」という手があったか。

確か家にプラスチック製のウケがあるはずだ。倉庫を探したらあった!もう20年も前のものだ。右の写真の、白いところがフタで、その反対側からエサを入れる。フタのほうを上流に向けて沈める。エサが白いフタには溝切ってあるから、そこ002から水が流れ込む。お尻からエサが流れ出す。このエサの匂いに誘われて、お尻の円筒形のお穴(赤ペン)から魚が入り込む仕掛け。

003ヨ~シッ、今度はこれで勝負してやる。

近くの「遊」という釣具屋に寄って、「網のウケ」を探したら、なんと490円で売っていた。

この用水路にはモロコやシラハエがいる。これを甘辛く煮付けて、箱寿し(押し寿し)にしてやろう。(と思うのだ。ウフフッ。イカン、またY君の笑う声が聞こえてきたがやァ。黙れ!黙れ!ウルヘ~ッ。見ておれよ~っ)

左の写真は、その箱寿司を作る器。これでお祭りになると、押し寿司を作ったものだ。モロコ、新バエ、デンプなど、ご馳走だったなァ。今は手間をかけなくなって、押入れに眠っている。

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2009年11月14日 (土)

森繁久弥の「おじいさんの台所」を見て、身につまされた

この人が好きでねェ。重役シリーズ・社長シリーズ・駅前シリーズなんで大好きだったなァ。とぼけた雰囲気で温かみがあって、こんなジイさんになれたらいいなァ、と思わずにいられなかった。

追悼の放映が始まった。先日は「おじいさんの台所」をやっていた。妻に先立たれ、何もする気がなくなり、娘役の「いしだあゆみ」に、家中に張り紙をされ、何時に何をする、それが終わったら何をすると、叱られ叱られしぶしぶ動き回っているうちに、町内の人に招き入れられていく。

最近の自分を見ていて、うどんすら茹でなくなってしまった。フトこんなんでいいだろうかと思わずにいられなくなった。まずいまの自分を見つめてみると、

  • 今のところ、町内の氏子総代とか、Photo
  • マラソンクラブでは勝手に事務局と称して動き回っている。一宮の走友会を勝手に連合にしたり、マラソン大会の走路員や、陸上競技協会の受任理事やマラソン大会の実行委員会に所属している。
  • いまは頚椎と脊椎の手術で中断している、山の会。これも近場の標高500mぐらいの低い山なら自信が出てきた。
  • お祭りクラブも、はだか祭りや桃花祭など、2010年には復活できそうである。
  • このブログとか小冊子グループに所属して、パソコンに立ち向かっている。時々原稿の締め切りに追われるという、快感を味わっている。
  • 一日の大半は、マウンテンバイクとウォーキングで過ごしている。こうした家の中でジッとしていられない性分は、長年マラソンをやっていて、動き回ってきたからだ。
  • その点は趣味は多いほうだし、友人も多い。
  • 好奇心は人一倍強い。
  • 少なくとも、クヨクヨしない性分で、意外に脳天気である。
  • 元来の酒好き。タバコや博打はしない。

御年67歳、これが私の自己診断である。なんか履歴書になってしまった。果たして、これを読んだあなたは、私をどう診断するだろう。

趣味を持たない仕事人間が、ある日突然に失職すると、おそらくどう生きていったらいいか、それすら方向が取れないのではなかろうか。しかも掃除、洗濯、炊事など家事をまったくしてこなかったツケが一気に襲ってくる。

旦那が死ぬと女性は元気になる。これが反対だと、ガクッと来てどうのも始末が悪い状態になるらしい。

そうならないように、外食に頼らず、いまから家事など、特に料理のトレーニングをしなくてはいかないようだ。味音痴な私には、人に食べさせなきゃどんな味でもいいがねッ。自分で納得していればいいから。

つくづく、明日の自分を見るような映画であった。

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2009年11月13日 (金)

「馬酔木」をどう読む?

こういう名の喫茶店がある。これを「あしび」といいます。馬酔木を調べると、「あせび」といい、山野に自生する、ツツジ科の常緑低木。早春、小さな白いつぼ形の花を房状につけ、下垂れする。葉は有毒。ただし、馬などが葉を食うと体がしびれるので、「馬酔木」と書く。

猫科の動物が酔うのが、「マタタビ」というのがある。我が庭に近所猫が寄って来て紛争を始める。花壇を手入れすると、途端に糞をしていく。腹が立つ。もし、ママタビをまいておいても、屋台に寄るオジサンと同じで、猫が寄ってきて宴会をされても困る。

ワシなら酒でいいが。昔は女性にも随分酔ったが、向こうが近寄らなかっただけだが。(余分な話だが)

以前、動物協会から動物虐待と言われても仕方がないことをやった。近所の2軒がそれぞれ2匹ずつ放し飼いをしていた。その猫が我が家の庭で縄張り争いをして、あまりにもうるさいので、波トタンに釣り針をズラ~ッと仕掛けてやった。夜間、釣り針に引っかかった猫が、無理に動くと、釣り針が切れる。そうすると、波トタンが、「ブッツ~ン」と音を立てる。寝ながら、思わず「ウハッ、引っかかった!」と、大物を釣り上げたように楽しんだ。ところが翌日、猫の飼い主が、私を見つけて、「最近ねェ、猫に釣り針が引っかかっているのよ」とぼやく。

だから言い返してやった。「イタチが入り込むので、とっ捕まえてやろうと仕掛けしたのよ。アハッ!アンタんどこの猫が引っかかったのか。それは失礼。でもこうやっているから、猫を放さないようにねッ」

それでも我が家は、近所の猫の遊び場よ。猫の飼い主よ、いい加減にしろよ。今度は狐狩りの「トラバサミ」を仕掛けてやるぞ。でもなァ、狐が出るとはいいがたいが。

サルに最近往生しているようだ。いまも名古屋では、逃走中のサルと毎日追いかけっこ。放っておけばいいのに、自然をなぶりすぎた人間がイカンのだ。

でも「馬酔木」なんて名前をつけて、人の記憶に残るだろうか。フランス語だとか、イタリヤ語で気取った名前をつけても記憶に残らんだろう。最近、人の名前を思い出さんようになった。

今日、車から、親しそうにワシの名前を呼んで声をかけてきた。顔を見たことがあるが名前が浮かばん。誰だとはいいがたく、「おお久しぶりだなァ」と言いながら話は進む。向こうは車、ワシはマウンテンバイク。早く信号が変わればいいがと思ってたら、車が動いた。シメタと思ったら、なんと今度はJRの踏み切りに掛かってまた話し込むことになってしまった。

こうなったら、一方的に私の話をドンドンして、踏み切りの開くのを待った。

だから、難しい名前をつけられると、まず覚えないから。でなく、忘れるから。

いかん、いま写真集を持ち出して、今日の友人を探しているが、顔を忘れてきた。ア~ッ神よ、我を忘れたもうな。

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2009年11月12日 (木)

寺庭(じてい)婦人会一行様?「寺庭」って、なんだ?

今日妙興寺へ行くと、時ならぬご婦人の団体さんがいた。これはいいぞッ、少し妙興寺のパンフレットにない歴史を話してあげようと、仏殿を中を見ると、僧侶の説明を受けていた。イカン、周りに僧侶が3人もいる。しかも、説明している僧侶の手に『妙興寺散歩』という本を見ながらである。いかんなァ、修行が足らん。

この20人以上では、おそらくバスで来たんだろう。僧侶とガイドらしい人が仏殿に入ることなく外で話し込んでいる。管理人は久しぶりの大勢の拝観者の応対に忙しそうである。入館者数がこの管理人の命であるからだ。管理人が説明を求められると、博物館で聞いて来いと、逃げの一手。ワシの面白おかしく妙興寺ことを書いた、「妙興寺のパンフレットにない歴史」をプリントしてあげたのに。一向に読もうとしない。

私がガイドを捕まえて、どういう団体か聞くと、豊橋から来た「お庫裏さん」たちだという。隣の僧侶が、毎年一カ所ずつ寺を回っているという。お庫裏が寺周りでは面白くなかろうに。

この仏殿の前にある、ここの3代前の第十八世、河野宗寛老師の歌碑がある。終戦後満州孤児を300人連れ帰った壮絶な歌日記である。この一句が毛筆で読めない人が多い。試しにここの修行僧に尋ねたら、読めなかった。そこで私が修行僧に説明してやった。説明したくてウズウズしていたのに、団体は方丈(客殿)へ向かっていった。たぶん稲垣老師の話を聞き、昼食を頂くのだろう。

いま名古屋博物館では「妙心寺展」が開催されている。そこにはここの妙興寺からも仏像などが出展されている。一宮博物館でも日本画の「牧進展」が開催されていて、ここにも、妙興寺から牧進の書いたフスマが出展されているから、こういう順序での一日旅行だと予想される。

どういう団体名なのか気になったので(イカンなァ、好奇心には勝てないわァ)、博物館の駐車場へ行くと、豊橋ナンバーのバスがいた。バスの団体名を見ると、「愛東教区寺庭婦人会」とある。なんじゃ?この「寺庭」という言葉は。運転手に、お庫裏さんばかりらしいね、というと、いや檀家さんだという。あれ?さっきの僧侶と話が違う。寺庭ってなに、と聞くと知らないといいう。

この団体名をメモして帰る。辞書を調べるがどこにも出てこない。そこでインターネットで検索すると、すぐに出てきた。

「寺庭・じてい」=住職、副住職の妻にあたる人物を指していう、とある。

ヘ~ッ、寺庭という言葉を知らなかった。やっぱりバスの運転手は知らなかったのか。同じ宗派のお庫裏さんたちで、横の連絡網を作っているのだ。寺同士、葬儀や行事で応援しあうことが多いから、こういう付き合いも必要なんだろう。昼飯はここでするかと、余分なことを聞いたら、いや外食だという。毎日精進料理を食べているから、たまには肉や魚をふんだんに食べてみたいだろう。

後日、管理人と妻帯について話をした。禅寺では昔は妻帯はなかったはずだ。ドンドン格が上がっていくと、妻帯していたが離婚をして、独身を装うことがある。これは相当の格上。妙心寺の館主ぐらいの話だ。禅宗では明治に入ってから、公に妻帯が許されるようになったという。公ということは、公にしなかっただけということも当然あっただろう。

キリスト教の場合は、いまだ独身らしいが。

ワシにとっては、不自然な気がするが。オスとメスを作ったのが神仏だったはずだが。宗教心のないワシの意見だからね。

わずか20分の出来事であった。いい勉強になった。ふ~ん、寺庭か。知らないことが世の中には仰山あるわァ。

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2009年11月11日 (水)

カド丸のオババ 第二弾

昼飯何しようかなァ、どこに行こうかなァ。

こんなときフト思い出すのが、「カド丸」である。ここのオババは大変よく働く。休みがない。のれんが下りているのPhotoに、店をやっている。人が出入りしているからすぐに分かる。

「あれ?休みでないのォ」

「うん、近所の店に出前をしなきゃいかんので、休みがない」

と言いながら、働くことを楽しんでいる。昭和41年、私はトヨタ系の車のセールスになった。このカド丸の近くに営業所があり、いつも出前を取っていた。いまから43年ほど前に話だ。オババがいま75歳ぐらいだろうか。ならば当時は32歳ぐらいで、美しい盛りであったのか。当時を思い出そうとするが、いつもオヤジの顔しか思い出さん。色白で小柄でさぞ美しかったであろう。

先日寄ったとき、あまりたくさん食べたいという腹ではないが、食べないと夜まで持たないという、中途半端な腹具合。ところがビールだけは欲しいという都合のいい腹だ。

勝手に缶ビールを冷蔵庫から取り出して、コップに注ぐ。すると、すかさずツマミが出てくる。先日はダイコンの煮付けが、皿にテンコ盛り出てきた。ゲッ!なんじゃ、この盛りは。ワシの腹はもうこれを見ただけでもう満腹状態となった。

さて何か注文しなくては。ビールと大根の煮つけで逃げ出すわけにはいかない。そこで親子丼を頼んだ。向かいの席には、近くのマンション工事の現場監督たちらしい3人の、注文したものが配膳された。串カツ定食とカツ丼である。串カツの一人が、これって大盛りかい?やけに少ないがやァ、と言うと、オババが「お替りすればいい」と言い返していた。

私はそのカツ丼の盛りを見て、またまた満腹になってしまった。そこで私はオババに、「カーチャン、ワシの盛り少なくしてちょゥ」と頼んだら、向かいの現場監督らは大笑いしていた。

「同じ年恰好なのに、お前はよう食べるのゥ」

と私の顔を見て笑う。ワシは、

「いや、あんたたちの盛りを見て、胸がつかえてしまった」

この店には、誰彼なしに話しかけられる雰囲気がある。まるで屋台で串カツを食べている雰囲気がある。オババは、「こんなもん大盛りじゃないがやァ」と言われても、一向に怖じることなく、ガンとして言い返している意気のよさがある。

監督たちが出て行くと、私の親子丼と味噌汁が出てきた。驚いたことに、またダイコンの煮つけと、ラッキョウの小粒な酢漬けがまたまた20粒ぐらいがテンコ盛り出てきた。オババにラッキョウを半分にしてちょォ。多すぎるし残したくないからと、減らしてもらった。

勘定をすると、缶入りのお茶を持っていけという。これで700円では申しわかない。

マウンテンバイクに乗ると、前屈みになり、腹を圧迫するので気持ちが悪くなってきた。仕方がないので、降りて歩いて帰ってきた。儲けを余り気にしていない意気のよさがこのオババにある。

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2009年11月10日 (火)

クモの巣の高張り

今年は台風が少なかった。唯一18号台風が10月8日に愛知県に上陸した。この少し前に、アシナガグモが巣を張っPhotoた。それも相当に高い位置で、平屋の屋根から屋根に向かって電線が走っている。それを基盤にしてモミジへ巣を張った。

私が箒を持っても届かないほどの高さである。こんなの張ったら、風が吹けばイチコロに吹き飛んでしまう。

Photo_3  空に向かって写真を撮ると、クモの巣が見えない。ある朝、露に濡れた巣を写真(左)に撮った。いま昆虫図鑑を見ているが、クモの種類で巣の形が違うことを始めて知った。 クモは脱皮(右上)をして、新品の衣類になり、近くに子供のクモが3匹見える(右下)。一家で住み込んでいる。そのうち子グモは、植木の低い位置に巣を張るのだろうか。気になるが、探しようがない。211018_2

こんなとき、今年始めての台風が愛知県に上陸した。幸い尾張地方を外れたが相当に風が強かった。さてクモはどうするか見ていると、一旦木の影に非難をしたのか、巣にはいなかった。台風が過ぎると、何事もなかったように、ど真ん中で補修をしている。

もしクモのことわざの中に、「クモの巣の高張りの年は、台風は来ない」というのがあるだろうか。気になるので検索するが、でてこなかった。

郊外に出ると、街路樹に掛かったクモをよく見かける。面白いのは、このアシナガグモの背中をトンと突いてやると、自分で巣を猛烈に揺する仕草をする。

これが面白く、つい邪魔をする。アハッごめんよ。

クモのことわざに、こんなのを見つけた。「朝の蜘蛛は福が来る、夜の蜘蛛は盗人が来る」というのである。そんなこといったら、我が家は年中張り続けている。クモは虫をとってくれるから、益虫ということもあるからな。

それにしても、実にうまく張るものだ。そのクモも、もう越冬に入るのか、巣は荒れ放題となり、クモの姿が見えなくなった。

子グモは巣から離れるとき、どのクモでも糸を出す。糸を出して風に流すと、ふわりと浮かび、飛んで行き、自分に合った生活環境に来るとそこにクモの巣を張る。

糸に獲物が掛かると、巣が揺れる。クモは糸を伝わる横揺れを、歩脚と呼ばれる四対の肢の先端部に生えている剛毛で感じる。獲物がかかると、クモは現場に急行して、糸でがんじがらめにして、獲物に牙を立てて毒液を注入して麻痺させる。後は消化液を注ぎ、溶かしてどろどろになった液体を吸い込むのだ。

ところが外敵がいる。シジュウガラなどは、クモは高たんぱくで欠かすことができない獲物なのだ。我が家にもシジュウガラがよく来る。クモもおちおちしていられない。敵の襲来を羽音で察知する。体に生えた細い感覚毛で、空気の振動を感知するほか、糸の縦揺れでも音を感じることができる。なかなか優れものである。

クモを洗剤で洗ってやると、自分のクモの巣にからまってしまう。

調べると、なかなか面白い話が出てくるなァ。参考文献=『ガラガラヘビの体温計』渡辺正隆著より

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2009年11月 9日 (月)

クセになる黒い耳かき綿棒

どうも耳かき綿棒には、いささか抵抗がある。

以前綿棒を多用していたが、どうも綿棒で耳糞をドンドン奥へ押し込んでしまった。それでどうも最近耳の聞こえが悪いと思っていた。そこで竹の耳かきでそいつを探し当てて掘り出したら、なんと大きな耳糞が出てきた。

それ以来、綿棒を使わないようにしていた。ところが災難が訪れた。竹製の耳かきを多用し過ぎて、耳の中を傷をつけてしまった。これが具合悪いことに、耳糞と傷口から出る体液と合体をして、鼓膜に張り付いてしまった。突然難聴になってしまった。もともと聞こえはいいほうではない。

私が育った環境はミシン加工をしているまるで工場の中で育ったようなもの。だからやや難聴とまでいかないまでも、聞こえが良くない。テレビのボリュームは15~20レベルで聞いている。最近デジタルテレビに替えたら、音がやけにこもった感じがする(ソフトと言うんだろうか)。そこであれこれ調整を探してやっと何とかなった。

「天地人」の直江兼続の声がなかなか聞き辛い。大事な場面なのにいちいちボリュームを上げなくてはならない。そこで、やっとメニューの中から見つけた音声調整で、高音部位を高くして、低音部位を低くしてやった。なんとうまくいった(少し硬い感じの音声である)。ワシもなかなかやるでないか。

以前脊椎の手術入院中に、聴力を検査してもらった。人の声の範囲は、検査した資料からすると、周波数2000~6000ヘルツ、正常位の聴力レベル30~60デシベルだとある。私の場合は、ちょうどそこらあたりが一番聞き辛い部位と分かった。補聴器に必要はあるかというと、いやその必要はないという。しかも、

「普通の老人の耳です」

とこきゃがッた(いや失礼、言やがった)。

「あのねェ、ものには言い方がある。老人はないだろう。年相応ですとか何とか言ってみたら」

と言ってやった。それともう一つ聞きたかった、耳鳴りである。そうすると、「治りません」と即座に答えた。そこで私は言い返してやった。

「いやッ、方法はある。イビキは起きれば治るし、耳鳴りは寝れば治る」

「うひョ!いい言葉ですね。これこれから使わせてもらいます」

と言うではないか。今ごろ岐大の耳鼻科の患者に、そう説明しているだろう。009

さて鼓膜に張り付いた耳糞を、近所の耳鼻科で洗浄に5回通ったら、元に戻った。アレから竹製の耳かきが怖くなり、綿棒に戻っ た。最近こんな耳かき綿棒を見つけた。綿棒の部分が真っ黒なものである。しかも綿棒がタコ紐で縛ったボンレスハムのごとき凸凹していて、これに耳糞がよく付いてくる。しかも地が黒いから、収穫量が実によく分かる。その名も、

=「やみつき綿棒」汚れハッキリ見えてお耳すっきり!!スパイラルヘッド70本入=

なんとタイトルまでスッキリしている。これでコリコリやっている。

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2009年11月 8日 (日)

稲沢シティーマラソンの準備

7日は、9時から稲沢陸上競技場で8日に行われるマラソン大会の準備である。

毎回のことだが、ゴールの付近設置が主な仕事だが、何をどこに置いてという記録を作っていないからいつも迷う。写001真の記録をとっておいけばいいのに。いちのみやタワーパークマラソンでもそういうことがある。

こういう仕事が私の手術跡の腰には一番悪い。中腰がダメなんだ。カラーコーンを並べる。トラ柵を並べる。ロープを張る。どれもこれも全部中腰だ。

時々へたり込んで腰を下ろす。どうも怠けているようで気が引けるが仕方がない。

まっすぐ立って歩くなら、50km60kmは平気で歩ける。マウンテンバイクなら100km以上は走れる自信がある。だがホウキで掃き掃除、厨房での皿洗いなど中腰が5分でダメなんだ。

普通は痛くもなんともないのに。悔しいが仕方がない。座り込んでいると、怠けているように見られるのが辛い。

今日の大会本番はいい天気になる。みんな楽しんでくれるだろう。

痛み止めを持参で、ゴール審判をすることになりそうだ。

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2009年11月 7日 (土)

お千代保稲荷へ渡し舟

久しぶりにお千代保稲荷に行こうと誘われた。風もなくいい天気に恵まれた。

二人でツーリングする場合、横並びで走行できない。そこで、コースを尾西線のわき道を走ることにした。ここなら交差する道も少なく、車の行き来もない。田んぼの真ん中をのんびりと走る。萩原町の小さな商店街を抜けると、3kmほどで西中野に出る。ここには、木曽川にも数少ない渡し舟がある。堤防に上がると、船頭がいる小屋がある。二人がのんびりとテレビを見ている。

「お願いします」と声をかける。

二人の船頭が河川敷の船着場に来た。自転車を舟に載せる。舟は第五中野丸である。ここは県道扱いで、県の嘱託船5頭である。船舶免許の資格がある人を募集しているが、なかなかなり手がいないという。悪天候以外は運行しなくてはならないし、8時半から11時半、0時半から2時半、3時半から4時半という細かい時間に縛られている。しかも給金が安いからとぼやく。

川幅は約700m、川面は凪で鏡のようである。水鳥がここは禁猟区だと知ってか、多く羽を休めている。舟に驚いてか、時々バシャッと魚が跳ねる。対岸までわずか5分ばかり。ここには国旗を揚げるポールが立っている。ここの旗は、白地に黒の丸の中に県の字が書き込んである。これを帰りに上げると対岸の船頭小屋から見ていて迎えに来るという。県道扱いだから、もちろん無料だ。申し訳ない気がする。それになんとも風情がある。

016堤防道路に上がり田んぼ道を走る。お千代保稲荷まで7kmほど走る。田んぼはもう稲が刈り上げられている。ハサ掛けされた稲束が並んでいる。一宮あたりは全国でも一番遅い稲刈りらしい。

久しぶりにこの参道に来た。相変わらずの賑わいだ。一宮の本町とは雲泥の差だ。適当に道が狭く、かえって大勢の人がいるという賑わいを演出しているようだ。2

漬物屋、串カツ屋、衣料、食堂などが所狭しと店を並べる。漬物を摘んでいるうちに、つい買いたくなる。相棒が奥さんからスーパーにないものを買うようにとリックを背負わされてきた。最近結婚した相棒が、ニンニクを大量の買い込んだ。アハッ、若い嫁をもらったので、ニンニクでは追いつかんぞと笑う。しかも中国産のニンニク300円では、何が効いてくるか分からんぞ。同じ量で青森産だと1600円もする。

串カツ屋に入り、ビールと串カツおでんをとる。

また田舎道を走り、馬飼大橋を渡り祖父江に入り、善光寺を見る。ここの若い住職はずいぶんやり手らしく、屋根を改修して一段と立派にした。改修のとき、屋根裏に大量のハトの糞が堆積していた。それを袋につめて住職が売ろうとした。ところが誰も買わない。そこで無料にしたらあっという間になくなったという。住職の商売上手は当てが外れた。

祖父江は11月末には銀杏祭りがある。イチョウの紅葉にはまだ早い。祐専寺に寄る。ここにはイチョウの原木をがある。この寺からイチョウが増え続け、今の名物になった。イチョウ畑にくると相当に臭い。でも11月末にはこの銀杏並木が奇麗になる。また来てみよう。

一日いい天気の恵まれて、50kmのツーリングができた。

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2009年11月 6日 (金)

釣り師がいなくなったらサギが群れ

アユのシーズンが終わり、釣り師がいなくなった。そうしたらなんとサギとウが群れている。Photo

先日河川敷の不整地な石ころだらけの場所をMTB(マウンテンバイク)で走っていた。木曽川は川幅が広く、のびのびとした気分が味わえる。

いままでMTBにはママチャリのタイヤを履かせていた。私の自転車の「慎ちゃん師匠」からリムごと変えてもらい、乗り回していた。

私は、頚椎と脊椎の手術を2年前にやり、特に脊椎は、5本ある腰骨の内、神経を触っている4本の骨を削り、変形したじん帯を取ってしまった。じん帯というのは、腰を曲げて戻すときのゴムの役目をしている。だからその変わりをする筋肉を作る必要がある。イスに座って足を上げると、腹の中の腸腰筋が働く、この筋肉が、腰を戻すじん帯の代わりをすると判断した。私は手術前からこれに気づき、1万kmMTBに乗ってから手術に挑んだ。

だから異常に早い快復で、執刀医から、「最優秀患者」という名誉ある称号を頂いた。

ママチャリでサイクリングの楽しさを知った。最近、腰の調子も、まったく異常を感じない順調な仕上がりだ。せっかくMTBに乗っているのだから、オフロード用のスノータイヤのようなゴツゴツしたタイヤに、慎ちゃん師匠に戻してもらい、河川敷を走りたくなった。

だが転倒だけはしないように気をつけている。転倒して腰を強打しようものなら、元の木阿弥であるからだ。オフロード用のタイヤに交換して走ると、確かに重いが、いままで鍛えた足腰の筋肉がそれに勝っている。これならばいままでもタイヤと遜色のない走りができる。

思い切って一宮ツインアーチあたりから河川敷に降りる。平日で誰もいない。少し下ると、夏場は釣り堀りになっ8 ている場所に五、六人釣りをしている。今はシラハエを釣っている。川の9中はもうずいぶん寒くなり、アユの釣り師はいない。いつもなら釣り師がいる場所には、サギとウが落ちアユを狙って縄張りを争うように、群がっている。

ガタゴトと石に乗り上げながら、堤防をMTBを担いで登り、奥町から最近できた河川敷のサイクリングロードを約3km走る。この道が将来河口まで続くというから、うれしくなる。また一つ走るコースが出来上がった。

ところがここにこんな看板を見つけた。なんと恐ろしや!

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2009年11月 4日 (水)

モズが来た

今朝はずいぶんと冷え込んだ。

吐く息が 白く梢に 百舌が鳴き [泉峰=独りしゃべり氏の雅号である]画像を最大化

もう晩秋か。

キチキチキチと高木の天辺で、百舌が高鳴きをする。目には横長の黒いサングラスをしてような線が入り、頭は少し赤褐色。

モズってなぜ百舌と書くんだろう。調べるとーー森林や草原、農耕地等に生息する。様々な鳥の鳴き声を真似た複雑なさえずりを行い、舌が百枚あると考えられたことが和名の由来とする説もある。ーーとある。

百舌勘定という言葉がある。---(モズ・ハト・シギが15文の買食いをし、勘定のとき、モズはハトに8文、シギに7文出させて、自分は何も出さなかったという昔話から) 自分は多く出さずに、他人にばかり出させるようにすること。ーー

できることなら、私も百舌勘定にしてほしい。

百舌の草潜き(くさぐき)という言葉がある。初めて知った。モズが春になると山に移り、姿を見せなくなること。古くはモズが草の中に姿を隠すと考えられていた。

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2009年11月 3日 (火)

シケモク拾いと、つり銭探し、さい銭泥

コンビニに寄ったときのことだ。外にある灰皿をあさっている人がいる。少し離れたところで見ていると、なんと灰皿からタバコを拾いあげている。

何本も収穫があったのか、満足な顔をしてこちらを見たので、顔があってしまった。私も気まずい気がした。見てはいけないものを見た気がしたからだ。

相手もそうだろう。自分がシケモクを拾うほど落ちぶれてしまったのを、見られてしまったからだろう。

若いころ、給料前にタバコを買う金もないときなどは、灰皿からタバコを拾い上げて、チビチビ吸っていた。ニコチンが強烈にきいたイガイガしたタバコでも、一時の安らぎであった。それも、もう26年前に止めた。

終戦後これを商うものもいた。竹の先の釘をつけて、タバコを突き刺し、それを英語辞典の薄紙に巻きつけへ売ったらしい。こんな話をオヤジから聞いたものである。

日本が貧困率が先進国の中で、相当に高いという。

ーーー長妻厚生労働相は20日午前の閣議後の記者会見で、全国民の中での低所得者の割合を示す「相対的貧困率」が2007年調査で15・7%だったと発表した。

 経済協力開発機構(OECD)がまとめた加盟30か国の中で4位で、貧困率の高さが際だった。相対的貧困率は、これまでOECDが日本政府の統計資料を基に算出してきたが、今回、初めて日本政府が算出した。

 OECDによる加盟30か国の「2000年代の相対的貧困率」調査では、日本は14・9%(04年調査)だったが、今回の日本政府の07年調査では、貧困の悪化が顕著になった。

 OECD調査で貧困率が高かったのは、メキシコ(18・4%)、トルコ(17・5%)、米国(17・1%)の順。逆に低いのはデンマーク(5・2%)、スウェーデン(5・3%)、チェコ(5・8%)だった。

 厚労省によると、日本の1998年調査の相対的貧困率は14・6%で、以後、年々悪化傾向にある。子どもの貧困率も01年に14・5%を記録した後、04年に13・7%と改善の兆しを見せたものの、今回14・2%と再び悪化した。

 ◆相対的貧困率◆ 国民一人ひとりの所得を順番に並べて、ちょうど中間の額の人を定め、更にその額の半分に満たない人が、全体でどれくらいいるかを示したもの。この際に用いられる「所得」は、等価可処分所得といい、所得から税金などを差し引いた世帯の可処分所得を、世帯の人数の平方根で割った数値となっている。貧困の水準を示す絶対的貧困率と異なり、国内の低所得者の割合を示す指標になっている。(2009年10月20日14時00分  読売新聞ーーー

先日マウンテンバイクを転がしているとき、道の反対側を知人が自転車で来た。私を見ることもなく、自販機の前で止まり、つり銭の窓口に手を突っ込み、つり銭をあさっているところを見てしまった。これも見たくないものを見てしまった。
私が氏子総代をやっている神社の賽銭箱が頻繁に荒らされる。鍵をつけて頑丈にすればするほど、壊し方が荒くなり、修理のほうが高くつくという。奥町の神社だったか、重機で賽銭箱と盗まれたと聞いた。誠に困ったものだ。だから最近は夕方に賽銭をとりに行くという方法で、無施錠にしたら、昼間盗難にあう。シツコイのなんのって、とっ捕まえてやろうかと思うのだが、怪我したら何にもならない。
これも貧困率の悪化と見たほうがいいのかも。

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2009年11月 2日 (月)

高額ギャラのタレントの切捨てが始まる

550万円 みのもんた    200万円 上沼恵美子

500万円 明石屋さんま         桂三枝

       島田紳助            小堺一機

       北野武             萩本欽一

       タモリ              久本雅美

400万円 笑福亭鶴瓶          やしきたかじん

       大橋巨泉     190万円 木村拓哉

       志村けん           中居正広

       和田アキ子    180万円 伊東四朗

350万円 石橋貴明           藤井隆

       堺正章             ヒロミ

300万円 小倉智昭      160万円 東野幸治

      草野仁       150万円 岡村隆

      黒柳徹子           片岡鶴太郎

      所ジョージ          ガダルカナルタカ

      浜田雅功           竹中直人

      福留功男      140万円 中山秀征

      峰竜太       130万円 渡辺正行

250万円 松本人志            上田晋也

      今田耕司            有田哲平

      加藤茶

      木梨憲武      90万円 優香

      関口宏        70万円 真鍋かをり

      古館一郎      40万円 若槻千夏

      徳光和夫      30万円 井上和香

230万円 三宅祐司           小池栄子

      太田光             小倉優子

      田中祐二           坂下千里子


1時間のテレビ番組あたりのギャラだそうだよ。映画とかCMとか他にも仕事はあるだろうから羨ましいっすね。ーー

これだ、世間はずれな金額に驚いた。

http://ameblo.jp/uranews/entry-10135659138.html

わたしゃ、年金生活者。この高額には驚くばかりだ。私の年金を30分で稼ぐ。それほどの内容でもないのに。

暴走族上がりで司会を仕切っているヤツもいれば、それを持ち上げている芸能人たちがいる。時流に乗り遅れないようにしがみついているのがよく分かる。一時、細木なんとかという占い師でオババがいたが、アレどこ行った?自分の末期が見通せない占い師だ。

芸能人がみんな尻尾を振ってご高説をごもっとも聞き、改名して「モンキッキ」と付けたのまでしたのがいた。改めて改名する勇気はないだろうが。

関西のお笑い女性タレント、上沼なんとか、最近名前が出てこない。若年意識障害者?でもないか、67歳にもなれば年相応?これも好きにならん。

だから最近テレビと遠ざかりつつある。見ても、世界遺産などの美しい自然(最近地上波デジタル対応テレビに変えたから、奇麗に見えるのよォ)、観光旅行番組(自分で行けないから、これで我慢するのだ)、チャンバラ映画(これなんぞは、正義が必ず勝つから安心できる。水戸黄門は、午後8時50分に印籠がでるとひと安心できる)、政治の予算委員会(筋書きのないドラマを見ているようだ)などで、上に書いた芸能人の所得に入っている人らの番組を、見なくなってきているのも確かである。テレビ局ももう少しリサーチをする必要があるぞ。

タモリの番組に出てくる観衆が、一同そろって、「そうですね!ハイそうですね!」なんて声を揃えている光景は、見るに絶えない。バカ女ばかり集めて、それを演出しているデレクターの、力量が知れる。

こんなのが、今の日本経済の状態が悪く、コマーシャル料が取れなくなれば、当然経費節減になる。ならば、高額なこういう芸能人をバサバサ切り捨てる時代が来る。芸能界という派手な生活になれた体質は、失業すれ相当に落ちぶれるだろう。ノリピーなんて、絶対介護なんてできない体質になっていると思うぞ。

もうひとつ、テレビやラジオのコマーシャルで、とんでもないくだらないものを紹介している。こういうショッピングはPhoto 気を付けたほうがいい。放送局はコマーシャル料が取れるから、何でも、もっともらしく放送放映する。高年齢者相手に、ヒアルロンサンとか何とか、ヒザにいいよなんて盛んに紹介している。コマーシャルの画面の上の方に、小さな字で、「これは個人の感想です」と書いてある。知っている?何の効果もない、ただのたんぱく質なのに。dash

特保というのがある。

ーーー条件付き特定保健用食品

2005年より制度化された。 特定保健用食品のうち、特定保健用食品の許可のレベルには届かないが一定の有効性が確認される食品(作用機序は明確だが有効性は少し低い・作用機序は不明だが有効性は認められる)について、限定的な科学的根拠である旨の表示をすることを条件として許可対象とされるもの。表示内容の前に「根拠は必ずしも確立されていませんが」という但し書きが必須となるため、積極的に許可をとろうとする企業が少なく、製品化しているものは少ない。ーーー要するに商品に自信が企業にないか、効果がないと分かっているからだろう。もっと規制をしっかりしなくては。

掃除機の「スウィブルスイーパー」だ、家内が買ったが、ひどいものだった。掃除するのでなく、風を起こして、ゴミをかき回しているだけのしろもの。「これはお安い」なんというテレビショッピングなんて絶対にあてにしないほうがいい。コマーシャル料が取れれば、何でも来いという報道機関の体質は変わらないと思うよ。大手のコマーシャル料が激減しているから、これからドンドン、インチキを堂々と放送してくる傾向が強くなるから。

たくさん文句は言いたいが、だが、頼むに年金だけは切らないで頂戴。angryimpact

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2009年11月 1日 (日)

なんと、私のブログを読んで妙興寺へ

最近は毎日妙興寺へ行く。先日管理人と隣の博物館の学芸員と石段に座って話し込んでいた。いま博物館では、「牧進日本画展」が行われていて、たいへんな人気である。その前後にここに来る人が多い。博物館と妙興寺の仏殿ご開帳とは連動している。相互に来た人を、博物館や妙興寺へ誘導する暗黙の協定を結んでいるようだ。

ご婦人が、木の茂みの中に黄色の実をつけた木があるがという。一緒に見に行くと、クゴガネモチの葉をしてるし、実の付き方も同じなので、おそらくクロガネモチの色違いだろうと話した。

ついでに山門の造りが、普通は真ん中が扉で両側は、板囲いがあり、その中には阿吽や仁王の像が入ったりす078 るが、それがない。しかも欄間(透かし彫り)の部分が、両面彫ってあるものもあっるが、何も彫っていないものもあるという、中途半端な作りになっている。これは明治23年の火災と翌年の濃尾大震災で、連続して災難に遭い、壊滅的に諸堂倒壊焼失してしまったからだ。それから43年経った昭和9年にやっと現在の形に再建された。だからこの山門の中途半端な形は、ここで資金が枯渇した証拠である。

総門が成瀬隼人正太がここに寄贈したいきさつの裏に、徳川幕府の将軍徳川吉宗と尾張 藩藩主徳川宗春との確執を話す。

仏殿の南西にある歌碑に「親のなき 子等をともない この荒海を 渡り帰らん この荒海を」とある。この妙興寺の18世老師・河野宗寛老師が、満州から孤児300人を連れて帰った歌日記であると話す。

1このご婦人の大変歴史に造詣が深そうだ。なんか恥をかきそうな雰囲気を感じながら、「柳生無刀取り発祥に地」であり、始めはオニギリから始まったことや、武道家がオニギリでは都合が悪かろうと、後年話をすり替えて記録を残している。など、ここのパンフレットにない話を2_4してあげた。

この方に、こんな話をしてあげたら、ご婦人が、「この話は、誰かのブログで読んで、興味を 持 ったのでここにきた」というではないか。なんと、私のブログを読んでこられたとは驚いた。学芸員とご婦人に名刺を渡し、河野宗寛老師の満州孤児を連れ帰る『慈眼堂歌日記』に感動して、ブログで2005年7月に「すごい和尚がいた」を7回連載したことを紹介した。

ご婦人はこの本が読みたいというので、豊島図書館に道筋を教えて分かれる。

大体毎日の日課で、マウンテンバイクで9時から11時ごろまで約30km走り、この妙興寺へ来る。そして仏殿の管理人と石段に座り込んで、なんでもない話をして、森の芳香を嗅ぎ取る。時にはオオルリやオナガニ会える。都合がよければ、説明ぐらい差し上げてもいいが、知らないことは知らないと言ういい加減な説明だぜ。会いたい方は、午前11時過ぎに顔を出せば会えるかもよ。

妙興寺のパンフレットにない、面白話だから、多少嘘こいてもいいと思っている。中には珍説もあるかもよ。

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2009年10月31日 (土)

タマゴ掛けご飯

先日、東海ラジオの「かにタク言ったもんが勝ち」の中で、「純喫茶・谷村新司」というコーナーがある。ここで、タマゴ掛けご飯をする場合、どうやったらおいしいかということを話していた。

そんなものは、別の器にタマゴを割って、その上からしょう油を入れて、ご飯に掛ける。それだけだ。ただ昔とずいぶん味が薄くなったように思う。昔の味はどこにいった。そこで考えたのは、昔はタマゴというのは貴重品で、しかも家族が多いたら、1個のタマゴを5人で分け分けして食べた。だから少しだけご飯にかけて、よくかき混ぜて食べてみた。

昔の味は戻ってこなかった。ならばと、半熟にしてやったり、しょう油を濃い口にしたりと、あれこれやってみたが、どうにもあの鼻の奥に感じるタマゴの匂いと濃厚な味が違うのである。

これはもうタマゴしかないと思い、この近くに浮野養鶏場へ出掛けた。この養鶏場で産み立てタマゴを販売していPhoto_2 る。それを買ってきて、別の器にタマゴを割りしょう油を入れてご飯に掛けた。なんと昔の味がそのままでてきた。ということは、タマゴそのものが違うということだ。

普通集荷する場合は、タマゴを洗浄するというが、ここはそれをするとタマゴが死んでしまうので、洗浄しないという。タマゴが呼吸できなくなるからだという。スーパーで購入する場合は、仕入れてから日にちが多少遅れる。この間に味を落とすらしい。

ラジオで言っていた方法は、ご飯にまずしょう油を掛けてよくかき混ぜる。(へっ?こんな方法なんてまったく思う付かなかった)

それからタマゴを入れて、かき混ぜるという。

さっそく挑戦したら、なんていうことか、同じタマゴでも味が変わってくる。これを当たり前と思っている人が、ラジオを聞いて「当然でしょう」という反響があった。そうなんだ、食事の作法なんてそんなに変えられるものでない。タマゴ掛け一つにしても、ご飯にしょう油を掛けてからという発想は、人に教えられないとなかなかできない作法だ。

それならば、浮野養鶏場の新鮮タマゴで、この方法で食べたら、昔、庭先で産んだタマゴで、タマゴ掛けご飯をした味が戻ってきそうだ。昔は田舎の親戚から、産み立てを、饅頭の箱にもみ殻を入れて、その中にタマゴを埋め込み、大事に大事に持ってきたものだ。

そういえば、所ジョージの「所さんのそこんトコロ」という番組で、タマゴの黄身の色は、食べたものの種類で、色が濃くなったり薄くなったりするといっていた。黄身の色が濃いほうがおいしく感じると消費者は思う。そこで紅花をエサに混ぜ込んで食べさせると、黄身の色がウンと濃くなる。色の濃いほうを選ぶ傾向が年々強くなってきている。そこで、黄身の色を調整する専門家がいることを紹介していた。要するに食べ物になにを調合するかという専門家である。

実験として、定期的に食べるものを変化させて生ませたタマゴが、なんと虹色タマゴになる。茹で上がったタマゴを切ると見事に虹色であった。これは薬品で色を変えたので食料としては今は出荷できないが、そういうことができるということを知って驚いた。

近い将来、誕生日に虹色のゆでタマゴが食卓に登るだろうね。

ここ一宮はモーニングサービスといって、喫茶店で朝コーヒーを頼むと、パンとゆでタマゴは当たり前。これにサラダやゼリー、茶碗蒸し、バナナなど色々工夫して各店が競っている。それでいて値段は350円前後。だからこの養鶏場には朝から喫茶店の店主が、どっと押しかけてくる。店は朝から大繁盛している。もちろんタマゴだけでなく野菜などの販売している。

昔はここを通るときには、息をつめて通るくらい、鶏糞の臭いが強かった。だが今は、大きな工場の中で流れ作業でタマゴの生産をしている。しかも臭いが外に出ないように管理されている。昔のような鶏舎で、オープンではないからだ。

急に玉子かけが食べたくなった。浮野養鶏場へ出掛けるか。そういえば子供が小学校のときに、試験前になると、ここで売っている双子タマゴを買ってきて、それを食べさせる。そして、「君はなんて運がいいんだ」と、からかってやったものだ。

もう一つ、ここの喫茶店があり、簡単な食事もできる。ここの親子丼がうまいんだ。産地直送の玉子を使っているからだ。

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2009年10月30日 (金)

手術に恐怖心がない、能天気な男

Photo_2 漢字がこんなにあるとは、能天気な。

  • 能天気
  • 能転気
  • 脳天気

意味は、「のんきで何事も深く考えないさま」

私の書いた「頚椎症性脊椎症、脊椎管狭窄症」入院体験記を読んだ人から、ーー手術前に、同室の患者さんらに、「じゃ、行ってくるぜ」と手術室へ向うようなあなたは、手術をするというのに恐怖心が欠けている。脳天気な。ーーと、こんな評価を頂いた。うれしい限りである。

痛みがなくなりまたマラソンができるというほうが、よほど期待が大きかったし、あのマラソンの快感がどれほどわが人生に大きな影響を与えたか。

168cm78kgの超メタボが、血圧の高さを指摘され、運動を勧められたのが、今から26年前である。走ることに喜びを覚え、10年後には100km、15年後は160km走られるようになった。現在168cm、65kgである。血圧は相変わらず高いが。

フルマラソン以上をウルトラマラソンというが、その練習といっては、この濃尾平野から見える、山々を一人走っ ていた。御在所岳、藤原岳、養老山地縦走、霊仙山、伊吹山、池田山、鍋倉山、金糞山、夜叉ケ池、妙法ガ岳、舟伏山、蕪山、高賀山、大日が岳、車山、駒ヶ根、金華山、鳩吹山、尾張富士、黒平山、猿投山、宮路山、石巻山などなど。ほとんどここから屏風に見える山々が、私の来るのを待っている。まだ67歳だ。時間はある。『名古屋からの100山』という本の中の山の地図には、キチンと赤ペンでシルシと日にちの書き込みがある。でも足は速くはならなかったがねッ。

何十回も走った山がいくつもある。伊吹山や一宮~金華山往復、養老山地、夜叉ケ池などは、今でも景色が目に浮かぶ。

この山をもう一度走りたい。あの自然の中をもう一度走りたいという気持ちが強いからだ。

あの森の中の芳香は、なんともいえない心の安らぎを覚える。森の芳香の中に、フィトンチッドという物質がある。

ーーーフィトンチッド (phytoncide) とは、微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力を持つ揮発性物質のことを指す。

森林浴はこれに接して健康を維持する方法だが、健康だけでなく癒しや安らぎを与える効果もある。フィトンチッドはその殺菌性や森林の香りの成分であるということから良いイメージがあり、森林浴の効能を紹介する際に良く用いられている。ーーー

息を切らせて走っていても、心が浮き立つのは、この物質が体中にまとわり付くからだろうか。この匂いが嗅ぎたくて、つい森に入り込む。時々飛び出す山鳥にコッチが飛び上がったり、マムシの登場に、急ブレーキが効かず、ヘビを飛び越す。股間が涼しくなり、何かが縮んだような気がする。こうして走っているうちに、ヘビへの恐怖心も薄らいでいく。

大きなウンコに出会ったその先の看板に、熊注意とでたときには、思わず足が速くなる。いいトレーニングになる。

こういう経験があるからこそ、手術への恐怖心なんてまるっきりなかった。走る魅力のほうがより強かったからだ。能転気ではない。痛みのない世界への魅力の違いなのだ。もう一度走るために、手術後2年になるが、ゆっくり調整している。毎日マウンテンバイクで30~40km走った後、ウォーキング時々ジョギング7km前後を繰り返している。

さて今日はどこまで行こうかな。暖かくなりそうなので、遠くまで行ってもいいなァ。

これから手術に向かう諸君!痛みのない世界へようこそ。

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2009年10月29日 (木)

神紋って決まりがあるのか?

http://genbu.net/sinmon/index.htm

面倒だから最初から、このホームページを紹介します。

私は近所の氏子総代をやっている。まったく宗教心がない私が押し出されてしまった。

10月17日の新嘗祭のことだ。社の社幕の紋、これを社紋というそうだ。寺には寺紋、家には家紋があるように、どこにでもある。

わが神社の社紋が、桐で「五七の桐」という。真ん中の花が七つ、両脇が五つの桐の紋。この幕を寄進した方がみえたので確認すると、以前からあったし幕が日焼けしていたので、氏子総代をしたときに寄進したが、紋は以前からあるものをそのまま使ったという。

これはよく見かける紋である。好奇心の強い私は、真清田神社神主に、この社紋は、こういう神社に統一された紋なのかを質問したら、いや多くは、菱が多いという。これは調べると、武田菱という。これもあるかもしれないが、統一されたものではないはず。それ以来、いま秋祭りにシーズンなので、アッチコッチの社紋を見て回っている。

Photo 私は統一性はない。そんなことはないだろうと思っている。真清田神社は、「竹の輪に九枚の笹」である。国府宮は「五七の桐Photo_2にふち竹と笹」(左の写真)で、 先日行った尾西の「御裳神社」は、「菊と五七の桐」が重なっていたぞ(右の写真)。こんなもんが絶対に存在しないと思っている。たぶんこれを寄進した氏子たちの案でそうなったんだろう。この神社のこの幕の奥の社殿に掛かる幕は、「五七の桐」で、社務所には「菊」の幕が掛かっている。

要するになんでもありで、時の権力者がからんでくると、それが表紋になり、いままでも紋が裏紋になる。

Photo 一宮の妙興寺の一番南の「総門」には、「丸に二つ引き」(左の写真)という、足利尊氏の勅願所だったPhoto_2 こともあり、それが寺紋になっている。大応国師創建以来、室町時代末期に、寺領をなくし衰退してしまった。この間200年余り荒れ寺になったいたのを、秀吉の養子、秀次が狩をしながら巡視しているときにこの寺を見つけ、妙心寺から南下国師高僧を呼んで再建させたので、仏殿には、意義のある豊臣の「五七の桐」(右の写真)が掘り込んである。寺の紋が2つあることになる。

大きな本陣とか寺になると、時の大名への功績で、紋をいただくことがある。稲沢の美濃路街道沿いの「禅源寺」は、葵の家紋を持っている。これは家光がこの美濃路を通ったとき、「おこり=マラリア」になったので、この寺で手厚い看護を受け快復したので、お礼に家光の葵の紋を寺紋として、しかも葵の紋付の駕籠を下げ渡されたという。ついでにいうが、葵の家紋は、徳川各家がそれぞれ持っていて、先日図書館で勘定したら、なんと204種類もあったぞ。

「控えおろ~ッ、この紋所が見えないか」といったら、「チョッと見せて」と言いながら、どれどれとよく見ないと、どこの家紋か知れた紋(もん)でない。

Photo_3 そのころの禅源寺の住職は、この駕籠で美濃路を名古屋城まで行き来すれば、皆ひれ伏すことになったと思う。紋というのはその程度に考えればいい。この寺は母親の在所の旦那寺で、法事のときの和尚の袈裟にこの寺紋がついていたのでひれ伏した。駕籠は今でも寺にある。

Photo_3 武家屋敷になれば、武功を挙げるたびに家紋を頂くので、いくともあるという。

だから神主が勉強不足だと思うぞ。

面白い社紋があった。これは一宮市奥町にある「猿田彦神社である。「丸に七本骨扇木と左三巴五瓜梅鉢」と、欲張っている。写真が裏返っているからゴメンネ。伊勢の猿田彦神社は「五瓜梅鉢」である。犬山の猿田彦神社は、伊勢と同じである。同じ系列なのに違っている。

友人の車屋が、真剣に家紋を作ると考えている。そこで案が出た。「ベンツマークを逆さまに」「ワーゲンを逆さまに」とか何とか言いながら、結局結論が持ち越されたままだ。

そのまま使わずに自分で考えればいいのに。他所のマークを、ひっくり返さずにさァ。まァ何でもありだからいいか。

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2009年10月28日 (水)

ヒェ~ッ、もうサンタクロース?

010 まだ10月なのに、もうサンタクロース?005

ケンタッキーフライドチキンの前をウォーキングしていたら、なんいうとことかもうサンタクロースの出会ってしまった。運がいいには悪いのか、気の早い店もあるものだ。

カーネルサンダースさん、季節はずれじゃな~い。

昨日は季節はずれな、暖かさだったねェ。MTBで木曽川沿いを走り、妙興寺でカマキリと遊んだ。仏殿の前で日向ぼっこしていたところを、チョットかまったら、戦闘体制の構えをした。

コイツはワシより信仰心がある。手を合わせるようにしている姿から、「拝み虫」といわれるからなァ。アハッ、昼寝中起こしてすまん、すまん。

何かホッとする暖かさだ。

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2009年10月26日 (月)

秋祭り三連ちゃん第2弾

2_2  今日は羽島市竹鼻の「美濃竹鼻なまずまつり」をぜひ見てみたい。なぜナマズなのかという疑問があるからだ。ここ3が生産地というわけでもないだろうに。

会場は木曽川と長良川に挟まれた羽島市役所の西、商工会議所を中心にして、美濃羽島商店街で行われている。細い道でねェ、車がやっとすれかわるぐらいなので、人でごった返していた。このほうが本当は、賑わいを演出するにはいいのだろう。あまり道が広すぎると人がまばらになって、寂しくなり、人が寄らなくなる。町造りというのは、こういうことなんだろう。

名古屋の東区大曽根が町造りをした。「オズモール」といって、「オズ」と言えば魔法。魔法の街というコンセプトで再開発されました。商店街はアーケードを撤廃し、地面はすべてレンガに、そして各商店を三角屋根にした。道を広くとったこれが災いして、人が100人いても100人に見えない広すぎる商店街に、人が寄り付かなくなってしまった。

一方、同じ名古屋の中区大須は適当に道が狭く、アーケードがあり、空きの商店をドンドン若い人に安価で貸した。そうしたら、若い人が若い人を呼び、町の賑わいは、雲泥の差となった現れた。混んでいることが嫌いな割には、混んでいないと人は寄らないという、人の心理が表れている。

Photoさて竹鼻はどうなったか。ナマズが商工会議所の前の水槽の中で泳いでいる。ナマズというのは大変生臭く、泥臭いイメージがあるが、意外や清流を好むという。その「清流を好むナマズをシンボルに始めた町起し」というのが、この祭り始まりで、もう10年やっているという。料理屋でもウナギが1500円ほどなのに、ナマズは3000円ほど取られる高級魚である。

ナマズ鍋を無料で食べさせてくれるというので、行列を見てあきらめた。多すぎる。こういうのを見ると、ダメなんだわァ。ジッと待っていられない性分でして。ビールを買って町をうろつく。

今度は木曽川を渡り、一宮尾西支所(旧尾西市役所)前に来ると、市の駐車場にはテント小屋が立ち並び、これも大変な人出である。ここから約1km南までが会場である。ところはこの会場は広く2車線取れるほどの道路を開放している。そこにこんなに人を集める力がある。各商店がテントで出店をつくり、いろんなものを売っている。駐車場という駐車場は全部使って出店を入れている。町工場や自動車工場、材木屋なども開放して店を出している。この出店数に圧倒される。

Photo_2 一宮と尾西市が合併する前の年、ここの祭りの実行委員の人と話した時のことだ。合併す6 ると、同日開催の「いちのみやおいち祭り」が優先して、「びさいまつり」がなくなるという。私は、いまさっき見てきた「おいちまつり」の人出があまりにも少ないので、実行委員の方に、「とにかく一宮の祭りを見てきらたらどうか。こちらのほうが圧倒的に人が多いから自信を持て」とけしかけた。それが功を奏したのかどうかは知らないが、今もって多くの人を集めている。いい気分でビールを飲む。

4 帰りに「おいちまつり」を見に行く。昨日見た限りではやはりたいした人出でなかっ5 た。だが今日は「一宮モーニング博覧会」を見たかったからだ。モーニングとは、全国一喫茶店の多い町の、朝食セットのことで、競って品数を出している。値段も350円前後で、おにぎりかパン、茶碗蒸し、サラダ、ゆで卵とコーヒーが付いていている。こんなを競っているのである。参加した14店を本町に集めて投票をして一番を決めるのである。なんとものすごい行列で、久しぶりにこの本町がにぎわった。

実はこの「一宮モーニング」を、いちのみやタワーパークマラソンの会場に引き込みたいと、いま交渉中である。マラソンセットとして統一したコーヒーセットを当日売ったらどうかと、モーニング協議会と市のスポーツ課の仲を取り持っているのである。今年はどうも同日に石川県のほうへイベントを組む予定がすでにあるという。だが理事は地元での開催に、大いに乗る気であると言うから期待が持てる。

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2009年10月25日 (日)

通帳と印鑑を拾っても、5~20%の「報労金」は出ない?

こんなニュースが流れた。

1700万円の入った通帳と印鑑を拾った。善意の拾得者は当然警察に届ける。拾い主は5~20%の「報労金」を受け取る権利がある。ここで通帳とは、現金と違うから問題が起きる。

  • 落とし主は銀行へ届けて、無効にすることができるから、払わなくてもいいと主張。
  • 拾い主は、印鑑があるから悪くいえば引き落とせると主張。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320091020205/1.htm

そして15%の「報労金」255万円を要求する訴訟を起こした。

以前似たような話を警察で聞いた。

どういう訳か、私は拾い物をよくする。

あれはいつころだっただろう。私がトヨタカローラ愛豊のセールスマンをやっていて、担当地区が稲沢市でしたから、昭和43年ごろだと思う。でも日にちだけはよく覚えている。12月25日の夜の8時すぎだった。サンプルカーをお客さんに見せての帰り道、目の前を電器店の小型トラックが走っていた。荷台には商品の入ったダンボール箱が積んであった。

路面が悪くカタンと揺れたその時、荷台から何かが飛び出したように見えた。気のせいかもしれないと思ったが、念のため前の車のナンバーと看板の社名と電話番号をメモして引き返した。

気のせいでなく、チャックで三方開きの黒い鞄が側溝に落ちていた。中身を確かめずにすぐに電器店のトラックを追いかけたが、国道の信号でどちらに走っていたのか分からず、やむを得ずいったんは会社に帰ることにした。

中身を調べてびっくりした。大量の伝票と領収書の中から小切手や現金で合計43万円ほど出てきた。車と電器製品は世の中で大変もてはやされていた頃でしたから、集金額も桁外れだった。当時3~4万の給料で、カローラが50万円そこそこでしたから、猫に小判、猫にまたたび、お女郎に小判(?)まァいいやそんなこと、大金なんですねェ。(早く届けないと・・・・)

早速警察に届けに行った。

1円が何個、5円が何個・・・・、1万円何枚(ウン?そのころ万円札ってあったかなァ)、小切手の額面がいくら・・・・と事細かく取得物明細書が書かれて行った。そして取得物預かり書が渡された。落とし主が6カ月以内に出頭しない時は、取得物は私の物になるウンヌンとある。(6カ月か・・・・そうかそうか、ムフフ。※いまは3ヶ月です)

担当官が言った。

「マスコミに知らせていいですか」

「えェいいですよ。私は営業マンですからPRになるわァ」

落とし主にはすぐに連絡が取れ、間もなく私と同年輩の男性が妻子を連れてやってきた。礼金を受け取って欲しいというが、

「金が欲しけりゃ、金だけ抜いて後は捨てるよ」

と言って断ったが、なんせ大金だからゆえ、警察からくれぐれも礼金を払うように、といわれたという。私もそれではということで預り書と引き換えた。

ところが、マスコミからの連絡を心待ちにしていたのに、とうとうこなかった。翌日出勤すると、

「おォ~ッ!時の人がきたぞ」

と仲間が騒いだ。なんと、毎日新聞の社会面に大きく、

『正直セールスマン現金を拾う』

と書いてあり、一部始終事細かくインタビュー記事となっているではないか。私はインタビューも受けていないのになぜ? と思ったら守衛さんが、

「君が帰った後、新聞社から電話があってさァ、ワシが見聞きした顛末を説明しておいたよ」

という。(なんとまァ)

その新聞のお蔭で、お礼に頂いた15000円は周知の事実となり、仲間の焼肉代とお客さんのコーヒー代になり、ついに足が出てしまった。

おまけの話ですが、届けた時、係員がこんな話を聞かせてくれた。超有名な「トンネルの・・・」の作家、川端康成の何千マン入ったの預金通帳を拾って届けた人がいた。ところがこの作家は礼をするどころか、通帳が欲しかったらあげるよといったという。拾った人は善意なのに。オレならそれ貰ってオークションにかけてやるがなァ。そしてあざけってやるがなァ。

ところが拾って人は前祝を仲間とやったというから気の毒に。やっぱり足が出た。

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2009年10月24日 (土)

マッタケは軍人の靴下の臭い?

なんというもったいないことを。

北欧ではこのマッタケは、臭いキノコとして食用にしないという。しかもその表現が「軍人の靴下」とか、「ゴミの臭い」「数ヶ月も風呂に入っていない不潔な人の臭い」というらしい。

だが日本では高く売れるというので、盛んに輸出されるようになったという。

食べ物と言うのはこういうことがある。アルゼンチンではカニ味噌は捨てるという。以前テレビの旅行番組で、レスラーがカニ味噌を食べるシーンを、現地の人がいやなお顔で見ているのを見たからだ。食文化の違いだろうなァ。

戦時中、捕虜にゴボウを食べさせたら、木を食べさせられたと訴えたという。確かに木だわなァ。東南アジアでもし昆虫を食べさせられたら、日本人は拷問と同じに感じるかもしれない。

スェーデンに世界一臭い缶詰があるという。その名も「シュールストレミング」という。これを一宮の青年たちが実Photo際に木曽川の河川敷で食べようと企画した動画がある。それが下記のアドレスである。

http://kisyoku.hp.infoseek.co.jp/su.htm

伊豆諸島にあるクサヤも相当に臭い。漫画家の東海林さだおが、原液をなめたときの感想を、こう書いている。「思わずノドの奥からむせかえるような物凄い発酵臭だった。まず鼻が曲がって目が曲がって顔が曲がった」と。

伊豆へ旅行に行ったとき、このビン詰めを買った。我が家で宴会をしたときに出したら、みんな鼻をつまんだ。でも食べると意外にうまい。クセになりそうである。

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2009年10月23日 (金)

芸術の秋 美術展をMTBで徘徊50km

尾西の三岸美術館で、筧忠治展がある。ポスターを見ると強烈な自画像が目に付く。モデルが雇えないから、自画像を描いていたという。

Photo_3まずこのホームページをごらんください。http://www.komorebi.co.jp/chuji.htm

いかかです、圧倒されるでしょう。これを見ているだけで、自分を描いてみようかなと思う。映画でやくざ映画を見ると、とたんに肩で風きって歩くのが自分なんです。情けないというか、環境に影響されやすいというか、単純といPhoto_2うか。うん?この単純の類似語って、どういう言葉ががあるんだろう。

単一、一律、単調、素朴、純、むく、純然、純情、お人好し、純心、率直、純粋・・・・なんかドンドンかけ離れていくような気がする。オレって純粋か?

マァ、いいや。心が白いから染まりやすいのだ。そこで描いてみた。やっぱり。モデルが雇えないから自分の手足を描いた。

当然三岸節子の絵画も展示してある。彼女の絵が抽象画のようで、よく分からない。筧のほうが自分にはよかった。共にこの地区の人である。絵を検索すると、こんなのがでてくる。

http://images.google.com/images?hl=ja&source=hp&q=%E4%B8%89%E5%B2%B8%E7%AF%80%E5%AD%90&lr=&um=1&ie=UTF-8&ei=iZLfSoXPBaiW6wOgvtmrDg&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=4&ved=0CC4QsAQwAw

一宮博物館では、牧進展ー四季生生ーが開催されている。これは実に繊細な日本画で、思わず見とれてしまった。こんなのが描けたらいいなァ、と思わずため息が出る。ヨーシ、花を描いてやろう、と、つい画家になってしまった。よ~し、これからワシの芸術の秋、「独りしゃべり絵画展」なのだ。見て苦しむなよ。ではいくぞ!

Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8 20 

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いかがですか、入場料はいりませんからね。

そういえば、いま市民は65歳以上は無料。免許証を持っていけばいい。実にありがたいが、運営できるだろうか。会場の中を見渡すと、入場者はほとんどが無料の人のようだが。

とにかく、芸術の秋を満喫した。

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2009年10月22日 (木)

宇宙でのおならどうなるか

おならがでるのは、腸の中にたまったガスが一気圧以上になったとき。ただし、外気圧が低いところでは、一気圧にならなくてもおならがでる。高い山に登ったり、飛行機に乗ったときなど、普通よりおならがよく出るのはそのせいです。これが宇宙船になると、中の気圧を低くしますので、おならの出方がさらにひどくなる。無重力になると、でたおならがいつまでもその場にとどまっているため、乗務員は自分のおならに包囲されてしまう。

そこで宇宙船の中では、たえず扇風機をかけたり、特別な薬品を用いて、おなら汚染を防いでいるという。Dr志賀著の『おもしろ健康診断』より

風呂でおならすれば、泡になって固まって浮き上がってきますよね。目の前にポコッてでてくる。無重力になると、その固まりが、そのままの状態でプカプカ浮かんでいる。そんなところへ無重力でやってきた飛行士の誰かが、ガスの中に顔を突っ込もうものなら、ガス中毒を起こしかねん。だから扇風機でかき回している。

昭和50年ごろの話だが、友人3人と敦賀へ夜釣りに行った。グレが2~3匹つれた程度。明けてから海へもぐり、サザエやウニ、アワビを採っていた。そのころはおおらかでねェ、漁師も何も言わなかった。友人がウンコがしたくなったので、海の中でやったら、目の前にポコッとウンコがでてきた。慌てて背泳で逃げたら、ウンコも追い掛けてきたという。そんなもん潜って岩につかまってやればいいのにと、大笑いした。

話を戻す。密封性の高い宇宙服をもし使用していたならば、出た勢いで跳ね返る「作用反作用」が働く宇宙の原則から、いつまでも、でたところから突き当たった宇宙服の間を、ペコポコといったり来たりしているはずである。

宇宙に人間が出て行くようになって、困ったのは排泄の問題であった。1962年マーキュリ6号で、地球を回る軌道を3周したジョンクレンは、宇宙船の回りに宇宙ホタルのようなものが飛んでいると報告してきた。実はこのキラキラ輝いていたのは、宇宙船から捨てたオシッコが真空で零下の宇宙空間で尿は細かい氷の粒になって飛び散り、まるで高山で見るダイヤモンドダストのようであったという。

そりゃ慣性の法則で、無重力のところでポイッと出せばいつまでもウンコとシッコは窓の外にあると思うよ。これではイケンと思っただろうねェ。以後真剣に排泄問題に取り組んだ。そしてとうとう、オシッコを再利用して飲んでしまう時代が到来したのは、つい先日のことである。

こういうことが起こりうるのが、宇宙である。そういえばいま12時ごろ、オリオン座あたりに流星群が出ているPhotoという。見てみたいがもう熟睡している時間だ。

知人が下呂病院で脊椎の手術待ちの入院をしている。一度夜空を眺めてごらん、ものすごく奇麗だと思うよ。最近見たことがないが、天の川が見られると思う。

オ~イ!もうすぐだね、痛みの無い世界で待ってるよ。

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2009年10月21日 (水)

アレルギーは奇麗過ぎる家庭から生まれる?

体にいい寄生虫「子供の青っぱな」

これが減ったら、花粉症が増えた。『青っぱな』は細菌感染症。

結核のBCGを受けた子供は花粉症になりにくいことを免疫学的に証明された。日本ほどBCGをキチ

ンと接種している国は世界にない。

今花粉症が多くなったのは、寄生虫や結核菌の感染をなくしてしまったこと。『きれい』すぎる環境に

したことではないか。

「顔ダニ」

顔ダニ対策石鹸AIDソープをいまも大々的に売り出している。

  

2000年に出版された『体にいい寄生虫』藤田紘一郎著によると、そのころからダニのことで世の中

騒々しくなっている。ある化粧品会社と一部の皮膚科医が組んで、仕掛けた「顔ダニ」のことだ。顔ダ

ニはヒトには必ず存在する。毛のうの中に、2~3匹棲んでいるので、1人あたリ、顔のなかに200

万から300万匹いるという計算になる。

仕掛け人たちは六本木を歩いているギャルたちをつかまえて、鼻の横の皮膚を圧迫すると、毛のうから

皮脂を出し、そのかたまりを顕微鏡に写して見せた。そこにはクャニャクニャ活発に動いている顔ダニ

が見えた。

「あなたの顔には、こんな気味の悪いダニがいるんですよ。寝ているときに、このダニが顔の表面に出

てきて、皮膚を荒らします。この化粧品はそんなダニを殺して、皮膚をきれいに保ちます」と化粧品の

宣伝をする。

冗談じゃない。この顔ダニがいなければ僕たちの顔は納豆のようにベタベタし、ナメクジのようにヌル

ヌルして、どうしょうもなくなる。この顔ダニが皮膚の脂肪を食べてくれるから、顔はツルツルした状

態にいられるのだ。

いかがですか、これは私が好きな本で、『体にいい寄生虫』藤田紘一郎著からいただきました。講談社

から文庫本で出ています。文をお借りするばかりですので、宣伝をしてお返しします。

アレルギーの人が多くなった。これからまた花粉症にシーズンである。幸い私はいまのところどうもないが、時々だが目が痒くなるときがあるのは、花粉症なのかも知れないと、フト不安になる。

子供を育てるときに、親があまり神経質になると、かえってアレルギー体質になる。3歳までは口に毒物以外はあまり気にせずに、放っておくほうが免疫ができるからいいという。どうです、無菌無菌と騒いでいる方いませんか、この子の将来を考えることです。

最近私の周りでも、孫が増えてきた。その中の一人が、0歳児なのに、もうアレルギー検査をしているという。やりすぎだわ。これからこの子が免疫をつける時期なのに。医者もそういう指導をしないのかね。

昨日テレビでやっていた一番いい方法は、動物園に連れて行くことだという。動物園の空気に中に、動物が出す寄生虫が一杯いる。それを子供が吸い込むことで免疫を作るという。昔は犬猫はいつも同居していた。そういう環境の子供は、アレルギーにはならないという。こらはお勧めだね。

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2009年10月20日 (火)

祭り三連ちゃん、MTBの旅

014川島から河川敷の中の、どこへ着くか分からないような小道をガタゴト走り、途中から行き止015ま ってしまった。MTB(マウンテンバイク)だからできる走りだ。堤防道路まで高いところへバイクを担いで汗をかいた。こんなところまで鮎つりの車が入り込んでいる。熱心なものだ。 という私も、こんなところを走っていると人が笑うかもしれない。

ここなら、遊漁料を取りにくることもない。セコイと言えばそうだが、でも誰もいないから、釣れるのかもしれない。

7ここはもう岐阜である。 堤防を下流へ行くと、羽島郡の笠松町に「みなと公園」がある。ここで今日は「リバーサイドカーニバル2009」をやって4いる。といっても、商工祭の感じであるが、多くの人を集めている。川ベリの舞台では、太鼓の演奏がされていて、心地のいい響きを会場に流している。

公園をぐるっと囲むように、屋台が並ぶ。中にはトルコ料理が、シシカバブを売っている。それもトルコ人である。さっそくアサヒ生ビールと串カツ2本を買い込み、堤防に座り込む。これで500円とは安い。いい日差しを浴びながら、太鼓の演奏をながめる。

5 今度は美濃路をつたって一宮市萩原町へ入る。今日はここで「第4回素人チンドン祭」が行われていPhotoる。700mぐらいの短い商店街は、人であふれている。いつもの駐車場は、「よさこい」踊りや、ジャズなどの演奏会場に早変わりしている。

来年のはだか祭りの鏡餅の奉納は、この萩原町である。そのPRに稲沢市の職員が来ていた。体育協会の受任理事を私がしている関係でよく顔を会わす知人も出てきていたし、私の家の近所の商工会議所の理事も、「一宮モーニング博覧会」の案内チラシを配っていた。「モーニング」とは、喫茶店が全国一多いこの一宮は、「朝食セット」のことをいう。これをもっと広めようと、10月25日に本町で博覧会を開くという。みんな頑張っているなァ。

アッチコッチにチンドンの音がにぎやかで、また屋台でビールを飲む。チンドン隊は契約商店の前で、登り旗を持って、店の前では口上をあげている。なぜかうきうきしてくる。子供のころ、このチンドンが好きで、チラシを配る手伝いをしていた。それほどジンタの、あの浮き立つような鳴り物が好きでならなかった。

Photo_2 ここからまた美濃路を走り稲沢へ入る。国府宮神社の参道では、稲沢まつりが行われてい6 る。植木はもちろん、衣類から、インド料理、中には稲沢名物「焼のり」を売っていた。どうも商工会の店で、稲沢の名産物を売っている。

店番に、「稲沢のどこでノリが採れるのか」と聞いていると、昔のお客さんが、「なにを文句言っている?」と、言われてしまった。私の話を聞いて大笑い。大きな会社の80にならんとしている大奥さんである。今もって会社では実力を発揮している。私とよく気が合ってね。

おい、最近顔を見せないので心配していたという。もう退職して7年にもなるが、時々前を通るときに顔を出している。今もって付き合いをしている。いまは商売抜きだから、なかなかいい関係で話ができる。本当の人間関係が出来上がっている。「一度会社に顔を出せ」という命令である。「しからば、ビールを用意しておいて」と言って分かれる。

観光協会の店番にも、お客さんがいた。店を放って飛び出してきた。彼も市の職員を定年して、いまここで働いているという。元気そうでなによりと、私の腰痛を気にかけてくれた。

ここはその昔、車屋時代の営業担当地区で、多くのお客さんに声を掛けられた。みんな懐かしそうに話しをしてくれるのが、うれしい。セールス時代から、お客さんを大事にしてきたことが今もって生きている。

いい感じで今日一日の祭り見物は終わった。少し飲みすぎた。来週もまだ祭りが続く。カレンダーには予定がビッシリと書き込まれている。

明日は、三岸美術館と尾西歴史史料館で秋の芸術を満喫してこようかなァ。

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2009年10月19日 (月)

頭の良くなる子育てがあるという

先日読んだ本に、子供の頭がいいのは、2歳~10歳までの親の指導、教育によるもので、遺伝ではないという。東大出をドンドン出している家系は、親の指導、教育がいいから兄弟が同じように学力が高い子に育つという。こういうと、この期間に塾という他人任せな教育をするようになる。思い通りに学力がつかない場合は、塾にせいするだろうね、こういう親は。親の教育をしたいが、もう手遅れなのだ。

Dr志賀貢著『おもしろ健康診断』によると、

---人間の脳細胞の数は約140億個で、体の細胞が赤ちゃんから大人になるまでに25倍に増えるのに対して、脳細胞数は生まれたときからまったく同じで、変わることはない。ところが脳の重さに関していえば、生まれたときの400グラムから、日々重さをましていき、成人すると3~4倍もの重さになります。これは、脳の中の神経突起が成長するにつけてのび、お互いに複雑にからみあて脳の重さを増しているからです。

普通、われわれの脳は、つぎのような段階をへて成長します。

まず、2歳までの間に、性格にかかわる部分が形成され、つぎに6歳くらいで、考え方の基本路線がしかれます。10歳になると、将来、自分の精神的にどのように成長するかが、だいたい見えてくるといわれます

ですから、この2歳、6歳、10歳という節目に神経突起のからみあいをしっかりとつくれば、率直で、高い思考力を持った、意志の強い子にそだつというわけです。ーーー

しまった、もっと早くこの本を読めばよかった。そうすれば、「灯台」ぐらいにはいけたかもしれないのに。

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2009年10月18日 (日)

扶桑緑地公園から一宮大野緑地までは、素晴らしい

先日犬山の歴史史料館へ行ってきた。その帰り道、扶桑緑地公園を経由して帰ってきた。ここは実に素晴らしい。

木曽川に流れを見ながら、季節の花が咲き、とてもよく手入れがされている。ここを管理している方たちは、ボランティアで、全長2kmほどのコースには南側に花を植え、両側には風景を看板で案内されている。

実に多くの人が歩いたり自転車で来てる。http://www.town.fuso.aichi.jp/tourism/kou/kou_43.htmlPhoto

犬山城の下流にあるグランドから川岸へ出ると、自然とこの歩道に出る.。右側に木曽川に対岸には伊木山が見える。またの名を寝釈迦山と か、ガリバー山というらしい。なるほど、釈迦が寝ているように見える。この寝釈迦山という名は全国にあるようだ。○○富士と同じように、山岳信仰からなのか、大日ガ岳と釈迦○○などという名が多くつけられた。

Photo_4 歩道下でご夫婦が何かを拾っている。聞くとクルミという。ビニール袋はもうパンパンに膨らんでいる。こういう収穫Photo_2 が一番うれしい。春には竹の子、桑の実、アケビもある。でも草むらには、マムシ注意の看板もある。川ではいま落ち鮎が盛んで、多くの人がガリという引っ掛け釣りをやっているし、川の浅瀬では投網をやっている。

空はあくまでも高く、赤トンボが盛んに飛び交う。

なんと桜が咲いていたではないか。四季桜と表示がある。何本もあり時ならぬ桜並木を行くことになった。ここは実によく表示をしてくれている。向こうの山は何山と言う表示もあるし、昔話なども書いてある。

Photo_5 これを読みながらずいぶん楽しめる歩道だ。愛岐大橋の少し上流で歩道がなくなるが、今度はスーイートピア江南から河川敷へ入る歩道が出来上がって いる。http://www7.ocn.ne.jp/~suitopia/

このスイートピア江南は名前どおり57m(コウナン)あり、最上階には大浴場がある。木曽川を眼下に見て、遠くは御嶽山や美濃の山の山並みを見ながらの風呂がとてもいい。周りにはテニスコートもあり、たくさんの利用者がある。

約1kmほど下流に、フラワーパークのある。ここで堤防に上がる。http://www.kisosansenkoen.go.jp/~konankaki/kgoannai.html

いい気分で走られた。犬山から扶桑、江南、一宮へこういう歩道が続くと、市民のいい憩いの場所になるのに。一宮の河川敷の総合体育館のような、ばかでっかい施設に70億掛けるぐらいなら、この方がよほどいいのに、と、また愚痴が言いたくなる。

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2009年10月16日 (金)

徳川宗春と成瀬隼人正太を求めて、犬山城へ登城する

このごろ気になっていることがある。妙興寺の南にある「総門」の説明書きである。

『妙興寺散歩』では、--この総門が伊勢湾台風で倒壊したとき、延享3年(1746)の棟札が発見さ2 れた。それによると尾張徳川家筆頭の付家老である犬山城主五代の成瀬隼人正太は、八代藩主徳川宗勝から、邸宅をいただき、これを総門建立の材料として寄進した。--

とある。

ところが門前の案内板には、--宗勝から、隣接する屋敷を拝領し、両屋敷を一つにしたために、使わなくなった門を寄進した。--

この微妙な言い回しが、気になって仕方がない。私が「案内パンフレットのない妙興寺の歴史」というのを、妙興寺から頂いた『妙興寺散歩』などから、面白話を引き出して書いたことがある。これを今ご開帳中の仏殿の管理人に説明の手助けに書いたら、隣接する博物館の係員がコピーをして持ち帰ったという。なにかの説明の役に立てばという思いからだ。

私は総門のことをこう解釈した。「隣接する徳川宗勝から屋敷をいただき」と書いた。これにすぐ反応したのが、郷土史家で走友のマイタウンさんである。「殿は城の中にいるので、成瀬と同じの城外には住んでいない」という。なるほど確かに徳川宗勝は尾張八代藩主である。謎はまだある。

  • 当時の屋敷図を見ると、隣接するのは、次席家老竹腰志摩守と成瀬大内蔵(成瀬隼人正太と統一人物か?)である。ならば隣接する屋敷がどこなのか。これが分からん。それともこの地図の時代が違うんであろうか。
  • ちょうどこんなころの尾張藩主は、七代徳川宗春である。このころあの暴れん坊将軍の徳川吉宗が将軍で、享保の倹約令を出し、財政立て直しを計ってる最中である。これに逆らうように、宗春は歌舞音曲やりたい放題。閉めすぎる倹約令はかえって民衆が苦しむとばかりに、芝居小屋、遊郭、飲食店、盆踊りを盛大にやってのけた。これが吉宗のカンにさわり、元文四年(1739)に謹慎、蟄居を命じられ、幽閉されてしまう。
  • 宗春のあとを継いだのが、宗勝であるから、城に入るなら屋敷は要らない。だが、宗勝が城下の住んでいたという証がない。(要するに調べるすべを知らないだけ。こう書いておくと、郷土史家からまたお知らせがあるだろうと期待する)
  • もし城下に住んでいなかったら、誰の屋敷を与えたか。
  • 竹腰は、宗春は謹慎したときに、高齢のため隠居している。

この総門を見るにつけ、頭を傾げるのである。そんなことを色々パソコンで調べていたら、犬山城白帝文庫歴史文化館編集の『研究紀要第二号』のなかに、「成瀬正太と徳川宗春」が掲載されていることを知った。これがどうしても読んでみたくなり、犬山城下の歴史史料館へ出かけたというわけだ。現在の館長は、成瀬家のお姫様がなされている。一度一宮のイベントでお会いしたときに、二人で記念写真に納まった。恐れ多いことだったが。

1000円で仕入れ、さっそく読んだ。ところが、宗春の資料というのは、どうも謹慎を機会に意識的に処分された形跡があり、なかなかはっきりしない。憶測されながら書かれてあったのが、

  • その謹慎へ働いたのが、筆頭付け家老の成瀬正太と次席家老竹腰正武であるといわれている。宗春が跡目を継い時三十六歳で、成瀬の年は二十九歳と若く、竹腰は五十六歳という老齢である。幕府の裏で動き回ったのが、竹腰で、宗春をいさめる役が成瀬であってであろうと推測される。
  • 付け家老の役目は、藩の大勢を適切な方向に進めることが役割とされ、万一、藩主が、幕府のためにならない場合は、これを諌め、それでも聞かないときは、「屍をもって諌めるべき事」ともいわれた。『尾張藩公法史の研究』林勲一著
  • 事実、吉宗の死後、宝暦年間に成瀬正太は頻繁に幽閉されている宗春へ、季節の干鯛、焼鮎、蒟蒻、マッタケ、塩鱒などを「内々進上」をしていることが、『正泰公御伝』に書かれている。これは成瀬が宗春への晩年の至るまで、尊敬と親愛の気持ちを残していたと思われる。

でも、総門を貰う理由はないが、まったくの憶測だが、幕府の尾張藩お目付け役である、付家老成瀬への配慮であったであろう。この後は藩内で成瀬の権威は向上していった。吉宗もこの成瀬への特別目をかけていたのPhotoは、家康以来の忠臣であるからだ。

成瀬は三河の足助の山の中に成瀬郷というのがある。近くに成瀬城跡もある。ここのは成瀬の氏名が多く、成瀬神社というのもある。 家康が松平であるころから、一緒に転戦をして武功を立て、ともに生き抜いてきた忠臣だからである。成瀬の姓はここから始まった。

久しぶりに少し勉強させてもらった。これで妙興寺の総門の説明に、そこしはハクがつくかなァ?。 

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2009年10月15日 (木)

栗や芋の屁は、相当に臭い

以前ブログで、こんなのを書いた。

ーーユニーに久しぶりに買い物に入った。レジの前にこんな店の名前を見つけた。「鳴門金時やきいも・十七里」である。これで思いだされるのは、「栗より旨い十三里」である。これはよく御存知の話だが。でも十七とはまた違う。そこでパートのおばちゃんに聞いてみた。

「この十七里といういわれは何ですか?」

「アッ・・イヤ、その、今店長がいませんので」

というから、

「十三里というのは栗(九里)より(四里)うまい十三里(九里+四里=十三里)」からきているのだが、なぜ17里なんだろうかね」

と疑問を残したまま、おばちゃんに「店長に聞いておいて」と言い残して買い物に移動した。考えながらカートを押していて、ふと気が付いた。四里だけ多いということは、よりうまいということか、と合点がいった。

帰りに店長がいたので確認すると、「よ~く分かりましたねェ」といった。

宝永年間(1704~1711)、京都の焼いも屋が栗(九里)に近いなぞかけで、「八里半」という看板を出したそうだ。

江戸時代の広重の絵にも「雪景色の中に、『やき十三里』の看板が描かれている。

この語源は、江戸時代、日本橋から川越札の辻まで十三里。だから川越の甘藷は昔から江戸時代の庶民の間では、栗よりうまい十三里と、日本橋と川越までに距離をもじって味の良さをうたわれたという。

NHKラジオで、栗に近い味ということで「八里半」となずけた。そこに気が強い焼いも屋が「いや栗より旨い」と戒め、八里半が消え十三里となったという。(参考・新潟のMGさんのHPより)

でも江戸時代より気が強い店が出てきたということか。この後が楽しみだ。二十一里屋とか二十五里屋が出ていたら面白いのに。引越しセンターでもアート引越しセンターの後にアーク引越しセンターが登場して、電話帳の首位を奪われたからね。

ずいぶん話がそれたが、この「やきいも十七里」は、京都の(株)フジタカさんが今フランチャイズチェーンを全国展開中のなかなかの会社と知った。茶化してごめんね。ーー

これから栗のシーズンだ。以前中山道を家族でハイキングをしていた。台風後でいたるところに栗が散乱していて、突然栗拾いになった。その時家内が、「生栗はねェ、芋よりうまいよ」というではないか。言っちゃ悪いが家内がヤマガの子で、この上にもう人類が住んでいないような山の土手にくっついた村落。ワシは町の子で育ちが違う。どちらも生なんて食べたことがない。そこで食べてみると確かにうまかったが、芋の生は今もって食べていない。区別のしようがない。

今読んでいた本に、ことわざで、こんなことが書いてある。

  • 「生栗一つ屁八十」 生の栗は食べただけでも屁がたくさん出る。
  • 「にらにんにくにぎっ屁」臭みの強いもの
  • 「豆一つで屁六十」豆はおならが出やすい。アハッ!生栗に負けよった

「屁」という漢字を分解すると、「尸=かばねだれ、しかばねかんむり」に、「比=ヒ」である。これは中国現代音で「pi」と発音する。「ピ」だよ。なんと、屁を分解すると、臭いはしなかったが音が出たので、驚いた。

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2009年10月14日 (水)

バーベキューは、アユ尽くしだった

9日に甘露煮を作るために、アユのセリ市場に出かけた。小型のアユが、前日の台風で、セリが中止になった。出荷されたアユを冷蔵庫で保管する予定が、冷凍してしまったらしい。これが安くなるという情報を、知人から入手した。こういうことがあるから、多くの仲間つくりしておいてよかった。さすが元セールスマン。漁協事務員から理事、漁師まで、一カ月あまりで多くの情報網を作った。

結局ここで3500円で、約120尾仕入れた。さっそく仲間の奥方が、甘露煮とムニエルを2日がかりで作ってくれ1012_7 1012 た。でもアユの一番うまいのは、塩焼きである。これは当日の朝行かないと鮮度が落ちる。12日バーベキューの当日、5時半に家を出て、6時から始まるのセリ市場に出かけた。なんと会場には80箱ぐらいの出荷である。しかも買い付け人がドサッと来ている。約40人が来ている。一人2箱か?そんな~っ。焦るなァ。

一人で次々落とすのがいる。これではいくら80箱あってもきりがない。セリ値がなかなか下がらないが、半分ぐらいまで待つことにした。なかなか値が下がらないので、仕方がないので、2500円で一箱、終わり掛けに、2箱がセリ台を滑る。3000円という競り師の声がかかる。すかざず、1800円と他の買い付け人の声に負けないような大きな声で、「2000円」と声を掛けると、なんと二箱落としてしまった。2000円×2箱である。アチャ~ッ、一箱買い過ぎた。

セリ値が下がらないのは、もちろん出荷量と買い付け人の数で決まる。それともう一つ、土日祭日は買い付け人が多い。ここのセリに参加できるには、素人の私でも登録すればできる。何も魚屋や料理屋ばかりでない。今日川原でバーベキューする連中がたくさんいる。素人が多くなると相場が崩れるという訳だ。

Photo_4 モクズガ二はメスが6袋(1kg=約10尾)、オスが1袋出荷されていた。どうしても1袋仕入れたい。メスは1000円ぐらいで、オスはまずいから500円にもならんという情報だ。これがいきなり全部セリ台を滑っていく。競り師が言い値を1000円と出すと、いきなり3袋を持っていかれたので、慌てて1袋手に入れた。ホッ!やれやれである。地味な服を着ているより、派手派手の黄色いウインドブレーカーを着ていった。これが功を奏した。

仕入れすぎのアユを何とかしたい。仕方がないので、知人で前からアユが欲しいというのがいたから、10尾1000円で売ってきた。これで約50尾が塩焼き用になった。バーベキューの準備をしているが、朝が早いかったのでで眠いのなんの。

寝る時間がないまま、10時、近所の神社に集合した。男女合わせて20名である。ルールは男だけの割り勘で、女子供は無料である。ここでお借りする神社の清掃と、買い付けの担当、バーベキューの準備をするものに分かれて各自が動く。

11時炭を起こすために火が入る。点火式である。目の前の酒屋から、15リッターの生ビールのサーバー(9000円)がセットされた。買出しに行っているみんなが揃うまで待って、乾杯である。奥さんたちも出てきて久しぶりの対面である。

モクズガニ10匹で味噌汁を作る。モクズガ二は肺吸虫という寄生虫がいるから、素手で触らないようにしてまずゆでる。これは漁師から指導をもらった方法で、水からゆであげる。約80度で寄生虫は死ぬから、ゆで上がったら、それを今度は半分に割り、再度カニをゆでた湯に戻し、ダイコン、ゴボウ、ニンジン、ハクサイなど好みの野菜を入れて、味噌汁にする。少し湯が多すぎたので味薄になったのが残念だった。誰が湯を入れたかというとワシだがやァ。(手を出してはイカンにのに)

これに安くてうまい焼肉店から味付け肉を仕入れ、ドカンと焼き上げられていく。みんな年食ったのか、食べるより話すほうが多くなった。そしてアユがドンドン焼きあがってくる。とうとう、買った焼きそばが手付かずになった。そして、ついに味噌汁まで余ってしまった。余った味噌汁を、ビニール袋に入れて、一宮名鉄高架下の住み込んでいるホームレスへ仲間が届けた。

とにかく眠い。仲間に我が家から持ち込んだ道具類の片付けを手助けしてもらい、長い一日が終わった。そして倒れるようにバタンキュ~ウで、2時間ほど熟睡した。

バーベキューをやろうと言うのは簡単だ。ダレだってお客で食べるだけならこんないいことはないが、準備が見えないところで動き回る自分の性格が、いやになる。今回は疲れた。もう67歳だからなァ。それに2年前に脊柱管狭窄症の手術をしている。なんとなく腰が重く感じた一日であった。

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2009年10月13日 (火)

網戸によるアユ追い込み漁

木曽川から流れ落ちる、コンクリートに囲われた小さな用水で、面白い追い込み漁を見させてもらった。

あなたの家にでもある普通の網戸を使って、追い込んでアユを捕っていた。まず下流に網戸を設置して逃げないようにする。上流にもう一枚の網戸を持って一人が入る。そして順々に間隔を狭めていく。

下流には普通の魚釣り用の小さなタモ網を持っている。間隔が狭まれば、魚の群れが多くなると思うでしょうが、追い込んでいく人の網戸が、時々コンクリートの壁から離れる。その隙を狙ってアユがすばやく逃げ出す。相手は長年泳いでいるプロだ。水の中なら、誰にも負けない。中には相当のジャンプするアユもいる。

この近くにアユの養殖場がある。ここから逃げ出してこのあたりに住み込んでいるアユである。先日アユのセリに来た時にこの用水を見て驚いた。アユが群れているのである。

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大体工夫が足りない。網戸をもう少し用水に合わせるとか、竹のような伸縮自在なもので扱いやすくしたほうがやりやすいのに。そんなことをギャラリーのワシが言うと、「そうなんだわ」といいながら、何年もこれでアユを捕って飲んでいるという。「ヘッ、これ、食べられるの」というと、「木曽川の水が直接落ちているし、民家の汚水はまったく入っていない」という。

今のところ、17尾である。なにせ、6人で宴会するから、これではケンカになる。もう少しがんばらなくては、と、場所を移動してまた始めた。

ここは遊漁料は取られないのかと聞くと、監視員がきて喜んでみているという。取りようがない場所ということか。Photo_3 いやはや拍手喝采で楽しませてもらった。自分も中に入ってやりたかったぐらいだ。

終戦直後は、田んぼの用水を泥で上と下をせき止めて、中の水をかい出して魚を採った。ドジョウやフナ、コイ、ザリガニ、何でも捕って食べていた。あの楽しい感覚が、沸々と思い出される。

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2009年10月12日 (月)

ブルーインパルス 練習見たい放題 土手の上 [泉峰]

アハッ、また下手の俳句を。

11日はたぶん、12日に各務ヶ原の航空祭があるから、ブルーインパルスの練習があるはずだ。9日、ここに来たときは10時過ぎに練習風景を見た。だから今日は江南のスィートピアから堤防に上がった。

なんと河川敷に遊歩道が出来上がっている。さっそくMTB(マウンテンバイク)で入り込んだ。距離は短いが自然001 を満喫できるいい道だ。

一宮の大江川をU字構にしてしまうより、よほどこの方が健康的でいい。丹陽の多加木の大江川の改修された脇に小さな歩道をつけたが、その周りに植樹した木が、もう枯れているし雑草に覆われている。情けない一宮だ。工事のための工事だ。八ッ場ダムとなんら変わりない。

でもここはいいぞ。鳥の声が聞き放題。みんな秋風に打たれて気持ちよさそうだ。そこで一句、

 秋風と アキアカネと野に 駆けくらべ [泉峰]

思いやり橋を川島に渡る。堤防道路には多くのサイクリストに出会う。ロードレーサー有り、MTB有りで、挨拶しながらでなかなかいい。しかも景色がなんとも美しい。空はあくまでも高く、気分が高揚してくる。

川島の北側の堤防をどんどん下流へ進んで行くと、地道になる。ここでジェット機のゴウ音が聞こえてきた。見上げると今まさに練習が始まった。しばらく土手に座り、アユ釣りをしている人を見ながら、練習を見ていた。ではここから写真集をごらんあれ。

森の陰からいきなり出現した。 ウン?なにするんだ?オッ、ナイヤガラか?

オ~ッ、「ハート」だがやァ。 なんと「キューピットの矢」が当たったぞ。「へっ」? おう、「花」が咲いたし、「8の字」、しかも締めくくりは、「ダイヤモンド」だぞ。これが見放題のブルーインパルスの練習風景です。

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2009年10月11日 (日)

よくこき使われる、マラソン大会役員

いよいよマラソンシーズへ突入である。いい天気なのに、一宮光明寺公園の中を徘徊してきた。好き好んで、ではない。何でこんな羽目になるんだと、つい自分の性格がイヤになる。手伝ってと言われると、イヤといえない性分だからだ。

001 最初は走路員をやっていたが、市のスポーツ課のマラソンの担当員から、参加者増員する手004立ての相談を受けて、あれこれ入れ知恵をしているうちに、参加者が見事に増員してきて以来、実行委員に押し出されてしまった。そしてとうとうコースの距離測定までやらされている。(やっているのでなく、やらされているのである)

周りは楽しそうに家族連れが、コスモスやバラに花をめでている。測定器をゴロゴロ転がして、公園内をうろつき回る。今日の測定は7人である。定年した先生と、市スポーツ課の職員が多く、ランナーはワシ一人である。先生は陸上競技連盟の審判員が多く、陸上競技規則に精通している。ワシには知らないことばかりなので、ついつい寡黙になり、後ろのほうでカメラで遊んでいる。

今日は3kmと5kmの測定だ。問題は競技場に入ってからの、コーナーの距離計算である。先生方は座り込んで、計算007008機を出して、L形カーブの距離を計算で出して、2パイアールの4分の1などと言いながら座り込んでいる。そしてゴール地点を決めていく。さすが先生たちだ。こうなると私の出番はない。草でもむしっていよかなァ。

こうして半日係りで、距離を測定できた。

今日は上空をやけのジェット機が飛び交うと思っていた。そうか、10月12日は各務ヶ原で航空祭があり、そのときに参加するブルーインパルスの練習をやっているのだ。これを昨年川島の上流の堤防で、ビール片手に見させてもらった。ここに来る人が、飛行場200811_014で見ると真上を見るので、ここなら横から見れるから、演技がよく分かると笑っていた。その通りで実によく見えたし、なにせタダだからこたえられない。堤防にはそういう常連が、イスを持ち込み、家族団らんで楽しんでいる。(右の写真は昨年のもの)

今日は早朝5時半からアユのセリに行ってきて、9時からこうして歩き回ったので、眠くなってきた。

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2009年10月10日 (土)

政治から企業からの、内部告発制度を設けたらいいのに

霞が関パニック!民主、チクリ受付”内部告発目安箱”設置

行政刷新会議のメンバーが固まり、「税金の無駄遣い根絶」に向けて鳩山由紀夫政権が本格的に動き出した。すでに、官僚からの内部告発、いわゆるチクリを受け付ける「目安箱」の設置を決めたほか、岡田克也外相や長妻昭厚労相、前原誠司国交相といった“超攻撃型閣僚”らが徹底追及する構えを見せている。半世紀以上続いた自民党政権の下で、キャリア官僚らが死守してきた「隠蔽情報」の発掘も行われそうだが、国民垂涎の「お宝」はどこにあるのか-。

 「開店休業」とも揶揄された行政刷新会議が、いよいよ本格的に動き出す下地ができた。メンバーには、財界から京セラの稲盛和夫名誉会長(77)、キッコーマンの茂木友三郎会長(74)らが固まった。

 こうした中、政府は中央省庁が隠してきた不正行為や非公開書類に関し官僚からの告発を受け付ける窓口「平成目安箱」を行政刷新会議に創設する方針を固めた。天下りあっせんをめぐる各部局の「引き継ぎメモ」や、政治家からの「口利き案件」に関する非公開文書も、各省庁に提出を求めていく考えだ。

 ある政府関係者は「これまで、上司や省内体制に不満を持ってきた一部官僚らが、とんでもないタレコミをしてくる可能性もある。中には個人的なスキャンダルもあるだろうが、いずれにしても、ウミを出し、効率的な行政作りに役立つだろう」と狙いを解説する。

 こうした“発掘作業”が綱紀粛正や無駄撲滅につながるのはもちろんだが、民主党は行政の透明化をうたっており、すでに始まっている省庁もある。

 外務省では、岡田外相の鶴の一声で、「核密約」など、日米安保をめぐる密約の全容解明に向けた調査チームが発足している。

 密約とは、(1)1960年の日米安保条約改定時の核持ち込みに関する密約(2)72年の沖縄返還時の核持ち込みに関する密約など4つ。これまで、政府・自民党や外務省は存在を否定し続けてきた。

 一部では早くも「藪中三十二次官は密約の公開を決断したようだ。『カメレオン藪中』と呼ばれるだけに、変わり身が早い。ある自民党外相経験者は『こちらに爆弾がくる。藪中を次官にすべきでなかった』と後悔している」(外務省筋)との声が出ている。

 外務省は「伏魔殿」とも呼ばれ、莫大な「外交機密費」も抱える。原理主義者である岡田氏や、鈴木宗男・外務委員長の対応が注目される。

 また、「消えた年金」問題も国民注視のターゲットだ。

 長妻厚労相は「ミスター年金」の異名を取り、「消えた年金」問題をはじめとして厚労省を厳しく追及してきた。大臣直属の年金解決チームを立ち上げる方針を固めているが、民主党関係者は「以前、党調査チームが社会保険庁に視察に行くと、資料を出さないだけでなく、『カギがない』といって問題の部屋に通さないなど妨害された。厚労省にとって、野党的大臣の誕生は恐ろしい限りだろう」と話す。

 「郵政民営化の闇」にもメスが入りそう。

 野党時代に「かんぽの宿」疑惑を追及し、所管大臣に就任した原口一博総務相は会見で、「自公政権で仕方なくやっていたことは、勇気を持って出してほしい」と官僚たちに呼び掛けている。半年以内に不都合情報を明らかにした職員は、法令違反を除き不利益な扱いはしないという。鳩山内閣には、国民新党の亀井静香代表が金融・郵政問題担当相として入閣しており、その執念と突破力はどこまで発揮されるか。

 また、前原国交相は全職員に対してネット上で、率直な意見をメールで直接届けるよう呼び掛けた。霞が関関係者は「当然、密告も期待してのことでしょう」という。

 密約に無駄排除、さらには利権の資料-。果たしてどんな「お宝」が出てくるのか。

 総選挙での圧勝後、それまで国交省が「ない」と断言していた「高速道路無料化の経済効果を試算した資料」の存在を認めさせた馬淵澄夫国交副大臣は、夕刊フジの取材にこう意気込んだ。

 「私が『無料化を試算した資料はあるか?』と聞くと、官僚は『ない』という。正確な資料名をつかみ、それを伝えて初めて出してきた。彼らの意識では隠蔽ではないのだろうか。それが、お役所仕事なのか…。所管大臣の指示と役所のマネジメント次第だが、今後、さまざまな資料が出てくる可能性は十分ある」

[ 2009年10月8日17時00分 ]夕刊フジより

これを政界だけでなく、企業にも枠を広げて活躍してほしいシステムだ。ひとつ心配なのは、昔、戦争時代の憲兵の赤狩りだとか、ロシア、中国、北朝鮮などの政治批判グループ摘発するように、身近の10人にひとりぐらい、内部告発者がいるようになると、国民が段々人を信用できなくするようにしてはイカンが。

話は逸れるが、ロシアのトイレの汚さは相当なもので、トイレという個室の中で、コイテはいけない場所を選んでコイテあるという。便器の外を選んでコイテいるという。こういう行為は、誰も見ていない場所で憂さを晴らすという、陰湿極まりない国民気質が出来上がった。告発をやりすぎて寡黙で陰湿な国民が出来上がってしまった。ワシはいまだにロシアという国が好きになれない。北方四島を早く返せ!泥棒猫のように終戦間際で占領して。と、あらぬ方向へ行ってしまう。

いま企業でも相当に悪をしているところがある。それを告発できないでいる善良で正直な人もたくさんいるのも確かだ。期限切れを周知で販売する食品関係が後を絶たない。こんなのを徹底して、たたいてほしいものだ。北朝鮮に核開発と分かっていて、機械を輸出する。上げればきりがないが、その社員が告発してくるケースも増えてきている。これを制度化するのもいいねェ。

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2009年10月 9日 (金)

台風の目を縫って、いざアユにセリ市へ

8日久しぶりの台風だ。しかも巨大だという。

前日の7日に木曽川漁協へ出かけて、台風でもセリは開くのかと聞くと、出荷があればやるという。前日の夜8時ごろ漁に出て、翌日の午前3時ごろまでやって出荷するという。そこで夜8時ごろ外を見ると、風もいまだ大人しく、雨もひどくはない。これならばセリが行われると自信をつけた。クラブの魚釣り好きなY君に電話で、「ワシは一人でも行く」というと、彼も行くという。

8日の早朝、風雨がどんどん強くなってきた。5時半ごろ彼の家に迎えに行くころは、もう横殴りの風と雨、まさに台風が知多半島に上陸するときだ。まったくの台風の目の中を漁協へ向かう。道路はところどころ冠水して、ワイパーがまったく利かないほどの雨で、車は徐行走行している。

漁協に着くと、車が少ない。どうも様子変である。事務所に入ると、理事と職員が話し込んでいる。今日開くかど006_2 うかを検討しているという。出荷はあるのかと聞くと、来ているという。ならば買い付け人はワシひとりなので、それを買うというと、競り人(セリの値を決定する人=アンコ)がいないと、セリは成立しないという。ワシは素人だから、何でも聞いて教えてもらっている。(右の写真はセリ台)

結局セリは中止で、また雨の中を帰ることになった。明日もう一度で直しである。台風は早足で駆け抜け、9時ごろには雲が切れてきた。

9日、出直しのアユのセリ市だ。今日はウソのように晴れ上がった。昨日一緒に行ったY君を誘って出かける。出006荷場には40箱ぐらい出ていた。Y君に甘露煮だったらどれぐらいがいいか相談する。漁協の事務員のOさんに、甘露煮にするにはどれがいいか聞くと、昨日台風でセリに出せなかったものを、間違えて冷凍にしてしまったのが安いからそれを勧められた。800円前後だろうという。(左は今日の出荷分)

理事の漁師をしているというTさんに、カニはあるか聞くと、欲しければ用意するという。12日に仲間とバーベキューをするときに、味噌汁をしたいと伝えると、近々私の近所の知人宅に遊びに行くからそこへ届けておいてやるという。なんという優しさ。セリでなく配達してくれるという。

セリが始まる。どうも初めての人がいる。盛んに高値で競り落としている。3800円ぐらいをつけている。いきなり言い値から500円も上げている。(ケッ、素人め!という私も2回目だが)しばらく様子を見よう。そのうちに買いあぐねるだろう。案の定、半分ぐらい進むと、競り落とされなくなってきた。いいアユが出てきた。そこで思いっきり安値をつけてやると、全体の値が下がってきた。

とにかく甘露煮で、どうしても必要な分だけ、小さめなアユを2箱3000円で落とした。先日の半値である。中には小ぶりなアユが40尾ぐらい入っている。もう一箱をなんと013終わり掛けに500円で落とせた。

帰り際に、仲良くなったり理事さんが、自分で競り落とした2箱を私にプレゼントしてくれた。なんと5箱仕入れた形になった。もらった2箱をY君と分け合って自分で食べることにした。

ウフフッ、今年はアユ攻めじゃ!(右は競り落としたアユに、買い付け人番号と、競り落とした値が入り、それで清算するところ)

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2009年10月 8日 (木)

トヨタのフローマットによるリコールは、どの車にでもある症状だから、ご注意!

Photo あなたは、車のフロアーマットが汚れるからと、新車のときからマットの上にもう一枚のゴムマットを二重に敷いていませんか?

事故はこれなんです。私も車屋を41年やっていた。そのときの経験から、何度もビックリすることがあった。それはトヨタ車に限らず、どの車にでもあることなんです。フロアーに新車から付いているマットが汚れるからと、ゴムマットを敷いた。それが使っているうちにドンドンアクセルペタルに下に入り込んで行き、ある時アクセルを一杯踏み込むと、ペタルがマットの下に入り込んでしまう。

そうすると、ペタルは目一杯踏み込んだ状態で、エンジンが思い切り吹かされる。このとき慌てずに、ギヤーを外すか、ブレーキを思いっきり踏み込めばなんら事故にはつながらない。慌ててしまって、それができないから事故になる。

マットが足の動きの連動して、少しずつ前にずれていき、ペタルに下に入り込むことに、もう一度ご注意を。

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2009年10月 7日 (水)

マウンテンバイクを駆使して河川敷

木曽川の川島(各務ヶ原市川島)にある、河川環境公園へ出かけた。

先日PCをクレーム修理に出していたときに、PCから離れた生活をしてみようと思い、本来のMB(マウンテンバ004 イク)のタイヤに交換したのを機に、未舗装で地道なコースを走ってやろうと思いついた。いの一番に思いついたのが、木曽川の河川敷である。しばらくここを走り、岐阜県側へ橋を渡る。環境公園の堤防道路に出ると、砂利道が続く。ここから環境公園に中に入り込む。本来は進入禁止なのだが、構わず入り込む。監視員の目が届かない、河川敷の中の小道だから心配はない。何度も入り込んでいる、常習犯だから。(アハッ、ごめん)

公園を付き抜けて、各務ヶ原側の堤防道路に出る。ここは交通量が多い道路で、一番怖い。車が来ると風圧だけでヨロヨロする。笠松からは、堤防道路の下に小さな道があるからそれを伝って南下する。笠松競馬場がすぐそばに見える。今日は休みのようだ。先日来、競馬場の地主と競馬場が、地代でもめていたが、それも解決したようだ。

JRと名鉄をくぐり抜けると、笠松「みなと公園」がある。なぜここが「みなと」なのかと思ったら、昔ここに「川湊」があったことに由来するとあった。木曽川は大きな川だから、湊があっても不思議でない。その昔1kmおきに渡し舟があったらしいが、今はもうほとんどか姿を消し、中野渡しが馬飼大橋の上流に残っているぐらいだ。この渡し舟にMBと一緒に乗って、お千代保稲荷へよく出かける。なかなか風情があっていいぞ。(運賃はただ)

このみなと公園の北を見ると、川湊まで運ばれた荷物を、岐阜城のほうへ運んだのだろうか、町の古道がウネ007008_2 ウネと北へ走っているのがみえる。いまだに昔の道筋が見えるようだ。この道も一度走ってみたいものだ。

県道名岐線をくぐると、堤防下に舗装されたサイクリングロードが伸びている。この木曽川橋から下流の尾濃大橋約3kmの短いサイクリング道だ。東を見ると伊吹山から養老山地、鈴鹿の御在所岳の山々が一望できる。空はあくまでも抜けるような青空。

こんなに高い空なのに、なんで赤トンボが低く飛ぶんだろう。もったいないような気がする。昔は思うままに道を選んでジョギングしていたのをふと思い出した。

尾濃大橋を愛知県側に渡ると、一気にゴチャゴチャな町並みに入る。こういう走りもいいなァ。いままで同じコースを走っていた。実は頚椎と脊椎の手術後のトレーニングが目的で走っている。転倒は絶対しないように注意して、スピードをあまり上げないようにしている。だからできるだけ安全な道を選んで走っているから、同じ道になってしまう。

気ままな走りか、そんな思いを起こしてくれた一日であった。

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2009年10月 5日 (月)

マッタケに 秋刀魚が付いて 秋盛り [泉峰=独りしゃべり氏の雅号だでねッ]

なんと駄作な!もともとこんな歌しか作れないの。「短歌目狂歌川柳科駄洒落属亜種」的な泉峰で~す。

親友の俊夫は菊の生産をしている。どうも出荷するはずだったが、旅行が入り、菊が出荷できないから、取りに来るようにという電話である。それも朝6時だよ。何事かあったかと心配する時間だ。

仕方がないので、稲沢の南の彼の家へ30分かけて出向いた。なんと400本も頂いた。帰り道、親戚の家を通りかかったので、「菊いりませんか」と言うと、ナスを持っていけという。こういうことがあるから、なかなか寄 りにくい。何か貰いにきたようで、ばつが悪い。Photo_3

5_2それも半端なナスでなく、全長30cmを越える大きなナスを、50本ぐらい頂いた。市場に出せない、曲がったヤツや少し傷がついたものであるが、食べるにはなんら影響がないシロモノ。

今度は菊ばかりかナスも配らねばならなくなった。まだ朝の7時半である。車の中は霊柩車のようで、菊の匂いプンプンしている。そこへナスが仲間入りして、荷室は満員である。

何とか配達を終えて、行きつけの小さな八百屋兼魚屋の前を通ると、市場から帰ってきて商品を並べていた。息子が「おい、オッちゃん!マッタケを持って行け」という。「ウン?ただか?」「あほなァ、カナダ産の安いのを仕入れてきた」というからのぞくと、660円で小ぶりなマッタケが6本ほど入っているがある。

ここには時々来るが、料理屋がよく利用している。「ブリの刺身が欲しい」というと、「何人前?」「一人前」「小さいなァ」と言いながら、丸ごと一尾を解体して、脂の乗った腹から一人前を切り出してくれるから、仲良くするということはいいことだ。

「マッタケか」、そういえば昨日から息子が帰ってきているので、土瓶蒸もいいなァ。サンマは今脂が乗っているからという誘いにそれも買った。今夜の食卓は「秋爛漫になるなァ」4

もらった菊を花瓶に差した。余った菊を、ペットポトルに水を差し、焼酎の空き瓶にも水を差し、外に置いたら、なんとチョットした花壇ができた。この方法は俊夫に教わった。こうしておくと、一カ月はもつという。

2 夜は案の定、豪華とはいがたいが、安値ながら、秋爛漫な食事となった。カナダ産のマッタケもそれなりに、歯ごたえと香りを出して、脂の乗ったサンマを堪能した。

追伸、昨日菊をあげたところから、自家製のクロワッサンと柿が届いた。物々交換が連鎖反応している。うれしい反応である。ありゃ、先日アユを競りで落としたときに、高校の同級生に4尾上げたら、敦賀のカマボコでお返しがきた。アハッ、皆いい反応している。

情けない俳句を詠んで、もう一句。

名月に 誰が芋と 決めたんだ ウン? [泉峰]

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2009年10月 4日 (日)

PCのない生活へ覚悟!「ただいま、DELLのフリーズをクレーム修理中」

しばらくお休みいただき、すみません。といっても、たった3日か。DELLを3月に買った。ところがチョッと移動したり、左下をコツンと触ると、プツッと電源が切れたり、フリーズしてしまう。そこでメーカークレームに出した。その間、今まで使っていたヒューレットパッカーのPCを使っていたが、こいつのバッテリーが完全にいかれていて、それを知らない私は、何度も電源を抜いたら、ハードの方がどうもイカレてしまったらしい。

こうなると、日課のようにブログや日記を書いていたが、何にも出来ない、亀の子状態。007

そういえば、昨日妙興寺の竜王池(放生池=魚など生きるものを放つ池で、生き物の命を取らず、慈悲愛憫の功徳をつむためのいけをいう)で、♪親亀の上に小亀が乗って、小亀の上に孫亀乗って♪を始めて見たぞ。

話が逸れたが、しばらくPCのない生活を、というより、PCに頼り切っているいまの自分を変えてやろうと、少しPCから距離を置こうと思った。

そんな気持ちになった今日、木曽川をMB(マウンテンバイク)にまたがり、堤防下のなんでもない小道を、クモの巣に引っかかりながら、ヤブガラシの蔦にペダルと足を引っ掛けながら、石に乗り上げながら、久しぶりの自然の中を走ってきた。昔はこういうところばかりジョギングしていた。

途中河川敷で釣りをやっている夫婦と話し込んだり、こんなPCのない生活もいいなァ。釣れるのはシラハエだ。3cmぐらいの小さなものが、面白いように釣れる。ほんの小さな当たりによく合わせている。こんなシラハエ釣りでも漁協に見つかると、遊漁料を取られる。文句を言うと、これも放流しているからという理屈をつける。事実木曽川遊漁の手引書には、アユ以外に、コイ、フナ、アマゴ、ウナギ、ナマズ、シラハエなどを放流していて、雑魚は一日500円と値段が付いている。しかし、但し書きがある。中学生以下、70歳以上の者は雑魚は無料だ。ワシは67歳だから、もうチョットだ。

帰ってきたら、なんとクレームに出したPCがもう帰ってきた。デモドリするにも早すぎるぞッ。いかんがねェ、さっそく仲間にメール交信を始めてしまった。またもとの木阿弥になってしまったがやァ。

ブログも更新しないと、購読していただいている通算30万件の方々に申し訳ない。さっそくお詫びから始めます。

今回のDELLのクレームの原因は、コトンと触るだけで、フリーズしたり電源が切れてしまう。キーボードの左下を指先でコツンとたたくと、それだけで切れてしまう。メーカーに息子が電話した。実は専門用語が分からんワシでは、話が通じないからだ。9月30日、DELLの指示で、佐川急便が引き取りに来た(引き取り配達は、当然無料)。しかも容器持参できた。

そして10月3日の午前中には、もう配達してきた。その修理完了報告書によると、

  • 診断コメント:本体振動時フリーズする状態を確認いたしました。メモリ交換を実施いたします。
  • 処置内容:メモリ交換いたしました。コールドブート5回正常。(何のことかまったく分からない本人)OS正常起動終了確認いたしました。biosa15へ更新。DiagテストPASS.本体タッピングについてフリーズがない状態を確認いたしました。

という報告である。Photo

とにかく、さっそくメールを確認すると、仰山メールが来ていた。中には急ぎの名古屋シティーマラソンの走路員を 報告するよう催促が来ていた。すまんすまんとわびながら返答をする。

以上まずはここしばらくの音信不通をお詫びしてます。

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2009年9月30日 (水)

DELLのパソコンが、突然シャットダウン、時々フリーズで、ついに入院

注文したのが2009年月30日である。

「DELLVostroTM1510」が時々固まってしまう。どこ触った訳でもないのに、マウスが動かない。触ったかどうかも本人は文字盤から目が離せない。だから強制執行で、シャットダウンすることたびたびであった。(ナサケナイ)

しかも、合併症なのか、自分勝手に突然シャットダウンしてしまう。(オレ何か悪いこといったのか、すねてしまった)

そして勝手に再起動し始める(いやがらせかい?)。しかも言い草が気にいらない。「不自Photo_2 然なシャットダウンがなされましたので、起動に時間が掛かります」というではないか。(社会保険庁のような言い訳するなッ)

その揚げ句、30秒ほど待たされると再起動始める。誰の指示も聞かないで。ワシを見捨てて勝手に出たり入ったりと勝手に遊んでいる。(バカにしゃやがって)

自分で勝手に切れておいて、なんという言い草だ!(ムカ~ッ)

昨日から情報工学卒の息子が帰ってきているので、状況を泣きしゃべりで説明した。何度もやっているうちに、キーボードの左端を指でトンと叩くと、もうそれで画面がきれてしまう。パソコンをテーブルや机の上にそっと置くのだが最後にコトンとやるだけで、画面が消えてしまう。

さっそくサービスセンターに電話してもらった。私が電話しても、相手の専門用語が分からず、会話ならないだろうからだ。

結局は保証期限内の修理をすることになった。この場合は、DELL社契約の佐川急便が直接引き取りに来てくれることになるという。ところが引取り時間が、12時から18時という横着さ!しかも修理期間が一週間かかり、ことによってはデーターが消える可能性もあるので、バックアップを取るようにというい指示であった。

こうなると、もうお手上げである。亀の子状態で手も足も出ない。

いままで使っていた、ヒューレットパッカーを再度ブログとメールが使えるようにデ-ターを入れてもらい、使い始めた。だがなんと、キーボードが固すぎる。空手の突きの練習を砂でやっているようで、イカン指先が痛い。深爪になりそう。

コイツはなんという頑丈なやつなんだ。改めてこんなヤツと、長い間、戦っていたのか。家に遊びに来ていた友人が、ケツで蹴飛ばして机からガタンと落としたが、ビクともなかったのに、DELLはコトンでもうだめで、実に軟弱なヤツだ。

これで1週間ぐらいで修理が完成すれば、また使えると思うでしょうが、そうはイカン。ソフトかハードかは知らないが、真っサラになって帰ってきたら、またデーターを入れなきゃいかん。そうなれば、また息子に頼まにゃイカンがね。いつまでたっても成長がないブロガーだ。

こんな私でも、アクセスがもう30万件を越えたのは、うれしい限りだ。どうぞご贔屓(ひいき)にしたってちょうよ。しばらく深爪かけんしょう炎で、時々お休みを頂くかもしれないので、ご容赦を。

これからマラソンシーズンだ。マラソンや山の会、お祭りクラブンの事務局であるワシはPhoto、大 会の連絡やらでヤタラと忙しくなるパソコンだがねェ。これがなくなると、どうにもならんがねェ。電話掛けまくり、FAXを駆使するとなると、うんざりしてくる。

DELL!出るとこ出て勝負しろ!

angryangryangrythunderannoy怒りの連続技!(なんとか、ヒューレットパッカーをなだめすかして、本日のブログ完成。パチパチパチ!)

追伸:この突然シャットダウンやフリーズを起こして悩んでいる人のアクセスが多い。そこで私のクレーム修理の内容を、ブログに書いてありますのでごらんあれ。

http://senpou.cocolog-nifty.com/sousen/2009/10/post-921c.html

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2009年9月29日 (火)

そろそろ赤トンボが降りてきた

御在所の頂上に行くと、真夏でも赤トンボがわんさと飛んでいる。

それが涼しくなるとドンドン降りてきて、この尾張平野を飛び回るようになる。それを見ていてフト思い出したのが、息子が幼稚園のころ、木曽川へよくヤゴを捕りに行っていた。木曽川にかかる馬飼大橋の下流約2kmの右岸に、水溜りがたくさんある。砂で囲われて池のようになっていて、水藻がたくさん生えている。

そんなところは、稚魚やヤゴなどがたくさんいる。そこへタモ網の頑丈なので、上からバサッとかぶせ水藻ごとすくい取る。その中には、トンボのヤゴがたくさん入っている。なんの魚の子供か分からないものがたくさん入る。

これをビニールのバケツにポンプで酸素を送り生かしたまま、我が家の水槽に入れる。それはにぎやかな水槽になるし、この水槽で孵った糸トンボやギンヤンマが、庭を飛び交うようになる。

水槽に入れたモノアラガイ、タニシ、カワニナなどが、水槽をはい回り、ガラスに付いた藻を掃除してくれる。中には大きなシジミや、カラスガイ(ドウビン)などの大きな二枚貝も入っているから、実ににぎやかだ。田んぼですくったオタマジャクシやメダカも泳ぎ回る。先日までいたオタマジャクシがいなくなったと思ったら庭で鳴いているカエルがいた。

木曽川と長良川の合流するところに、めがね池がある。ここに田んぼから池に水が落ちてくる用水路には、水が赤くなるほどミジンコがいる。中には豊年エビという、エビが背泳して泳いでいる珍しいのも入る。ミジンコなんかは顕微鏡でのぞくと、まるでバルタン星人かと思いたくなるほどの、まるで哲学者のような奇妙な形にとりこになったのは、息子より私であった。このミジンコは背中に卵を抱えていて、顕微鏡で見ていると産卵するところを見ることができる。

このミジンコを食べて育ったフナは、実に頑丈で長生きした。

この池には、観賞用にもなる色の奇麗なタイリクバラタナゴなどのタナゴ類がたくさんいて、これをプラスチックの

円筒形の漁具で小さな入り口から入るとなかなか出られないものがある。中にエサを入れて30分も仕掛けておけば、たくさん入る。このタナゴがカラスガイに卵を産みつける。カラスガイも幼生をタナゴに体にくっつけ、稚貝を遠くに運ばせる。誠ににぎやかである。

産卵期に入ると管を伸ばし二枚貝のエラに卵を産みつける。というが、一度も孵った気配がない。

トンボを見るといつも思い出す

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2009年9月28日 (月)

カマキリの円月殺法

Photo_4カマキリをよく見かける日だな。Photo_3

少しこの写真で遊んだことがある。 あまり構えが良かったので、ついこんなことになった。

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来るなら来い、やったろうじゃないか。    heart01 オオ愛しのカマちゃん!Photo_6

いい大人が、道路に座り込んで、カメラを構えて、カマキリ相手に「はいポーズ」なんて、バカなことをやっている。でもなかなか逃げないんだよね、向こう気の強いカマキリなんだろうか。

Photo あまりしつこいオヤジに、「なによッ!」と怒ってしまい、すね始めた。Photo_2

そしてとうとう逃げ出した。

我が家の庭にも、今年はカマキリのタマゴを二つ見つけた。これを一つのカゴに入れておいた。先日見てみると、二つとも孵化して、もぬけの空であった。孵化したら庭のアチコチに放流してやろうと思っていたがすでに遅かった。植木をよく見ると、小さなカマキリがアッチコッチに点在していた。それぞれの縄張りなんだろうなァ。

このカマキリは農業害虫を捕食する益虫で、我が家の庭の害虫駆除に役立ってくれている。このカマキリの目は二個の大きな複眼のおかげで、狙いは正確無比という。捕まえられるものなら何でも丸かじりしてしまう。この傾向はメスに強く、共食いも辞さないほどだ。

オスはメスの半分ぐらいしかなく、交尾のときに体勢が崩れて、メスの前に落ちようものならメスに食べられてしまう。メスを見つけたオスは、背後から背中に乗り、鎌でメスをはがい締めして、交尾が終わると、オスはチャッチャと逃げ出す。なんと必死なんである。

獲物を狙うときのポーズから、「祈祷者」とか「おがみ虫」、「神」などと呼ばれてきた。『ガラガラヘビの体温計』渡辺正隆著より。

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2009年9月27日 (日)

ブルーベリーやヒアルロンサン

ブルーベリーの広告を見よく見て下さい。テレビの字幕の左上の端っこに、小さく「個人の感想であり、効能、効果ではありません」と出てくる。

以前から気にはなっていた効能効果だったが、このブルーベリーなるものが本当に目にいいんだろうかということだ。それとヒアルロンサンは、飲んで効くのではなく、患部に直接注射して初めて効果があるしろもの。私がよく整形で注射してもらっていた。

ウルトラマラソン(50km以上のマラソン)をしていると、関節がギシギシするように痛むことがある。要するの油切れを起こしたような感じ。こんなときは、ヒザに直接ヒアルロンサンを注射してもらうと、油切れを起こしていた関節が、ウソのように痛みが取れる。

さてこのヒアルロンサンとかコラーゲンとはどういうものなのか。グーグルの質問コーナーで、分かりやすい回答があるので紹介します。

ーーーコラーゲンというのはタンパク質の一種ですから、タンパク質の摂取とほぼ同等です。ただ、コラーゲンはそれを作るアミノ酸に偏りがあり、また消化しやすいとは言いにくいので良質な栄養源ではありません
摂取したアミノ酸は体内では全く分け隔て無く公平に扱われ、自分の体に必要なタンパク質の合成などに用いられます。
ですので、コラーゲンで無ければならない理由はほとんど見あたりませんし、コラーゲンだけをわざわざ摂取する必要などありません。
そんなものを買うのは財布に害があるだけです。

同様の意味でヒアルロン酸も害があるだけです。ーーー

いかかですか。これを大々的の宣伝をして利益を上げている企業があるし、マスコミがドンドンとお年寄りに宣伝している。「私はこのお陰で、こんなに動けるようになりました」と。薬物でなく、サプリメント(栄養補助食品)だから、規制はなんらされていない。飲んでしまえばただのたんぱく質だから、薬害なんて起きようがない。万一あれば規制の対象になるだろうが。

マスコミも宣伝料が稼げるので、ドンドン放送するし、放映する。最近では大挙して有名人を利用している。「がばいばーちゃんの息子!お前もか、金になれば何でもするのか」と腹が立つ。Photo

そして影では、「こういうものは健康な人が使うもので、本当に足腰が痛くなったら効果はない」と言い切っている番組もある。これを消費者は理解することだ。放送局は害がないなら、宣伝料が稼げるからやっているだけだということを。テレビショッピングの商品でもろくなのがないから。

ブルーベリーでも、コラーゲンやヒアルロンサンでもそうだが、効果効能をストレートにうたっている宣伝が少ない。それは個人の感想で、効いたようだとか、軽くなったという遠まわしな言い方をしていることをよく理解せんとイカン。

四十肩でも、肩にヒアルロンサンを注射すれば、一発で治る。それを整形、整体の病院が、もっともらしく温湿布をして、電気をかけ、マッサージをする。これで治療を引き伸ばしているだけだ。もちろん四十肩で死んだ人はいない。60、70歳になっても四十肩の人はいない。ある時期が来れば自然に治る。

これは頚椎や脊椎のヘルニアで悩んでいる人が、整形や整体で治療を引き伸ばされて、どうにもならなくなり、大病院で手術という人が大勢いる。私もそうだった。痛み止めや湿布を約10年ぐらいもらっていて、2年前に手術したら、一発で治った。

まずマスコミの宣伝は、ほどほどに見ていたほうがいいし、小さな整形、整体にかかる前に、一度大きな病院で透き通るほど診てもらってから判断したほうがいい。

最近ヒアルロンサンやコラーゲンの、やりすぎる宣伝にいささか怒りを感じるし、知っていて堂々と宣伝に登場する芸能人節操のなさにあきれるばかりだ。angry

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アユのセリ市へ、いざ出陣!

今日はアユの競りに、初めて行ってくる。

先日友人の俊夫に、競りの権利を取ったことを話したら、「今年はアユを一度の食べていないなァ」とつぶやいた。こいつからは時々菊をもらう。菊の生産者で、出荷で余った菊や、病気になった菊を10本一束にして、20束ぐらい貰う時がある。幸い私は友人が多く、もらった菊は半日もあれば配ってしまう。

でも、ストレートに「おいワシの分を競り落としてくれないか、金は払うから」と言われたほうがよほど友人らしいのに。そう言ってくれれば、「いや菊をいつももらうからいいよ」と言えるのに。遠まわしな言い方をされたので、このやろうと思い、競り落としてドカンと口に入れてやろうと思った次第である。

競りの権利は、当日でも受付してくれる。会員の権利は永久資格。入会金は、なんと500円である。

今朝は何かいつもと違うマラソン大会に出場するときのような、興奮気味のワクワクする自分がいる。朝5時半に家を出る。競りの開始は6時だが、様子が分からないから、早めに行って情報を仕入れるためだ。名鉄木曽川堤駅のすぐ東側に、アユの養殖場がある。そこの車庫というか倉庫というか、ステンレスのセリ台がある。周りにはもうすでに10人ぐらい人がいる。鮎はトラ箱1kg入りが40箱くらい積み上げてある。

近くの人に情報を聞くことにした。幸いなことに、この中に高木さんという木曽川のモクズガニの漁師がいた。こPhoto のカニは、ウナギを採るウゲという竹カゴを沈めておいて捕り、この市場にも出荷されるそうだ。この方が、私の知人の谷口さんの猟仲間で、漁も猟をしている狩猟民族だ。これはこれからお付き合いできそうな方だと感じ、名刺を渡した。

ついでに今日競り落としたら、谷口さんへ土産を持っていてやろう。こうしておけば、またイノシシの肉ぐらいになる。こういう下心を密かに持っている。今頃はイノシシに田畑が荒らされる時期だから害獣駆除の対象になっていて、農協あたりから猟友会に駆除の依頼が来るという。シーズンもいい。昨年だったか、エゾシカの肉をもらったが、ものすごく獣の臭いが強かった。

近くのおばさんと高木さんが、「いくらぐらいで落とすのか」と聞くので、「まったく分からん」としか言いようがない。値段の相場が分からないと言うと、「う~素人さんだからなァ」とつぶやいた。養殖で1kg3000円だから、天然の落ちアユだと4000円前後だと言う。ウン?結構高いなァ。1kg入ったトラ箱が積まれている。ウン?でもやけに出荷が少ない。全部で40箱ぐらいしかない。それを買い付け人がアユを見ている。これは今日は高くつくかもしれなァ。買い付け人は30人ぐらいいた。この中には商売人もいるとい。魚屋とか料理屋とかいう商売人だ。

セリで落とすのは勢いのある大きな声で、値段を言えばいいという。とにかく大きな声で言うことだ。これがなかなか大きな声が出ない。大体引っ込み思案な私だから。(ウソ)

どういう競りになるのか聞くと、仲間内で競り上げという人もいるが競り下げという人もいた。どこのセリ市場でもお馴染みの、ベルがチャリ~ン、チャリ~ンと振り下ろされた。6時開始時間である。

競り人がお立ち台に上がる。競り台の上をすべるように1kg入りのトラ箱が競り人の前に滑っていく。競り人は一目見て、競り台のアユの競り開始値段を告げると、買い付け人は、自分の希望の値を告げる。競り人の言い値では買わないから、競りが下になる。

「ハイハイ」と手を上げていると、隣からおばちゃんが「手を上げずに声を上げにゃだめだよ」と指導が来る。これがなかなか馴染めなくて、最初のころは失敗を繰り返した。

「ハイ、4000円」と競り開始値段が宣告される。

「2900円」と誰かが言うと、すかさず「3000円」と私がせり上げの声を出す。これで「ハイ3000円」、わずかその時間は10秒である。そうすると、「登録番号を告げよ」という。そうするといま競り落としたアユが私のほうへ滑ってくる。このアユの上に、私の登録番号と落とした値段が記入されている。これを終わったら会計で清算すればいい。

少し要領が分かったので、もう1kg買うことにした。今度は3500円で落とした。隣で見ていた高木さんが、なかなかいい値段で落としたとほめられたが、私にはなにがなにやらまったく分からなかった。トラ箱ごと車に積み込んだ。

終わったのが10分後である。あっという間に終わった。約40尾入って6500円である。ラジオ体操の仲間にこと報告をして、高校時代の友人夫婦が来ていたので、4尾分けてやる。我が家で10尾取り、俊夫の会社に15尾、谷口さんへ10尾分けてやった。

今度は9時に、マウンテンバイクで漁業共同組合へ行き、このブログのネタを仕入れに行く。まず競り人をなんというかと聞くと、「アンコ」という。ではなぜアンコというかと聞くと、昔からそう言っているので知らないという。インターネットで調べても出てこない。なるほど由来が分からない。

私が3000円と3500円で仕入れたのが、高いのか安いのかと聞くと、養殖で1kg3000円だから、4000円してもおかしくないという。安い買い物をしたねといわれた。

  • 今日の出荷が余りに少ないので、聞くと、渇水でアユがいないという。川の面積が減って生息環境が狭くなり、アユの習性である縄張り形成ができていないのではないか。
  • もう一点は、アユのエサになる藻が出来ないからという。

今の猟はガリといって針を何本の付けて転がして引っ掛ける釣りと、網猟が多いという。これは漁業組合によって規制が違うが、木曽川漁協(愛岐大橋~馬飼大橋)でが8月16日からガリと網は解禁になっている。

漁協で漁業地図をもらってきた。この近くの日本ライン漁協、愛北漁協、木曽川下流漁協、木曽川漁協では毎年魚の放流をしている。

  • アユ・・・・・・2320kg
  • コイ・・・・・・1380kg
  • フナ・・・・・・700kg
  • アマゴ・・・・140kg
  • シラハエ・・140kg
  • ウナギ・・・・160kg
  • ナマズ・・・・100kg
  • アユ(人工ふ化放流)・・・3000万粒

なんといろんなものを放流している。遊漁料は、雑魚でも日券500円取るから、雑魚も放流しなければ金取れんはなァ。色々勉強になった一日であった。

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2009年9月23日 (水)

メール便に出る苦情

近くの酒屋に頼んで、3カ月に一度小冊子の発送を頼んでいる。

今までは郵便局で発送していたが、値段が140円も付く。今年に入って発送部数が増えたので、この金額に年金生活者はいささか往生していた。30部を郵便局で送ると、4200円。一回飲みにいける。悩んでいたら、小冊子の編集者が、運送会社がやっている「メール便」ならば、80円ですむから、それにしたらという。

そこで近くの酒屋のメール便を使って送ろうとすると、そこは運送会社とメール便の契約をしていないという。そこで運転手が取次店に気を使って、近くのコンビニでやってくれたという。

先回は当たり前と思ってたが、今回は酒屋が断ってきた。契約しても、10%もない手数料で、その割には、苦情が多いらしい。苦情の内容は、「届いていない、どうしてくれるんだ」というのがほとんどだという。だからいま運送会社との契約を断ってくる取次店が増えてきているという。

郵便局なら苦情が出ないのだろうか。書留にしないと届かないこともあることは、送り主は承知しているはずだし、窓口でそれを確認されている。

だからこれからは、コンビニで送ることにした。私の場合は、届かなくても、送られたことすら知らない相手に、無理やり私が書いた小冊子のエッセイを読ませようという魂胆が、せっせと書き込んでいる。いまの私には、いいストレス解消と、ボケ防止になっている。

送られた方よ、我慢してちョ。

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2009年9月22日 (火)

カラスは共食いするか

カラスは共食いするかというと、襲って殺し、それを食べるかということではない。死んだカラスをカラスが食べるかという意味だ。

妙興寺へ来ると、異常にカラスの鳴き声がする。「カッ」「カッ」と鳴く。

門前に来ると、上空にカラスが異常に飛び交っている。「カッ」「カッ」と盛んに鳴く。今まで、昼間にこんなに集団で鳴いていたことは知らない。毎日ここに来ているからよく知っている。昼間ほとんどここにはカラスはいない。001

どうも変だ。道路をみると、前方に黒いものがあり、それを通行中の車が避けて蛇行している。

近づいていくと、なんとカラスが白目をむいて死んでいた。ここでは通行の車に邪魔になるから、道路の端に寄せておいた。車にはねられたらしい。

避けてやった途端に、なんと鳴き声が変わった。「カァーカァーカァーカァー」「カァーカァーカァーカァー」

そして一斉に上空へ飛び立って行き、各自のテリトリー(生活圏)の方へ戻っていった。

これはなにを意味するのだろう。

鳴き声から判断すると、「カッ」「カッ」「カッ」を音階でいうと、音を合わせていたら、どうも「ラ」に近い音程に、どのカラスも輪唱していた。

カラスを道路の端に寄せてやった瞬間から、「カァーカァーカァーカァー」に変わり、その音程は、先ほどの、「カッ」という「ラ」の音程より少し低い、「ソ」に近い。(いっとくけど、音程はしっかりしているでね。カラオケなんてものすごくうまい。以前点数に出るやつで45点だった。うますぎて判定が出来なかったようだ。

シートンの動物記にはカラスの鳴き声が音程で記されている。まずそれをここの掲示しよう。

Photo_2 2_2

これから判断すると、「カッ」とスターカットされたような、ぶつ切りの鳴き方は、シートンではどう表現しているか。

「ラ」の音程は、「危険だ!」に相当する。

ならば、お帰りになる際の、「カァーカァーカァーカァー」という4連続の鳴き方は、音程でいう「ファーミ」で、「今日は」に相当すると、シートンさんがいわはった。(と、突然関西弁になる)

これだけで判断すると、

「危険だ!仲間が死んだ。なにかあるぞ、気をつけろ、危険だ!」と鳴き叫んでいた。そこへちょうど通りがかったのが私だ。

カラスは仲間を片付けられたので、危険な車から避けられたのを確認して、「今日は、ありがとう。これで仲間がブザマにペシャンコにならずにすんだ。今日は、今日は」ということになる。ならば私は、カラスにとって恩人である。明日から対応が変わるかも知れんぞ。

もう一つ、こんな推理をしてみた。「危険だ!車には気をつけろ。だから言ったじゃないか。気をつけろ。危険だから」と仲間同士で連絡を取り合っている。その下を私が傘もって、ウォーキングして妙興寺へ向かう。

電線の上では、下の仲間が死んでいる。それを車が避けて通る。「チッ!もう少しだったのに。ひかれてバラバラになれば、夕飯の代わりになるのに」「あっまた車が来た。チッ!またダメか」「おい変なのが来たぞ。オレたちを見ているぞ」

私が道路の邪魔になるから、端っこにカラスをよけた。それを見たカラスが、「オイ止めろ、道路の真ん中に出すならいいが、端っこではバラバラにならんがねェ。アァ~アァ~そんなことして。イカンもう帰ろうか」「仕方だないので、歌でもうたって。カラス~なぜ鳴くの、カラスの勝手でしょ~」「アァ~アァ~」

この最後の鳴き声は、人間でいう、「嘆息=たんそく=ためいき」ではないだろうか。「アァ~アッ。今日も車が売れなかったなァ。アァ~アッ」というため息ではないか、シートンさん。アンタの音程には間違いはないが、解釈を間違えているぞッ。

これからカラスと朝のラジオ体操の時間が接近すると、電線で集団営巣のカラスがやかましいので、私に追い回Photo_2される。一番簡単な追い払う方法は、あの振り下ろすと、パコンと鳴る「紙鉄砲」で、いつもポケットに忍ばせている。これでパコンと脅してやると、一斉に飛び上がる。カラスにとっては私は邪魔者に近いからな。「アァ~アッ」と鳴くカラスの気持ちがよく分かる。

さて、表題の「カラスは共食いするか」という問題を、インターネットで検索すると、意外や、交通事故死したカラスは、いつまでもそのままだという報告が多かった。たぶんカラスは危険を察知して、近づかなPhoto_2いのだろうと思う。以前こんなことがあった。私の車屋時代に、お客さんのそばを走っている名鉄電車に人がはれられた。人はミンチになったそうだ。翌日起きると、線路はカラスで真っ黒だったという。ミンチをついばんでいたんだろうという。ゾクッとするような話だ。

このごろ、近くの大通りの電線には、またカラスが増えてきた。というより、暗くなる時間が早くなり、人間の生活 している時間帯に入り込んできただけだ。だから目に付くことが多くなったという訳だ。春になればまた日の出が早くなるので、カラスが早く出勤するから、気が付かなくなるだけだ。

明日から、昨日の事件を知っているカラスたちの対応が変わるかしら。「カラスの恩返し」なんてねェ。「アァ~ア、た・の・し・み」

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2009年9月21日 (月)

テキサスというラーメン屋

久しぶりに、ニンニクがドサッと入っているラーメンが食べたくなった。できたら少し辛いほうがいい。頭に浮かんかのが、一宮市内の、

  • どさん娘:牛野通り・カウンターには使い放題の「すり下ろしたニンニク」と、自家製のラー油、餃子には、ゴマダレ風味の付けタレがある。どれも使い放題。辛さはどんどんラー油を使えばいいし、ニンニクドンドン入れればいい。自分の好みの味になる。
  • 花丘飯店:白旗通り、一宮郵便局西100m・ベトコンラーメンで具沢山。結構ニンニクも入っているし、適当に辛い。また丼が大きいんだ。
  • キョンキョン:猿海道・ここのべトンラーメンには、ハバネロ入りベトコンがある。強烈な辛さが売り物だ。味もなかなかいい。最近店を大きくしてまた客を呼んでいる。私のブログも読んでいるらしい。
  • ベトコンラーメン八剣店:岩倉旧155号線五条川東100m・味もさることながら、ここのお上さんが無茶苦茶明るい。だからお客さんが絶えない。ここのお上さんが、私のファンだという。私が・・でなく、私の・・だからね。先日電話があり、来るようにと催促があった。お上さんがワシに会いたがってるようだ。
  • 今日ふと頭に浮かんだのが、「テキサス」である。

さて、テキサスに着いたぞ~っ。この妙チキリンな名前のラーメン屋の正式名は、「中華そば・テキサス」である。Photo_3 いつか名前の由来を聞いてやろうと思っていた。いつも12時ごろ行くといつも満席で、イライラして待っていたので、11時半に入った。案の定、13~15席ぐらいの半分の来客であった。

カウンターの一番端っこで、お上さんがいつも洗い物をやっている前に陣取った。「味噌チャーシュー」を注文した。というより自販機でキップを買った。これが味気ない。味気ないのはラーメンではないからね、自・販・機!

席に座ると、まだ早いから各自の注文がボチボチお客さんに届いている。隙を狙って、「テキサスって名前は、以前に洋食か何かやっていたのかねェ」と聞くと、「いえ、主人がテキサスが好きなんです」という。「そうすると何かい、暇なときは、テンガロンハットを被り、バンジョー片手にウエスタンでもやっているのかい?」

オヤジが手を止めて、こっちを見て、ニタッと笑った。お上さんは、「い~えッ、ただ好きなだけなんですよ」チャンチャン。これで会話は終了した。それどころでなくなった。ドカンとお客さんが入ってきた。もう12時だ。

味噌チャーシューは、赤味噌、ゴマダレ風味、豆板醤風、モヤシ、タマネギ、ニンニクゴロゴロ、チジレ麺。ここまPhoto_4ではオヤジの担当。出来上がると、お上さんが上ものの、ネギ、ノリ、チャーシューを載せてカウンター越しに配膳される。この作業はたった二人でもう15年やっているという。これでは自販機がいるはずだ。(写真を撮るときいつも食べかけて思い出す。ごめん、ハシがもう濡れている、というより、ニンニクを掘り出して勘定していたの)

僕には少し甘口だが、ニンニクゴロゴロ出てきたので納得した。半分ほどに切られたニンニクを数をしたら、4~5個分入っていた。大納得!好きなチャーシューがトロトロで、なんと舌先でとろける。超大納得!!

食べ終わって席を立つと、「ありがとうございました。お気を付けて」という2人の声がかかる。出口に立つと、また「ありがとうございました」という声が後ろから襲ってくる。外に出ると、また、こだまのように、「ありがとうございました。お気を付けて」という声がする。周りを見ても私しかいない。あの最後の挨拶は、私のものだったんだ。

いまどき、挨拶すら出来ない店が多い中、この声がけで、また来ようかという気にさせてくれる。この店の客が絶えないのは、この声かけだと思う。味は問題なくいい。

  • 場所:一宮郵便局真南200m・一宮市長専町28。
  • 営業時間:AM11~2・PM6~8
  • 休業日:火曜日
  • 電話:0586-24-7443

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2009年9月20日 (日)

カゲロウの発生大予想、大当たり!

今日尾濃大橋に行ってみた。

やはり予想は的中していた。今日は風が強いから、大半のカゲロウは吹き飛ばされていたが、風の吹き溜まりには、大量のカゲロウがたまっている。おかしんだ、カラスがねェ、たくさん固まっていると思ったら、カゲロウをついばんでいた。

005 007 木曽川の尾西に架かる橋を見に行った。先日カゲロウの大発生を予告した責任上どうしても確認したかった。

途中のコンビニによると、クモの巣にカゲロウを見た。これはいい兆候である。なにがいい兆候というかというと、私の大予想が当たるか当たらないかという、世間からの風当たりを避けるからだ。村八分にならんでよかったという意味だ。

尾濃大橋に来ると、「あやっ?」と思うほどカゲロウの姿がない。これはしまったと思った。ところが橋の半ばに来て、薄茶色の泥の水溜りが乾いたような所にカラスが大量に固まったいる。そこを見ると、なんとカゲロウの死骸の塊であった。

今日は風が強いから、吹き溜まりになっていたんである。

そして道路を見ると、踏みつけられたカゲロウで、色が変わっているワダチが確認できた。これでは交通事故が起きても不思議でないほどだった。

こうしてみると、オレって相当の好奇心が強い、シツコイ老人だ。

まァ、いいか、ボケないから。

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アリの大行列

30秒で15cm移動し、その区間は8mである。15cmに約100匹が8m先へ移動している。この8mの間に5333匹いることになる。

この移動時間が1時間続いていた。はて何匹移動していたか。アリは30秒に100匹づつ進ん1510085000で行くから、途中の計算式はナシにして、およそ12000匹が、8m先へ一方的に移動していったことになる。

さて弱った、アホなこと書いてしまったので笑われる。でも知りたい悩んで計算した。皆さん回答をお寄せ下さい。(写真の左はアリの行列。右はモミジの穴から大挙して出陣する軍団)

頭が痛くなってきた。「スーパーアリの巣コロリ」という、アリがコロリの顆粒状の粒々をくわえれ巣に帰ると、ガスが発生するというのを買ってきた。二個入って498円、全滅作戦をすれば、回答は「ゼロ」である。途中の計算なんて、もうどうでもいいのである。

返事なんかイランわいッ!明日になれば「ゼロ、0、ゼロ~ッ、00000だ~ァ!」と、地団太踏んでいる。

さっそく、昨日のアリの行列の行き先と、出発になっていた宿(モミジの穴)、窓際に直接散布してやった。しばらくして散布した顆粒を見ると、くわえているアリが結構たくさんいる。「お土産に持っていきな、礼はいらないからねッ。サラバじゃ」と別れを告げる。

ついでだから、アリをすこし調べてみることにした。「ウィキペディア」によると、

ーーアリ)は、昆虫綱・ハチ目・スズメバチ上科・アリ科Formicidae)に属する昆虫である。体長は1mm-3cmほどの小型昆虫で、人家の近くにも多く、身近な昆虫のひとつに数えられる。原則として、産卵行動を行う少数の女王アリと育児や食料の調達などを行う多数の働きアリが大きな群れを作る社会性昆虫。種類によっては食用となる。ーー

戸籍はしっかりしているねェ。驚いた、お主はハチの部類かィ。

日本には結構たくさんの種類がいる。クロオオアリ・トゲアリ・クルヤマアリ・ムネカオオアリ・サムライアリアメイルケアリなど、約150種類いるという。我が家のアリはというと、「・・・そんなもん分かるか~いッ」

6月の始めに、ハネの生えたアリがいる。これは年に一度この時期に見られるアリの結婚旅行だ。交尾すると女王アリは地上に降りて穴を掘り、巣作りを始める。このとき交尾したアリも、しなかったものもすべて死んでしまう。なんとはかない。腹上死か、だらしない。

女王アリの寿命は約10年、女王アリと交尾するするために生まれたオスアリは、いわゆる許婚(いいなずけ)の寿命は6カ月、女王アリ、卵、幼虫、の世話をするハタラキアリは、寿命が1年。なんとしぶといのは、人間と同じメスか。

アリの行列を見て、この一致団結に驚くだろう。ところが一匹ずつでアリを見るのでなく全体で見て、「超固体の採食器官」にすぎないといっている。これは始めて聞いた言葉だ。

アリの研究で知られるE・O・ウィルソンは、「広さ数平方メートルのなわばり全域にわたってアメーバーのように採食している動物」と考えればいい。

エサを探すアリは、エサ採りをしている触手と思えばいいし、食料を保存するアリは胃袋、女王アリは生殖器。意見バラバラに見えるが、食料保存の係りは胃袋、子育ては子宮か?それら全部含めて「超固体の採食器官」ということになる。なるほど、分かったようで分からん。

アリの信号(フェロモン)にはたくさんあるという。自分の体内で分泌され機能するフェロモンをホルモンといい、同種類の固体とでやり取りするフェロモンがあり、<道しるべフェロモン>、<警報フェロモン>、<動員フエロモン>などが有名だ。

アリの行列も、<動員フェロモン>を伝って移動している、「広さ数平方メートルのなわばり全域にわたってアメーバー」ということになる。

『ガラガラヘビの体温計』渡辺正隆著、『自然図鑑』さとうち藍著を参照しました。

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2009年9月19日 (土)

防災訓練でもらった乾パンは、備蓄してはダメ

これから防災訓練がアッチコッチで始まる。2006年9月7日に、こんなニュースが流れた。

<食中毒>防災訓練の乾パン食べ4人が腹痛 横浜市

 横浜市は7日、同市中区の小中学校で実施した防災訓練で配布した乾パンを食べた7~80歳の男女4人が下痢や腹痛を訴えたと発表した。18歳の男性1人が通院したが、4人とも症状は軽いという。乾パンの油脂の酸化が原因の食中毒とみられ、同区の中福祉保健センターで調べている。
 市によると、防災訓練は3日に行われ、住民ら約3400人に乾パンを配った。市が01年に31万3000食を購入して、中区役所の地下倉庫に備蓄していた。品質保持期限は来年2月だった。【鈴木一生】

(毎日新聞) - 9月7日12時28分更新

これである。乾パンを備蓄してある防災倉庫を入れ替えしなければならない。乾パンの賞味期限は5年である。だから賞味期限の切れそうなやつから、防災訓練で皆さんに配布しているのです。それを持ち帰って、我が家の防災備蓄にするということは危険である。

上の記事は、賞味期限5カ月前のもので食中毒になった。では賞味期限とはなにか、

ーー賞味期限(しょうみきげん)とは、劣化が比較的遅い食料品を包装状態のまま所定の環境に置いた状態で、製造者が安全性や味・風味等の全ての品質が維持されると保証する期限を示す日時である。

この表現の期限は、衛生面による問題よりも品質を問う部分に依存するため、主に長期間衛生的に保存できる加工食品に用いられる。製造日を含めて概ね5日以内に急速な品質の低下が認められる食料品については、消費期限で表現される。ーーウィキペディアより

この事件が起きる少し前の8月23日、一宮市学校連区の防砂訓練があった時に、もらった乾パンを食べた感想を書いた私のブログ、「乾パンに味」というのがある。それが下記である。

http://senpou.cocolog-nifty.com/sousen/2006/08/post_db88.html

そして9月7日、事件が起きた。その直後から、私の「乾パンの味」へアクセスが殺到した。当時の感想をこう書いている。

ーーアクセスは落ちることなく、PM1時台に3450件、2時台に404件、3時台317件、4時台266件と5時現在の総数がなんと4502件となった。

もともと私のブログへのアクセスは、最近でこそ1日平均100件。この総数は、ここ2カ月の件数に値する。それをたった3~4時間で到達したことになる。ーー

そうか、4年前は一日100件のアクセスだったか。今はずいぶん増えて、300~400件にもなった。このときはパソコンが壊れたと思った。調べていくうちに、このニュースにたどり着いた。

缶入りならば心配ないと、お思いでしょうが、これにもちゃんと5年という賞味期限がある。

ーー乾パンの起源は、大日本帝国陸軍がビスケットを改良して作った軍用糧食「乾麺麭」である(なるほど、お主は軍隊上がりか)。海上自衛隊と陸上自衛隊では乾パンの大きさが違うと書いてある。

自衛隊の非常用糧食に使われているものとしては、大型小型の2種類がある。

  • 大型
    海上自衛隊で採用されている。大きさはおおよそ縦8cm、横5.5cm、厚さ1.5cm、重さ23g。表面に15個の針穴がある。これを10枚1包として1食としている。チューブに入れられた水飴も配布される。
  • 小型
  • 陸上自衛隊と航空自衛隊で採用されている。大きさはおおよそ縦3.2cm、横1.8cm、厚さ0.7cm、重さ3g。表面に2個の針穴がある。これを150g分、そして金平糖15gを同梱して1食としている。

ウイキペディアより参照ーー

先回もらったのは、口一杯に広げないと入らないしろものだったので、海上自衛隊仕様であった。何でも調べてみるもんだねェ。でもどうしてこんなにまずいんだろう。戦ってた兵隊さんには申し訳ないが。唾液が全~部吸い取られる。?それでか、水飴とか金平糖を一緒に配布しているのは。納得!

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2009年9月18日 (金)

カゲロウ大発生の大胆予想!9月18日から19日大発生するよ!

昨年は14日の大潮前日であった。この時は満月の晩であったが、今年は新月で、真っ暗である。

さて真っ暗でカゲロウの発生があるだろうか。今日木曽川あたりを調査した結果、微小ながら出現を確認!これは今夜か明日の夜とにらんだ。

全国のカゲロウが一斉に発生すると言うのは、カゲロウ委員会から発信されるかと思いたくなるほど、見事に時期が同じになる。これはもう潮の満ち引きしか考えられないと睨んでいた。どうも今日の調査で結果が出た。

カゲロウ大発生注意報発令である。

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トウチャン、割烹着着て枝豆とトウモロコシをゆでる

そんなことやったことがない。今日たまたまランニングクラブイベントの連絡があるのと、先日発行した、私が所属している小冊子グループで第26号が製本されたので、一緒に配布してきた。

小冊子には、私が7月にテレビ出演したときの顛末を題材にしたエッセイを書いてある。友人らには、テレビ出演を知らせておいたので、放映と実際の舞台裏と、どう落差があるかを知らせたかったからだ。

クラブイベントは、21年から22年にかけてのマラソン走路員募集と、久しぶりにバーベキューをしようということになったのでその案内である。

雨が降っているついでに、車で出かけた。一宮の外周をぐるっと回るほどクラブ員が散在している。いつもはこれくらいは、マウンテンバイク(MB)で走り回る。走行距離は40kmを越す。

途中に寄った友人宅で話し込んだ。帰り際に野菜を持って行けと言う。もともと農家の長男だが、最近は定年にPhoto_2 なり、あと何年かは嘱託で働いている。だから時間があれば畑をやっている。いつもはMBなので、野菜を持って帰るとハンドルがふら付くので断っている。なんていってもこの友人宅から、途中寄り道ながら15km以上あるからだ。今日は車だからドサッと頂いてしまった。

トウモロコシ、エダマメ、ゴーヤ、ナスがある。さてコイツをどうヤッツケてやろうか。自分でできるのはエダマメとトウモロコシぐらいだろう。最近は便利になった。インターネットですぐに知れる。まずは下ごしらえをして、エダマネをゆでる。

  • 縁側に座り込み、新聞紙を広げ、テレビを見ながら、実を採る。
  • 鍋に水を張り、塩を大さじ一杯入れる。(ヘッ?この段階でもう入れるの)
  • 固ゆでのほうが味がいいというから、3分間にセットした。
  • 湯で上がりを試食して、OKと思ったら時点で火を止める。
  • ザルに茹で上がったエダマメの湯を切り、もう一度空鍋に入れて、塩と味の素を入れる。(へ~っ、驚いた、塩大さじ二杯と多目の味の素だと、驚いた)
  • これを鍋のフタをして、カクハンして出来上がり。

これを食べてみるとなかなかいいではないか。調子が出てきたぞ。今度はトウロモコシだ。

  • 今度はトウモロコシだ。エダマメを食べながら、トウモロコシの皮をむく。ヒゲを全部丁寧に取る。
  • 大きな鍋を用意して、実をひたひたの水に浸す。
  • 今度も塩を大さじで二杯入れる。
  • 茹で上がる前に、もう一つの鍋に水を張り、海の塩辛さぐらい塩を入れる。(へっ?よく驚く日だな)
  • 茹で上がったトウモロコシをこれに海の塩辛さに水にサッと入れる。(サッとだよ)

これで完了だと。さっそく頂く。いい味しているなァ。トウモロコシはラップに包んで冷蔵庫に収容した。家内も喜ぶだろう、トウチャンこんなことやったことないから。

でも今日、なんでこんなに塩がいいのかという疑問が残った。甘味を強調するんだろうか。エダマメの味の素は、確かに唇にあたるときに味が出る。こんなこと今まで、家内がやっていたんだろうか。教えてやろうとすると、おそらくバカにされそう。

黙ってよかな~ッ。

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2009年9月17日 (木)

ペッパーランチって?成型肉と加工肉との違いは?

私ねェ、恥ずかしい話が、「ペーパーライス」だと思っていた。ヘェ~ッ、最近はそんな便利なライスが出来たんだ。これなら食べるまで冷蔵庫で保管しておいて、食べる段になって、湯でも掛けるとホカホカの飯ができるんだなァ、と思い込んでいた。

でもなんでO157になるんだと思いながら、それ以上興味がなかった。でも気になったので調べると、下記の「成型肉」ということを知った。こんなもの、どこのステーキ屋でもやっていることは知っている。形は同じ、重さ同じという肉の切り出しなんてできないからだ。

ーー成型肉(せいけいにく)は、細かいくず肉や内臓肉を軟化剤で柔らかくして結着剤で固め、形状を整えた食肉。牛肉の赤身に牛脂や食品添加物などを注射した、「インジェクション加工」と呼ばれる処理を施した牛肉も含まれる。ーー

こうしたくず肉が、牛丼屋で重宝されている。そういえば昨日、「豚丼」を330円で食べてきた。芸術的な薄さは、技術日本ならではの、裁断がされている。透き通すほどのあの薄さが、味を染み込ませている。などと負け惜しみしているが、財布のほうも、薄いのなんの・・・・・。悔しいが、もう慣れた。

今度の事故は、ニュースから調べてみた。

ーー問題の商品は肉や脂身を混ぜてミキサー加工し、形を整えた「成型肉」。岐阜県によるとO157は牛の腸内にいる菌だが、解体時などに肉の表面に付着することもある。普通の一枚肉の場合は両面を焼けば菌は死ぬPhotoが、成型肉は菌が内部に練り込まれるため、調理時に中心部まで熱を通すよう注意しなければならない。O157は75度で1分加熱すれば死滅するという。ーー

こんな広告が出た。右の写真は、最近新聞に入ったチラシである。

  • 理由アリサーロインが4kgでお買い得!
  • 食卓応援価格の税込8,800円!
  • 限定300セット

心をぐらつかせる言葉が続く。一番下にはまったく小さな字で、内容量、原材料、賞味期限、原料生産地、加工地が記載してある。そこで気になったのは、原材料の牛肉(加工肉)というカッコ書きの部分だ。

下の部分に、誠に小さな文字で、原材料/牛肉(加工肉)とある。さてこの加工肉とは何か。これは気になった。先日来の成型肉とどう違うのか。また変な虫が頭の仲を駆け巡る。

原材料/牛肉(加工肉)、牛脂肪、糖類(水あめ)、澱粉、食塩、トレハロース、植物性たん白、デキストリン、乳たん白、リン酸塩Na,カゼインNa、調味料(アミノ酸等)、乳化剤防止(V.C.V.E)、乳化剤、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)

さてこれと、成型肉の原材料とどこまで同じものが使われているか。今は便利になった。「成型肉 デキストリン」と検索するとすぐにでてくる。これを加工肉と原材料を全部調べたら、全部、成型肉と合致した。ということは、成型肉も加工肉も製造メーカーの表示一つでどうにでもなる表示と知った。

「ベッパーランチ」=「成型肉」は、よく焼いて、と思っていても、加工肉も同罪だということを知らなければいけない。よく焼くという意味で「同じ=同罪」だという指導を、食肉業界で歩調を合わさなきゃ、意味はない。食管法で統一しないと、消費者が戸惑う。  

これからは「ミディアム」と言って、注文は避けたほうがいいようだ。これを調べていて、この「ミディアム」という言葉の意味に、「媒介物・媒体」、「中間のもの・中位・中間」、a~と付けると「「巫女・霊媒」という意味がある。「中間のもの」、ここで初めて、「焼き方が中間の」になるらしい。酔っ払ってさ、言葉が引きずってしまい、「a~ミディアム」なんていうと、いきなり、カーテン越しから「霊媒師」が登場するかもね。

横文字は適性語であるワシが言うのだから、あまり信用しないように。

霜降りの肉なんて、注射器で牛脂を差し込んで作ったものが多いということを知った。神戸牛とか松阪牛と言われても、ワシの舌ではよう判断できんだろうなァ、くやしいけど。

ブラジルのオイっ子が来た時に、「日本の牛肉は柔らかすぎる。それに高すぎる」と文句を言った。彼らの食べている肉だと、日本人の何人かは、アゴが骨折すると思うよ。霜降りを見たら、「あれは、注射した肉よ」と、まだ見ぬ孫に教えてやろう。あごが強く、頑丈な子に育てよう。加工人間や成型人間にしたいために。(安く上がるように仕込んでおかないと)

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2009年9月16日 (水)

木曽川漁業共同組合員に登録してきたぞ~っ!

久しぶりにバーベキューをしよう、ということになった。

もう平均年齢は60歳を超えているマラソンクラブだ。昔のように肉をドサッと買うこともないだろう。以前は生きたアユを木曽川漁協の養殖場で買ってきて、それを河川敷で焼いて食べていた。今回もそれをと思ったら、アユの養殖は、友釣りが終わると養殖もなくなり、後は落ちアユということになる。

そこで漁協にアユの養殖がいつまでか聞きにいってきたら、9月に中ごろに終わるという。後はセリということになる。

「待ってちょ!私は家内とジャンケンしても負ける。家事、育児、洗濯は全~部、このジャンケンでこなしてきた」

そうつぶやくと、組合員が大笑いした。

「そんなに心配しなくていいですよ。しかもそんなに高くないからという」004

「チョッと考えさせてちょ」

といって組合事務所を出た。いかんがねェ。こういう勝負事にムチャンコ弱い。事実それを知っているから、競輪も競馬、もちろんパチンコもやったことがない。

でも言っとくけど、前科はある。前科といっても犯罪ではない。やった経歴はあるということ。競輪は我が家の1kmぐらい近くにある。一度ぐらいやってもいいのではないかと思って、1000円をポケットに入れて出かけた。それ以上使わないためだ。

勝負はあっけなく決まった。連勝複式の窓口で1000円出して、2枚(200円)下さいと突き出したら、1000円分出てきた。そこで2枚ですがと文句を言うと、後ろから、なにやってんだ、ここは1000円以上でばら売りはしていないと、つまみ出され、あっという間に勝負が付いた。競輪なんてだっ嫌いだ!と太陽に向かって叫んだ。競輪場から帰る敗残者を見るに付け、明日の日本はどうなる、と月の向かって叫ぶ。あれ以来競輪をやっていないから、全敗中。

競馬は、一度笠松競馬場に嫌々だが付いて行く羽目になった。尾西のハタヤ(織物)さんは、機械が動くと、後はお上さんに任せて、旦那衆は遊びまわっていた。そこにノコノコ顔を出したのが私で、お供する羽目になった。馬を見たって分かるはずがない。黒い馬が二頭精かんそうに見えた。それを買うことにして、ついでに隣の窓口で、300円買った。なんとこれが大当たりで、9000円儲かった。お客さんは3万円やられて、以来しばらく口を利いてもらえなかった。アハッ、競馬は以来やっていないので、全勝中だ。

チョット、思い出した。韓国旅行をしたときに、ウォーカーヒルにあるカジノが、コースに入っていたので、仕方なしに入った。バスガイドさんに、どう遊んだらいいのかねと聞くと、ルーレットは、たまに出目を記録していると、規則性があるという。そこでしばらく見ていたら、16が必ず4回目に出ることに気が付いた。

そこでやっとチップを1万円かって席についた。1時間ほどやって、ショーを見る時間になったので、そこそこもうけていたチップを全部16の上に乗っけた。それが大当たりで、大量のチップが山盛り積まれた。周りから一斉に視線を浴びた。これは昭和54年当時のことで、5万円もうけた。以来一度もやっていないので、カジノも全勝中である。

さて今度はアユのセリでは、どうなることやら。いままでの全勝中を維持できるだろうか。それを思い出して、翌日500円で永久の資格登録してきた。青い名刺大のプラスチックケースに入った会員証番号は、○○1番である。ブログでアユのセリを探すと、平日なら1000~1500円で25尾ぐらいで落としていると書いてあった。意外に安いので、勝負を掛けてやろう。調子に乗って買いすぎても食べきれないので、ほどほどに。

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2009年9月15日 (火)

一宮のスーパー1円戦争がついに30倍に

9月12日にスーパーアオキをのぞいたら、大根とキャベツが30円、キューリは1本8円になった。そこでつい好奇心で、スーパーをー回りをしてやろう。市場調査だ!値段調べじゃ!マウンテンバイク(MB)にまたがって市内を徘徊した。

  • 三心    大根 198円    キャベツ 65円   キューリ  25円
  • ビエタ    〃  198円             〃  198円     〃    38円
  • アオキ     〃     30円      〃   30円     〃     8円
  • カネスエ   〃  28円      〃   28円     〃     3円

大根とキャベツの1円戦争を体験したのが、7月13日だ。あまり安いので、つい、「安い買い物をした~っ」というラッキーな気持ちから買いすぎちゃった。戦争に巻き込まれてしまった。

9月7日には、この夏の気温が低かったせいで、大根とキャベツの値段が上がり始め、ついに6円戦争となった。

ところが9月12日、今ごろ値段がどうなっているか気になったのでのぞいてみたら、なんと、とうとう市場の値上がりに、スーパーが音(値)を上げた形だった。ところで、この値段を見ていて気が付いた。まず、

  • 三心とピエタは、500mと距離が近い。
  • アオキとカネスエは宿敵だ。

この条件を考慮して、あなたも解答して下さい。そうするともう分かりますねッ。

回答:距離と宿敵の関係が値段を近づけている。

これはどういうことかというと、双方が朝一番に値段を調べに買い物に行くか、情報を手に入れる何らかの、情報工作などの方法を講じていると思う。(そんなことワシ言えばいいのに、そうか毎日調べて、有料でお買いのも情報というコーナーをつくればいい。1円で)

でも、これだけは言うよ。同じ大根でも、ピエタは値が高いだけあって、いい大根や、キューリの太さ、姿が違っていた。どちらを選ぶかはあなた次第ですよ。

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2009年9月14日 (月)

うん?ネズミが出た?

玄関を入ると、10cmほどの低い板の間に上がり、すぐに左折する(大袈裟だなァ)と、今度は20cmほどの段差があってから、座敷に入るフスマがある。この凸凹は、増築したからだ。このフスマとのわずかレールより少し広い隙間が、何かザラザラしている。箒ではいてかき寄せたら、その中にネズミの糞が混じっている。へっ?この辺りにはもう隙間がないのに・・・?そこへ入り込んでも、食物は何もない。残念でした!

でもなァ、もう一度玄関の土間のコンクリートにネズミが入り込むような隙間がないか、点検しなければ。

以前わずかな隙間を発見して、そこへ小石をつめて、コンクリートで完全に密封したはずだ。またどこかを根気よくホジッて穴を開けたんではないかなァ。念のために玄関の下駄箱の下に、一時しのぎに殺鼠剤をティシュペーパーに包んで、置いてやった。

こんなとき、リンクしているマイタウンさんが、ブログでネズミに相変わらず悩んでいることを書き込んでいる。http://blog.mytown-nagoya.com/

猫を飼ったらというと、どうも奥さんがイカンらしいのと、生き物は、留守に出来ないからなァ。猫のウンコだけ貰ってきてやろうかというが、ウンコだけではと悩んでいる。

sign03珍案lovely・・・・キャットフードを家の周りにばら撒いておくというのはどうだ。何も自宅でネコを飼わなくても、他所の猫を引き寄せて、糞尿の臭いをばら撒いてもらうのさ。これなら、安心して北京にでもどこでも行って来い。安心して留守にでもできる。

彼はいままで独身だったので外食が多い、だから冷蔵庫の中身は食品はつまみのスルメぐらいで、あとは全~部アルコール飲料で占めていた。だからネズミが入っても実害がないし、入ったことも気が付かない。ところが結婚して食料品が氾濫するようになると、ネズミも「そうはイカの金玉」とばかりの襲い掛かる。食料がなくても、食事をしたにおいが残る。

彼の家は田んぼの脇で、しかも境界に農業用水という名のどぶ川が流れている。気の毒だけど、解決策はないね。今度天井裏にバルサンをやるって?

※ご注意:近所に言っておかんと消防車を呼ばれるぞ。留守中に家中のガラスを割られて、放水され、火元の天井を落とされるから。

他人事はない、明日にでも、コンクリートの簡易補填出来るものがあるはずだ。練り歯磨き状のチューブに入ったもの。それで玄関を集中的に隙間を埋めてやる。見てオレ~!どネズミめangry

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2009年9月12日 (土)

「強請」も「揺すり」もある語源

「強請=ゆすり」は、共同通信社発行の『記者ハンドブック・用字用語の正しい知識』では、現在「ゆすり」とひらがな書きを指導している。これは「人をおどかして相手の動揺につけ入って、無理やり金品を出させること」である。

旺文社の『古語辞典』では、「揺すり」字を当て、説明の中に、「おどして金銭を奪い取る」とある。字の使い方がまったく違うではないか。

『広辞苑』では、「強請る」とも書くと説明している。ということは、コチラが当て字で、「揺する」が正しいのだろうか。

「強請り」ってどういう意味?漢字から来るイメージが少し違う、という言葉をメモ帳に書き込んでいた。最近、以前読んだ本の読み直しをしている。その中に、『お畳奉行の日記』を書いた、神坂次郎著の「おかしな大名たち」を読んでいたら、この語源が書いてあった。

ーー江戸時代、天皇下賜の長さ四尺の金の御幣(ごへい)を日光東照宮に納める勅使「日光例幣使」の公卿たちの行状は、傲慢と欲望に満ちている。《例幣使は朝命を奉じ、金幣を日光に納むる役にして、通行の際は暴威をふるい金銭を強請る》『軽井沢町史』

例幣使毎年天子を補佐する要職から選ばれるが、官位は4位と高くても、公卿の収入はきわめて低い。そのせいか例幣使の道中は、大名行列にくらべると貧弱で、警衛の武士らしいのがわずか二割、後は日ごろから公卿の邸に出入りしている商人や職人たちが、地下(じげ)官人(身分の低い役人)になりすましての旅である。

例幣使を一度やると、公卿の邸も立ち直るというぐらい役得がある。街道泣かせというと、随員の地下官人らが、道中疲れたといって駕籠に乗ると、たちまちかごを揺さぶりはじめる。揺すられたかご屋の人足は担げない。それをみて地下官人たちは、暗に袖の下を要求し、それでも応じないとみると、大きくゆすぶり、わざと駕籠からころげ落ち、

「おのれ、ようも振り落としおったな。このうえは公儀のお裁きを・・・」

と凄んでみせる。こうなると、

「なにとぞ、ご内聞に」と金銭をつかませてしまう。

まだある。例幣使一行のすさまじさは、江戸では、宿を取らず新築した家に泊まり、日光への奉幣の御用を済ませて江戸に戻り、この新築した家に付属している家財や什器など残らず長持ちに入れて持ち帰ってしまう。この長持ちは最初から空でこのためにあるものだという。中には沢庵の重石まで長持ちで運んだ者もいる。

まるでハゲタカ強盗集団だ。お茶壷道中も似たり寄ったりで、大名行列すらお茶壷行列を避けて大迂回してわき道に逃げ込んだという。

『稲沢市史・稲沢の街道』には、こんな話が載っている。

ーー ずいずいずっころばしごまみそずい
    ちゃつぼにおわれてとっぴんしゃん
    ぬけたらどんどこしょ
    たわらのねずみがこめくってちゅう
    ちゅうちゅうちゅう
    おっとさんがよんでもおっかさんがよんでもいきっこなしよ
    いどのまわりでおちゃわんかいたのだれ

こんな童謡がある。この中の茶壷の追われているのが、子供たちだという。家に中でジッと通過を小さくなったいた。お茶壷道中が通る前に、こんな御触れが出される。

御茶壷御通過乃節、其町内、殊ニ子供マデモ入間敷由被仰付候(お茶壷が通過するときは、其の町内、ことに子供であっても入ってはいかん?とこんなことを言ってるんだろう)--

強請りは、かごを揺するところから来ていて、大変よく理解できた。この『おかしな大名たち』も、二度ほど読み直した『お畳奉行の日記』も大変面白かった。可笑しさに腹を揺すりながら読んだ。

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2009年9月11日 (金)

名古屋シティーマラソンの事務局から、10km競技の5km給水の依頼がまた来ました

そろそろ冬のマラソンシーズンが到来した。

11月23日、名古屋シティマラソンがある。ここの10kmコースの、5km地点にある給水を仰せつかってすでに4年になる。なんていったって参加者の数が半端じゃない。6000人が通過する時間は、15分足らずだ。その間はまるでバッタの襲来のように押し寄せるランナーで、給水担当はランナーの顔すら判別できないほどだ。それはラッシュアワーで混雑する名古屋駅のホームで給水をしているに似ている。

朝の8時半に瑞穂グランドに集合して、御器所のNTTの脇に地下鉄で移動、用意されたテーブルや大きなバケツに注水、紙コップを用意してランナーの来るのを待つ。10時45分スタートしてトップ集団はほとんど給水をとらない。11時ごろからどっとランナーが増える。ゴミ箱を途中で設置すると、選手が蛇行するとかえってぶつかるなどの危険があるから、給水場所の一番後方に設置するが、大半が捨てっぱなしである。

先頭の給水場所へ選手が固まるのを避けるために、中央分離帯にマイクを持たせて選手を誘導するようにする。給水時間はわずか15分足らずだ。こんなところに給水なんて必要ないのにと思うだろうが、遅い人ほど給水が必要になる。私のような鈍足なランナーでも、10kmでは給水はとらないからだ。大都会の街中が走られる環境が年々参加者を増やしている。現在10km参加者は6000人を超えている。

ランナーが通り過ぎると、皆の足元がびしょ濡れである。散乱した紙コップを集めて、用意されたテーブルやバケツやヤカンを片付けて地下鉄で競技場へ帰る。

私たちは弁当は頂けるが、無報酬でこれをやっている。この大会の予算では運営が厳しいというから、無報酬なボランティアを会場付近の受付、完走証配布、清掃に配置するように提案したのが、私だからだ。この大会で約500人はこういうランナーたちに支えられていることを知って欲しい。ついでに言うと、沿道に立っている走路員は確かいくらか支給されていると思った。

私たちは、マラソンが好きで、せめて地元の大会ぐらいはお手伝いして、遠くから来てくださったランナーにいい033 思い出を作って欲しいからだ。その分県外に大会では、私たちが楽しませていただこうと思う。

名古屋シティマラソン10km参加者の諸君!10km給水担当は、犬山走友会やフル百楽走や一宮走友会連合などのウルトラマラソンランナーのつわものばかりだでね。水掛けんで頂戴ねッ。

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2009年9月 7日 (月)

スーパーの1円戦争が、16倍になった

今年はとうとうクーラーをまったく使わなかった。

二階で寝ているから網戸にしていた。これが例年になく涼しくて、しかも蒸し暑さもなく、除湿も冷房もしなかった。

ヒョットして「ミニ氷河期」は本当に来るんではないかと思うほどだ。ついでだからミニ氷河期のニュースを再度掲載するからね。(最近ネタ切れなのか、昔のネタを掲載することが多くなった。ゴメン)

ーーサイエンスの記事に、こんなのが出てきた。

黒点が異常に少なく、この分では、200年来の氷河期が来る可能性があるんだと。温暖化で水位が上がり、南北の氷河が溶け出して、水位が上がり、水没する島が出るかもしれないと心配していたのに。

http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html

今度は氷河期だと?そうなると、またオイルダラーが高騰始めると、世界経済がますます混沌としてくるがや。もうこうなると、GMの倒産どころでなくなるぞ。

毛布とラクダのシャツ、毛糸のパンツ、耳あて、できたら毛皮のコートと手袋、タイヤチェーン・・・こんなことしか思いつかない自分が情けない。

人間だと風邪を引けば熱が上がる。それが体内の最近を駆除するシステムだ。宇宙規模でもそんなことがあるのだろうか。人間の寿命からすればたいしたことはない時間経過が、宇宙規模になれば、何千年規模で、人間の力ではどうにもならない。

氷河期に人間が生き延びたのは、体内に脂肪を溜め込むシステムが、人類を支えた。これからは、メタボの人間が人類を支えることになれせんか?

書いていることには、まったく根拠がないからね。でも昔のようなスキーやスケートや、雪合戦を楽しんだ時代が来るかもの知れない。ーー

このせいかどうかわ知らないが、涼しい夏だった。野菜が値上がりして、一宮のスーパーで、1円戦争していた、アオキスーパーとカネスエがキャベツ、大根が16円になっていた。

このあおりを受けて、倒産したタマコシを買い取った平和堂がガラガラになっている。「三心」という結構安売りのスーパーが1円戦争に巻き込まれ、消費者は嬉しそうにどこへ行こうかウロウロ状態。

先日家内をカネスエに連れて行ったら、今晩の分だけをと言っていたのが、テンコ盛り買ってきた。ユニーの半額だとウハウハしていた。値段の分からんワシには、1円大根だけが安いと思っていたが。

この冷夏で野菜の生産が落ちたついでに、値(音)を上げたいのは、アオキとカネスエか?

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2009年9月 6日 (日)

カゲロウはいつ発生するか

昨年は9月14日である。いろいろ全国の発生情況を検索していると、ほとんどが9月14日に発生している。ということは、天気もあるだろう。あのペラペラな羽では雨で濡れたら、落ちてしまう。それ以外に考えられるのは何だろう。

私は大潮の前日、満月とにらんでいる。そこで9月の大潮は、4日と19日しかない。4日の満月は発生していないので、今度は19日だが、新月である。暗闇で果たして発生するだろうか。

満月の夜のラブかと思ったが、新月の真っ暗ヶ、そうか人目を忍んでの恋なのか。アア~ッ、いかん、あの人に会いたい、と、ウオオオオオオ~ッと、つい遠吠えをする。(オレは狼男か?)

だから最近は毎日、木曽川の玉ノ井あたりを、マウンテンバイク(MB)で毎日走っている。

とにかく道路が真っ白になるほど雪が降ったように積もっている。下記は昨年のブログです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

15日、午前10時ごろ、木曽川の堤防を下流に向かって北方町まで来たときだ。なぜか道路が白っぽい。枯れ草がこんなに散らかるということもない。積載物か何かが散らかったんではないか。それにしても細かい。

県道名岐線の下をくぐる市道を走ってた。民家の人がこの白いものを掃除をしていた。これはなんですかというと、「カゲロウ」だという。これは一日か二日で終息するという。この分では、14~15日がピークだという。

発生する場所は、県道名岐線に架かる木曽川橋から尾濃大橋までの、堤防近くの、民家の外灯、街路灯の下には大量のカゲロウが、うず高く積もっている。

カーショップミマツの中古車展示場に来たときだ。これはすごい、中027古車を夜間盗難から守るために、半端じゃない照明を点けている。その死骸を水で流せば、羽が大きく薄いので、コンクリートにくっ付いてしまう。ホウキで掃けば、掃いた時はザワッと動くが、ホウキを引くとその風に乗ってザワッと戻る。側溝を見ると、大量のカゲロウがいた。(右の写真)

はき掃除を見て私は笑った。水でもだめ、ホウキでもだめなら、掃除機ですったらどうか。車屋なら大型の掃除機ぐらいあるだろうに、と思ったが、意外や掃除している人は楽しんでいるのかもしれない。だから笑ってやり過ごした。029

もう少し詳しいことを、地元の人の話として聞きたいので、玉ノ井の集落に入り込む。途中でクモの巣に捕まったカゲロウを見た。この時期クモも忙しいだろうなァ。(右の写真)

畑で2人の老人が話し込んでいたので聞いた。カゲロウは、橋の上では車のライトに群がって、車がスリップするほどだが、それも一日か二日で終わる。

こんな講演記録がある。気になる方は読んでみて。http://www.nagoya-wu.ac.jp/user/hatta/toukai-amime.htm

いっ時に羽化して、いっ時に死んでしまう。羽化は交尾に関係があるだろう。一時期に発生すれば、「希釈効果」というのがあり、一斉に発生すれば、捕食者のエジキのなる危険が薄まる。十七年ゼミが大量発生するのもそれらしい。

だがカゲロウや十七年ゼミが考えてそうしているとは、考えにくい。進化論でも、進化したんではなく、その環境で、たまたま生き残っただけで、こうすれば羽が生えると思い込んでもそうならないと思う。(進化論に真っ向対決するほど、知識の浅いワシのことだから、ご勘弁を)

中秋の名月の15日なんだろうか。まさか名月見たさに大発生したか。それとも名月の下でラブラブなんて、それもいいが。今日は雨だから、羽が濡れる。カゲロウの羽は大きくて、ペラペラだ。明日にしようなんて、水面下で相談しているのだろうか。

生命の生死を決めるのが、意外や潮の満ち干がある。大発生した14日の気象は、中潮。満潮が17時46分。干潮が23時41分。15日は大潮で、満潮が6時33分。どれが発生するきっかけになるんだろう。昨夜ということから、15日という線は外れる。潮には関係ないのか。それとも大潮の前日ということか。

誰が命令したのか、街灯に集まればいいメスがいる。ソレッ!といいながらワッと集って、合コンしてオスは腹上死、メスは急いで産卵して水死する。では街灯に下で死んでいるのは、オスばかりかい?

なんと、はかない、まるで「カゲロウ」のような一生ではないか。詳しくは下記のホームページをご覧下さい。(最近、人のものを頻繁に利用している)

http://www3.ocn.ne.jp/~j-u-n/insects-kagerou.html

昔はこんなに発生しなかった。多分水が汚れて、栄養豊富になったんではないかという。こういう話は地元民でしか分からん。

カゲロウは短期間だからいいが、ユスリカは春から夏と期間が長いから困ると言う。一宮市もユスリカ対策に「小魚放流」とか、カゲロウ対策には、「水質浄化」をうたい上げている。だが余り効果は出ていないようだ。いずれにしても栄養価の高い家庭排水が、原因しているのだろう。

この夏、この堤防道路を走っていて、蚊柱に突っ込んだことがある。あれがユスリカなんだろう。真昼間にものすごい蚊柱ができる。目に入るは鼻に入るは、口に入るはで往生した。

今日は、「カゲロウ」を追跡して、マウンテンバイクでうろつき回ったので、50kmも走った。

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今日も北方を走ってきたが、カゲロウの発生した気配はない。いつだろう。

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2009年9月 5日 (土)

薬物容疑の女性のズボンを下げる男性警察官のバカ

こんなニュースが、アサヒドットコムに流れた。

ーー京都府警が覚せい剤取締法違反容疑で女性被告(27)を逮捕して強制的に採尿した際、女性警察官のほか複数の男性警察官が立ち会い、うち1人が被告のズボンを下げるのを手伝っていたことがわかった。京都地裁で開かれた被告の公判で、弁護側は「人格を著しく傷つけられた」などと述べ、違法収集証拠だとして無罪を主張した。 ーー以下は下記のニュースをご覧下さい。angry

http://www.asahi.com/national/update/0904/OSK200909040045.html

いくらなんでも、許されることと許されないことがある。確かに覚せい剤とか麻薬という犯罪は許しがたいが、尿検査に男性が立ち会っていいものかどうか、判断すれば分かるだろうが。angry

女性の権利というものもある。立会いは人権を尊重して、女性の警察官を動員してでもできるはずだ。警察の言い分からすると、「男性の立会いを禁じていない」と力んでいるらしい。

ばかばかしい。いくら犯罪者であっても、人権は尊重されるべきで、拷問なんかできないはずだ。しかも容疑段階で、検査する尿検査で、男性がズボンを下げる。そんなもの許されるはずがないがやァ。まるで集団婦女暴行行為だがやァ。

いまの警察は何でもこいの、規律も何もかもなくしてしまい、そのくせ官憲としての権力とか威厳だけで押さえ込もうとする捜査には、まったくもって反感を持つ。(言っとくけど、ワシが捜査されたんではないよ)

麻薬や薬物は、犯罪だ。これを許しているわけではない。芸能人でも、以前薬物で逮捕され更正して復帰している人もいる。だがいまの芸能人の中の薬物は、異常でないかと思うほど、蔓延している。これは厳しくやって欲しPhotoいし、厳罰に処してほしい。そうしないと若い子らへの影響が大きいからだ。ノリピーの笑顔が奇麗だっただけに、反動が大きい。絶対に許してはいけない。しかも更正したという芸能人を、安易に報道機関が追いかけて、薬物をやっても、更正すれば復帰できるという、助長するような発言を誘導し報道しないで欲しい。

イカン、私には法的な知識がないので行き詰る。独りしゃべりの友の「街の弁護士日記」さん、補足してちょッ!

それと表題の「バカ」はいかんので、「たーけ」にします。そうしないと、ワシは包囲される。なにしでかすか分からん今時の警察だから。エッ!もう遅いって?そういえば、表に変な人がいる。アジャ~ッ!もう張り込みされている。

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2009年9月 4日 (金)

家内に強請られて温泉へ

2日間の休みが取れたので、温泉へ連れて行けと強請られた。強請るは「ごうせい」「きょうせい」と読めるが、「ねだる」とも読む。僕にとっては「強請(ゆすり)」に近い。温泉といえば、当然湯上りにビールが付き物だ。

だが日帰りとなると、そうはイカン。だからできるだけ近場の温泉を探した。そこで選んだのは、揖斐川の上流、久瀬温泉「白龍の湯」か、粕川の上流、春日村の「もりもり村リフレッシュ館」である。ここなら山の中で雰囲気としてもいいし、距離も近いから、1時間ちょっとで行ける。

帰りには、ヤナに寄って鮎でも食べてくればそこそこ小旅行の雰囲気が出る。今日はどうも山のほうでは強い雨か雷雨の可能性が高いから、あまり山の中に入り込むと、最近の集中豪雨のような雨にやられると、土砂崩れなんてことにならんとも限らん。そこで今日は池田山の北側にある「もりもり村リフレッシュ館」へ行くことにした。http://www.ginet.or.jp/morimori/index.html

この辺りならもう7~8年前になるが、ランニング登山で、池田山、鍋倉山には何度も来ているから、地図なしでも行ける。「夜叉ケ池伝説マラニック」には毎年不参加ながら、応援に来ているからだ。鍋倉山に、私のマウントザック「マウント(山)・ザック(ZAK)=ズルズル(Z)歩く(A)会(K)」というクラブで入り込んだときだ。帰り道川沿いにたくさんのワサビが自生していたので、たんまり採ってきた。後で考えたら、この山の中にはわさび畑があり、そこから流れ出たワサビが自生したんだということが分かった。「梨下に冠を整さず、瓜田に靴を納れず」で、他人から疑いをもたれるような行為は、自制すべきであった。

この鍋倉山の登山口を通り過ぎるとすぐに、「もりもり村」ののぼり旗がかざしてある橋を渡ると、結構大きな建物が見える。ここが温泉である。中に入ると半分は、保健センターが使っていて、後の半分が温泉と売店で占めている。

ここの売りは、「薬草の風呂」で、この上流に「さざれ石公園」があり、国歌「君が代」に詠まれた「さざれ石」が、アッチコッチに露出している。見かけは悪いが、伊吹の石灰石が雨水に溶け出し、長年かかって小石をくっ付けて巨大に石となった。この場所に立つだけで、薬草の匂いがプンプンする。一度ここから伊吹山に登ったが、登山道は薬草の匂いだらけであった。薬草の宝庫である。

入浴料は400円だからタオルを持参したほうがいい。風呂は浴槽が3つあり、温泉ではない普通の風呂、泡風呂、薬草風呂、薬草サウナがある。この近くの天然温泉は、ほとんどがこのぐらいの大きさだ。薬草風呂には黒褐色の塊が浮遊している。「ウンコ?」と思ったら、枕ぐらいの薬草の入った袋から染み出した灰汁(あく)と説明書きしてあった。

ここの薬膳料理が有名だが、今日はここを出て、揖斐川にある観光ヤナを探す。この川沿いだけでも6軒ある。鮎は一尾500円の見当で行けば、7尾Photo の料理だと3500円。10尾ならば5000円見当だ。

面白い話がある。ここらの鮎は、養殖が多い。天然なんてそんなに手に入るものではない。一宮の名鉄木曽川堤駅の下に鮎の木曽川養殖センターがある。私らが木曽川の河川敷でバーベキューをするときに、ここでまとめて50尾(3kg)ぐらい生きたまま買うと、kgあたり3000円で9000円だった。一尾が180円ぐらいになった。ここには、早朝から遠くは矢作川、揖斐川、根尾川のヤ004ナ業者がドット鮎を仕入れていくのを目撃しているし、業者が仕入れに来るといっていた。

1000尾ぐらい買えば1尾100円ぐらいに付くと思う。推測だが、それを鮎料理として1尾500円なら十分に採算が合う。先日、スーパーの特売で、3尾500円で売っていた。どう、1尾166円ぐらいについている。勘定は十分すぎるほど合っている。

そんなことを考えて魚田や雑炊、刺身など、手の掛かった料理を食べると味気なくなるからもうやめる。近いうち にでも、木曽川養殖センターに出かけて、根掘り葉掘り聞いてやろう。

ここでは毎朝6時から6時半、鮎の「競り市場」が9月~10月一杯開かれている。500円で登録すれば永久にセリに参加できるとあるから、個人参加もできるということ。しかも天然鮎だという。でもそんなに数はないと思うよ。セリ時間が30分だもの。

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2009年9月 3日 (木)

脱水症状?

土曜日に、稲沢市民体育大会の準備に出かけた。午前中はマウンテンバイク(MB)で約35km走り、午後から陸上競技場に、やはりMBで出かけた。

暑い日だった。この大会は、やり投げ、砲丸投げ、円盤投げ、走り幅跳び、走り高跳び、100m~5000mまでの競技があり、リレー競技もある本格的な大会である。

グランドに出て、ライン引きをする。日陰無し、照りつける太陽。こんな中、立ちくらみを起こした。ヘッ?それも何度も起こした。どうなったんだ?

座り込みたくなるほどグラグラした。午前中にMBで35km乗り回り、ここまで7kmを走っていた。少しやり過ぎたか。水分補給に事務所の自販機へ行き、スポーツドリンクを一気に飲む。今日は夕方から、もう12年も前に、一宮スポーツ文化センターでトレーニングをしていた仲間を集めて、同窓会を企画している。年に2回、”冬の陣””夏の陣”と称して飲み会をしている。今日は体力の限界を感じたので、同窓会を口実に早帰りをした。

翌日、7時に競技場へ行き、フィールドにテーブルや競技用の器具を準備をする。そして競技が開始されたのPhoto が、9時である。陽はカンカンと照り、受付のテーブルは、焼け付くように熱くなった。私は選手係りで、南向きに座り、選手コールをやっていた。コールが終わると、今度は決勝審判とスタート係りへ選手名簿を配達。だがどうすることもできないほど、思考能力が落ち、なにがなにやら皆目分からない状態に陥って行った。頭の中がグチャグチャになり、どうすることもできない。

今日も都合があると、ウソ言って早帰りをした。これは完全に脱水症状だ。飲んだスポーツドリンクが、猛烈な汗 になって流れ落ちた。初めて経験する症状に、一抹の不安を感じた。真夏を走り回っていた自分がウソのようである。ずいぶん体力がなくなったものだと、不安になった2日間であった。

常任理事の皆さん、うそ言って逃げ出してごめんなさい。

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2009年9月 2日 (水)

さくら道270kmウルトラ遠足が復活するぞ~ッ!

海宝さんがやっていた「さくら道270kmウルトラマラソン」が6年経ち、少し寂しい思いをしていた。それを引き継いだ形で(というのも変だが)、再度開催となった。うれしくなるような、少しと遠ざかった自分が寂しくなるような気分だ。

気になる方は、下記の三浦さんのブログへアクセスして下さい。

http://www.h7.dion.ne.jp/~miura503/sakurahp.htm

以前の私なら走らなくても、ひるがのの、「てぬきうどんの店主」として馳せ参じただろうに。私の周りの環境が変わり、マイクロバスの持ち主が脳血栓で倒れ、周りの連中で走っているものが激減してきている。自分自身も、もう走れなくなっているからだ。でもこの意思を尊重したい。

  • 開催日 2010年4月30日(金)5月1日、5月2日(日)
  • スタート 4月30日 午前7時 名古屋(JR東海バス・佐藤さくら1号がある)
  • ゴール 5月2日 午前7時 金沢ゆめのゆ(健康ランド)
  • 制限時間 48時間
  • その他参加資格がありますので、十分ご理解下さい。

海宝さん、三浦さんがんばれ~っ!

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2009年9月 1日 (火)

ゲッ!マウンテンバイクに5寸?錆び釘刺さる

そろそろ心を入れ替えて、涼しくなったので走ることにした。

マウンテンバイク(MB)を引いて郊外に出る。いつもはMBで走り抜ける道を思い切って降りてみた。最近走るということに少しためらいがある。どうしてか分からんが、もうこの先マラソン大会に出られないという気が強くなったのと、マウンテンバイクの面白さに取り付かれたのだろうか。それとこの暑さもあるが、なかなかMBから降りられなくなってしまったのが本音だ。短時間に遠くまで行ける魅力が拭い切れない。

いつか走りたい。最近テレビで「スロージョギング」が話題になっている。元々私は何もしなくても、意識しなくても「スロージョギング」なんだわァ。以前瀬古選手と競り合っていた、中山選手が、そんなスピードで5時間もよう走らんといった。好き好んで遅いんと違うわィ。遅いわ遅いなりに全力疾走なんだわィ。こう反感を持った。中山さん、その2時間20分のスピードで5時間走ってみろ!といいたいねッ。

先日手術後2周年記念と称して、金華山山頂までの往復40kmウォーキングを踏破した。完全回復を意識した思いが、時々MBから降りて走りかけた。1kmという距離が相当長く感じる。走ることの喜びを感じるより、畏怖を感じるようでは、距離は長く感じるだろう。

ゆっくりでいい、なまじBMに時速や距離が表示されるから、それに気をとられて、周りの景色を鑑賞することができないのだろうか。

こうしてジョギングしたりBMに乗ったりして、一宮インターの南側に来たときだ、突然ガタガタとMBが揺れた。タイヤに石でも噛んだのだろうか。降りて後ろのタイヤを見ると、なんと釘が刺さっているではないか。それも錆び釘で、どう見ても5寸釘ぐらいの頭が見えている。タイヤはMBだがノーマルなママチャリのタイヤを履かせている。

私のMBの指導は、友人の息子「慎ちゃん」が師匠だ。ブロックの大きな、スノータイヤのようなタイヤでは、スピード感がないからと、彼の持っていたリムにタイヤを履かせて、一時交換してもらっていた。このタイヤも、もう3本目である。年間8000kmの走行距離だからだ。こんな細いタイヤに、こんな大きな釘が刺さること事態が奇跡である。

ここまで来るまでに、もう3kmほどジョギングしてきた、「慎ちゃん師匠」の店まではあと2kmある。ここで釘を抜くと一気にパンク状態になると、セコイことを考えて、釘を刺したまま走っていたが、いくらも行かないうちに、ヘナヘナのタイヤになり、MBを降りた。そしてまた、MBを引いてジョギングすることになった。

最近考えていたのが、そろそろ元のMB専用のタイヤを履かせて走ろう。スピードより、負荷を掛けて走ろうと思Photo い始めていた。十分MBの、というより、バイクの魅力を楽しませてもらったし、脚力もつけた。それに頚椎や脊椎の手術後の腸腰筋の筋力アップに十分、BMは答えてくれた。(腰のじん帯を取ってしまったので、その代わりに腸腰筋に働いてもらうための筋力アップだ)

スノータイヤのようなMB専用のタイヤに交換して走り始めたら、意外やスピードが落ちるとか、重くなるかと思ったが、以前と変わらないスピードで走行できている。やはり脚力が付いてきているんだと自信が持てた。

せっかくでかい釘(金物)を拾ったから、宝くじ(金物)を買ってきた。(アハッ!楽しみが増えた)

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2009年8月29日 (土)

歯に挟まった

私の前歯の上の真ん中が一本色変わりしている。もう7年ほど前に、私がやってる「はだか祭り早駆け」で、国府宮神社に難追い笹を奉納した後、どこでどうなったは知らないが、歯が折れた。どこかにぶつけたんだろうが、唇などにはケガはない。

さっそく差し歯にする治療したときに、歯医者が言った。擬似歯は長い間に変色するから、最初は色を変えておいたほうが言いといった。だがしかし、いまだに昔のままで、一本だけ色が変わっている。面白くない。その翌年、今度は桃花祭のときには、馬を使う。休憩のときに、馬のそばにいたら、馬が急に振り向いた。その馬面で治療した歯を折ってしまった。医者が言った、「今度は何の祭りで痛めましたか?」と。カルテに「祭り」と書き込んである。

その差し歯の隙間に、どうもよく物が挟まる。気に入らん!

年とともに歯に隙間の多くなった私は、ニラやゴマは苦手である。ニラレバ炒めなんかはすぐに注文してから後で気が付く。歯に挟まったニラがなかなか取れない。ニコッと笑うと、挟まったニラもニコッとのぞく。これでは女性に会って話すらできないニラブラ状態である。

ゴマは何であの大きさなんだろう。歯と歯と歯ぐきの隙間に、ちょうど大きさが合っている。スポンとはまると、シハーシハーしようが、舌で探りを入れようが、どうにもゴマが取れない。段々とイライラが募る。ゴマった。アハッ、いや、コマった。

一年に何度も口にしない代物で、さほどおいしいと思わないのが、数の子だ。昔は畑の肥やしだった。私の子供のころ、数の子なんで当たり前に口にしていた。ついでに言うがマツタケも当たり前に混ぜご飯で食べていた。数の子はうまいとは思わなかった。でもなぜか口に入れる。ナンデダロ~ッ、ナンデダロ~ッ♪

理由は皆さんと同じで、歯ごたえ、歯ざわりなんである。あのコリコリ感が、アゴ全体を刺激する。コリコリプチプチ。いつまでもいつまでもコリコリプチプチが続く。

もう全部噛み終わったかなァ、と思うとまだどこかに残ってりる。それをシーハーしながら、舌を駆使して一粒一粒をかみ締める。その一粒をプチッと噛み潰す。昔、ノミを捕まえてプチッと潰す快感によく似ている。(オレそんなノミなんて知らないという方は、それでいい)

でも、歯に挟まったものを舌先で探っているうちに、舌先が痛くなってくる。困ったものだ。

食事のすぐ後に歯磨きなんてしたくないもんねェ。だって口に中に残った味の残留感が楽しめなくなる。ついに爪楊枝となる。ついでにご注意します。爪楊枝で鼻や耳かきをしてはいけません。辞書にキチンと「歯に間に挟まったものを取るための、小さな楊枝」とかいてあるからです。念のため。

どんな小さな食堂にも、この爪楊枝が用意されている。海外事情にうとい私は、外国へ行ったら、爪楊枝がないと大変困る、と、あらぬ心配をしている。誰か教えて、外国の爪楊枝事情を。

ついでだから検索すると、世界中で使われていることを知った。

  • 中国 世界中に輸出している。
  • 韓国 木材の使用は禁止で、デンプン製のもので、使用後は食べられるという。エコでなかなかいいがね。
  • 東南アジア 中国産のものが使われている。
  • アフリカ 中国産のものが使われている。
  • アメリカ ミント味で舐めてもおいしい。
  • フランス 中世から銀製のものが使われている。
  • ブラジル 日本人が多くいるから当然使われているが、その名前が「デザート」という。
  • タイやベトナム人の女の子に日本製を見せると、「キャッ、かわいい」といわれたという。
  • トムとジェリー・木枯し紋次郎も使っている

これで安心して外国へ行ける。

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2009年8月28日 (金)

「話」の語源

「話」は、動詞「話す・はなす」の名詞形で、古くは「雑談」をさした言葉である。かつては、国字の「噺」のほか、「咄」の字が「はなし」にあてられた。「咄」を「はなし」の意味で用いるのは、日本で生じた用法である。話の語源は定かではないが、心事を放す意味で「放す(はなす)」を語源とする説があり、「咄」の字が用いられたことからも有力である。(語源由来辞典より)

『嬉遊笑覧』喜多村寰筠庭には、こう書いてある。

ーー物がたり、『玉勝間(たまかつま)』八巻、「今世(いまのよ)に、物がたりをはなしといひて咄の字を書けり。説文に、咄ハ相謂ウ也としるし、文選(もんぜん)なる張景陽史を詠ずる詩に、咄(カタラク)此の蝉冕(かんむり)ノ客に君が紳に書を見る宜(よろし)べしとあれば、字はかなへるを、はなしといふ言は、いかなる意にか。もしは放しか」といへり。「端無し」とする説もあれど、非なるべし。按(あん)ずるに、『源氏物語』竹川、薫が藤侍従のもとに蔵人少将と物がたりする処に、「こよひはすこしうちとけて、はかなしことなどもいう」と有。はなしはこの、はかなしことの略にや。

放す・咄・はかなし説などが入り乱れている。なんだかよく分からん。『嬉遊笑覧』喜多村寰筠庭なんぞ、なに言っているかよく分からん。このまま解説抜きだから、読んだ人が不完全燃焼するだろう。(アハハッ、と笑ってごまかす)

話はゴロンと変わるが、朝ラジオ体操のときに来る人の中に、歯の悪いのがいて、上下左右全部味噌っ歯。御Photo年64歳。結構大地主なんだがねェ。全部金歯でもいける財産家なのに。痛がりなのか、もしかして医者嫌いなんだろうか。そうだ注射嫌いなんだ。この人ねェ、ハチに刺されて、驚いて転倒して庭石に頭をぶつけて、硬膜下出血を起こした。ワシなんか小型スズメバチに刺されても、転倒しなかったぞ。

歯が無いから会話していても「さしすせそ」「たちつてと」「なにぬねの」が実に聞き難く、話が通じないのである。聞き返すと激高するので皆に嫌われている。コイツの口癖は、「ぶっ殺すぞ!」と言い放す。私に一度この言葉を言い放ったので、怒鳴りつけてやったら、以来私に従順である。「サ行」はもともと空気が抜ける発音だ。「タ行」「ナ行」は舌が歯の裏側で言葉を切るから、聞こえがいいし歯切れがいいはずだ。この歯がないので、言葉が流れて、「すすすすす」「つつつつつ」「「ナ行にいたっては、?????」になる。(なに言っているか分からんて?そうなんだわ)

新説「話の語源」は、「歯無し」では言葉が通じ合えないから、それをお互いに注意し合い ましょうという、古人の警告である。(こんなこと試験に書くなよ。話にもならんといって、0点を頂くことになる)

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2009年8月27日 (木)

最高裁裁判官「国民審査」で、「竹内行夫」を×に!

これを言ってきたのは、私の友人弁護士で、、リンクされている「街の弁護士日記」さんである。この方から連絡で、表題の、「竹内行夫」を「×」にするようとの連絡である。

こういうことで変なことを書くと、どこかの誰かから、イチャモンが付きそうな話だ。だから今回は、下記のブログをのぞいて各自判断して下さい。

http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2009/07/post-dec7.htmlPhoto_2

右のパンフレットは、弁護士事務所の発行したもので、「平和のための国民審査実行委員会」という、きちんとした出生届された清廉潔白な印刷物である。

投票するしないは、各自の判断にお任せします。

ただねェ、「街の弁護士日記」さん、あんたはマラソンで足も遅いが、もう少し早く教えてよ。ワシはもう投票してしまったぞ。

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いまどき珍しい、田んぼの用水で魚釣りしている子供

一宮市萩原町の東の田んぼ道を、マウンテンバイクで走っていた。広がった農地は、車が通らないのと、遠くまで見渡せるから、安全な道である。

稲が相当に伸び、田んぼの水が抜かれ、用水に小魚が落ちる。昭和20年代、母親の在所が稲沢にあり、夏休みになると決まって従兄弟が集まり、集団生活をしていた。家の東の用水があり、この上下を泥でせき止めて、水をかい出して小魚を捕ったものだ。

そんなことに思いながら走っていくと、用水路で魚釣りをしている小学生が一人いた。麦藁帽子を被り、糸をたれている。

なんと昭和20年代に遡ったような気がした。

「どう、釣れるかい」

「ウン昨日は鯉を釣った。今日は結構大きなフナを釣ったよ」といいながらバケツを見せPhoto_2 てくれた。なるほど、25cmほどのフナである。

「これを食べるんか」

「い~やッ、ここのは食べられないよ。終わったらここに返してやるわァ」

「そうか、そうすれば明日また釣れるかもしれないなァ。アンタひとりの釣堀だなァ」

そんな会話をして別れた。あとで気が付いたが、写真を撮ればよかった。懐かしい昭和20年代の原風景を見たような新鮮な気分だ。いまどきこんな子供がいるんだ。テレビとか、ゲームなどに噛り付いている子供が多いのに。こういう子供に「宿題やったか?」なんて聞くのが失礼な気がした。

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2009年8月26日 (水)

新型インフルエンザの予防に、腰抜けな対策が露見

厚生労働相が、インフルエンザ予防薬のワクチンが不足する場合は、輸入するという。なんということを。本来日本が率先して後進国の援助しなければならない立場だ。生産力だって、十分その能力を持っているはずだ。それを後進国の援助物資を横取りするような発言に、怒りを感じるね。しかもこんなニュースが流れるようになると、もう国民も右往左往してマスク探し。実にバカげている。

野球選手から関取までかかっている。これはもう体力なんかではない。菌をもらったら最後だということだ。ワシなんかいつでも来いと、昨年11月にもう備蓄。水の確保、防災用の緊急食料を確保しているぞ。厚生労働省よりよっぽどしっかりしている。しかも日ごろから人ごみにはあまり入らず、田んぼの真ん中ばかりを移動している。さてそのニュースだが、

ーー 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=勝田敏彦】オバマ米大統領の科学技術諮問委員会(PCAST)は24日、秋から冬にかけ、最悪の場合、米国民の半数が新型の豚インフルエンザに感染し、約9万人が死亡するなどの予測を盛り込んだ報告書を発表した。1918~19年に大流行したスペイン風邪ほどではないものの、今回のウイルスは国に対する「保健衛生上の深刻な脅威」になるとして、政府に備えを求めた。

 報告書によると、米総人口の30~50%が感染、最悪の場合、180万人が入院する。また30万人が集中治療室(ICU)で治療を受ける可能性があり、3万~9万人が死亡すると予測している。

 米国では季節性インフルエンザで毎年約3万6千人が死亡しており、最悪の場合、その2倍強の予測だ。

 早ければ米国の学校の新学年に当たる9月に第2波の流行が始まり、ピークを迎える10月中旬には新型対応ワクチンの接種が始まるものの、免疫ができるまで数週間かかるためにワクチンの有用性が大きく損なわれる可能性があるとした。

 報告書は、新型に免疫を持つ人が少ないため、医療機関に大きな負担がかかると警告。米政府に対し、ワクチンの準備を急ぐことや、抗ウイルス薬の使用指針の明確化などを求めた。

 PCASTは、米国で指導的役割を果たしている科学者で構成され、ホルドレン科学技術担当大統領補佐官らが共同で委員長を務めている。ーー

これ見て仰天しても、もうマスクすら手に入らない。Photo

もう一つ、緊急用にはだか祭りで使ったフンドシがある。これは難追い神事で使い、すでにお祓い済み。しかも犬帯として喜ばれる代物で、ご利益がある。これを工夫すれば、マスクができる。赤フンドシもあるから、色々楽しめる。

サァ~来い!豚インフルめッ。pig

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