2008年3月29日 (土)

29日から始まる桜祭り

27日、各務原の新境川に行ってきた。一斉に屋台が組みあがってきた。

ここは始めて来た。木曽川を渡り、各務原に入る。車が多い堤防道路を避けて田んぼ道を走る。ここの田んぼの土は真っ黒だ。これは古御岳の噴火による火山灰でおおわれ、通称「黒ボク」と呼ばれる、酸性度の強い悪質な土壌で、作物の育成には適さなかった。

貝原益軒の『木曽路之記』には、「鵜沼の西のはずれより広き野あり各務野という。広さ三里四方という、ただし、東西三里ばかり南北一里半径に見ゆるこの野には田畑なし、唯青草のみ生ずる、野の南に三井山という山あり、この山の南のきわまで野あり」と書かれている。貝原益軒は江戸中期の人だ。このころ、まだ荒地で、近年になってやっと、耕作できるようになったと思われる。

その地を私は今キャノンデールで走っている。新境川に出ると、目の前021にその三井山が見えてきた。両側の堤防には桜が延々と立ち並んでいる。

21号線を横切ると、各務原市民公園が見えてきた。JR高山線を渡ると、ここら辺りから屋台が、土曜から始まる桜祭りの準備い忙しそうである。

一宮の大江川、岩倉の五条川も一斉に始まる桜祭り、これからドンドンと桜を追いかけて屋台が移動するんだろうか。同じところで一週間屋台を出していると、東北まで桜前線が行ってしまうからなァ。チョット無理か、と人の心配をする。Photo_2

日本は入り口から桜かな  一茶

この分だと桜が散るのも早いだろうなァ。そこで一句。

散る桜風の足跡見つけたり 泉峰(ワシじゃ)

詩人の梶井基次郎は「桜の樹の下には屍体が埋まっている!これは信じていいことなんだよ。なぜって、(そうでなければ)桜の花があんたにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか」とている

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2008年3月 7日 (金)

キャノンデールで春を見つけに

この近くで梅のきれいなところはと探していたら、「稲沢植木センター」がある。そこでキャノンデールにまたがった。家から約12km、うららかとは言いがたい、まだ冷たさが残っている風を切って走った。001

植木センターには、結構たくさんの車が止まっている。ここには250本ほどの梅がある。期待して園内に入る。残念だが、少し早かったようだ。まだ3分咲きで、どの梅の木も、パラパラと咲きかけた感じで、もう少し暖かい日が続くと一気に咲くだろう。003_2

残念でした。田舎道をたどりながら、キャノンデールを走らせると、道端にタンポポが咲いていた。周りを見渡してもこの一輪だけであった。タンポポなんてもっとたくさん咲いていてもよさそうなのに。そういえばツクシも出ていない。結構寒かったんだろうか。

田んぼのずっと向こうの中学校に、国旗がはためいている。はて、今日は何の日と思ったら、正装した人らがドワッと出てきた。そうか今日は卒業式か。校庭をのぞくと、学生が卒業証書の筒を持って並んでいた。

春の花もこれから、この子らの人生もこれからか。

行きつけの小さな魚屋で、ブリをさばいてもらって、昼飯にした。

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2008年2月11日 (月)

ギェ~ッ!車がつぶれる

昨日はよく降った。午前中は降らないと言っていたので、自転車で出掛けた。日常的にやっているキャノンデールにまたがって、20~30km走に出掛けた。

車の通りの少ない大通りの歩道を、時速23kmほどで走っていた。途中から空模様がおかしくなり、額に何か当たる。ヘッ?もう雪が降ってきたか。まだ11時だぞ、雪は昼過ぎといていたのに。気象台のウソこき。!

ここから家まで10km以上ある。名岐バイパスまできたら、猛烈な雪に変わってきた。オイ!ワシは雪ダルマになってしまうがやァ。家まで北向きで走るから、まともに風を受けて、前面は白くなってきた。

道路が濡れてきたので、十分気をつけて、転倒のないように走るから、余計に雪をかぶる。以前、関が原を雨に打たれてジョギングしていた。曲がり角で金属製のドブ板の上に乗って、思いっきり滑って、ホホから着地したことがある。あの時は、脳みそが片方によってしまって、フラフラになった。自転車はスピードがあるから気をつけないと、お陀仏になる。

実はゆっくりの方が雨で濡れない実験を見たことがある。早く走ると前面に掛かる水は、普通に歩く時に、頭や肩の上部に掛かる水の量より多いという実験であった。

マァ仕方がない。シュワッチと一気飛びができないからなァ。それから雪やコンコンを歌って帰った。

午後から雪が見る見る積もってきた。私の車は、軒下に入っている。深夜に屋根に積もった雪が、途中から雨になり雪解けが早くなった。朝方、ド~ンド~ンという音に目が覚めた。しまった、屋根から落下する雪は、ほとんど車の天井で受け止めている。屋~根~が~へこむ~っ!!

慌てて外に飛び出すと、もう手遅れで、ほとんど屋根の雪は落ちた後だった。幸い天井には異常はなくて、ホッとした。今度車を買うなら、三角屋根のものを捜そう。

そうだ、霊柩車ならもともと屋根付だがやァ。以前この霊柩車を、中古車で輸出したら、それを買った人が、ニューヨークで乗り回して人気を博したという記事を読んだことがある。これを乗り回せば、警察も遠慮するし、駐車違反も逃れそうだぜェ。

ウフッ!誰にも言わんといてねッ。

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2007年5月29日 (火)

入院中 エッセイ集より22

「029.doc」をダウンロード Photo_393 Photo_394

22日に退院いたしました。今しばらくこのまま流します。その間を利用して入院記録を整理してご報告いたします。

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2007年5月28日 (月)

入院中 エッセイ集より21

「028.doc」をダウンロード Photo_392 Photo_391

22日に退院いたしました。今しばらくこのまま流します。その間を利用して、入院記録を整理して、ご報告いたします。

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2007年5月27日 (日)

入院中 エッセイ集より20

Photo_389 Photo_390 「027.doc」をダウンロード

22日退院いたしました。今しばらくこのまま流します。その間を利用して、入院記録を整理してご報告いたします。

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2007年5月25日 (金)

入院中 エッセイ集より18

Photo_385 Photo_386 「025.doc」をダウンロード

22日退院いたしましたが、今しばらくこのままながします。そのうちに、入院記録を整理して流そうと思います。

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2007年5月24日 (木)

入院中 エッセイ集より17

「023.doc」をダウンロード Photo_383

22日退院いたしましたが、しばらくこのまま流します。その間に入院記録を整理してご報告いたします。 Photo_384

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2007年3月23日 (金)

キャノンデールの11ヵ月の走行キロ数

2006年4月22日に腰痛対策にと、キャノンデールを買った。

2007年3月21日現在までに、なんと7372km走行した。

お蔭で足はランニングをしないにもかかわらず、太ももはどんどんデカクなり、ケツなんかコチコチに固まった。腹筋も改めてトレーニングしていないのもかかわらず、シッカリ締まっている。キャノンデールはランニングの代役をシッカリこなしている。

私の走り方は、サイクリングを楽しむのでなく、走行を楽しんでいるから、毎日同じコースを走ることもしばしばである。腰痛が治れば、遠くまでサイクリングを楽しんでもいい。途中観光をしながら、ウオーキングした、りサイクリングしたり、ランニングしたりと変化をもたせるのもいい。本当はこの方が楽しい。

購入して直ぐにパンクした。そこからわずか1.5km先の我が家まで自転車を押して帰る時の苦痛たるや、尋常でなかった。以来それが怖くて、我が家を中心に20kmほどの円形コースをつくった。これならアクシデントがあっても、せいぜい3~5kmヨレヨレしながら、歩いて帰っても、我が家にたどり着けるし、救援を求めることも可能だからだ。

だから、あまり変化がないコースを日課として走っている。とにかく手術後はランナーの戻ることを第一条件としてトレーニングしている。術後のしばらくは、キャノンデールにも乗れないだろう。その対策に室内用のエアロバイクも手に入れた。

肝心な腰痛の進行は、ドンドン悪化して、腰椎より頚椎の方を優先しないといけないと、医者が言う。本当かしゃん。そう言ってドンドン医療費を稼いでいるんではないだろうなァ。最近年とともに疑い深くなった。

入院待ちになっているが、いまだにお呼びが来ない。ダジゲデグレ~ッ!

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2007年3月13日 (火)

身動きの取れない時のフンドシ

3月8日、何もすることがない。昨夜早く寝たぶん、直ぐに目が覚める。昨夜は何度も目が覚めたので、その度に本を読んでいた。

8時から食事で混むかも知れないと思い、少し遅れて行こうと8時半ごろ出掛けたら、最後であった。みんな待ちきらないから、7時半からやっているという。窓越しのカウンターに配膳をした。金華山が目の前に見える。なかなかの見晴らしだ。岐阜の町がボチボチ朝を迎えていくのが見える。

入院の必需品の一覧表を見ていて、T字体が気になった。「字体」って?品物を取り出してみていると、サラシのようである。その中に、T字体があったが、これはプリントミスで、「T字帯」で、看護婦に聞くと、下着だという。?・・!そうか、フンドシか、というと、ニコッと笑った。

カテーテルという排水パイプ、点滴、出血抜きのパイプにつながれているうちは、ベットに釘付けで、身動きが取れないから、脱着可能なフンドシが必要になる。

前を外せばモロに出る。これは期待できる。(変なことを思い出した。「当て事とフンドシは先から外れる」当てことは期待することで、フンドシの先は前をいう)意味は、当てにしている事は先方の都合で外れやすいものだという。

期待(当て事)していいのだろうか。古人は期待は外れやすいと言っているが。

Photo_247 Photo_281 「007.doc」をダウンロード

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2006年11月 5日 (日)

キャノンデールと共にビンデング転倒

とうとう転倒した。交差点が近いので、着地点を探した。右前にある縁石が少し高いので、右足のロックを外して、待機状態にした。交差点に着いたので、右足を伸ばして縁石に足をかけようと思ったところ、どうしてだか、車体が左に傾いてきた。アッと思って、左足のロックを外しにかかったが間に合わなかった。前方の歩道で信号待ちをしている学生や主婦、車などの衆目の前で、見事な転倒である。

見ている人は何で足を出さないのかと思うだろうが、足がロックされているとは知らないだろうから、ただのドンクサイおじさんの転倒と映ったに違いがない。こういうことがあるといけないので、両足を必ず外しておくように、今まで訓練してきたのに、それが生かされなかった。油断である。

僕の「真ちゃん師匠」が、転倒するなら走っている時のほうが自転車には良いという。停車状態の時の転倒は、全体重を自転車に乗せてしまうから、フレームなどに異常な重さが加わり、自転車を傷めるといったが、体は停車中のほうがケガ無くていいが。師匠の意見には反論できなんだ。

ウルトラマラソンのように、超スローで走っている時には、よく転倒す る。ランニング中にだよ。道路のわだち、つなぎ目につま先を引っ掛けて転倒する。普通のマラソンのように足が上がった走り方ならいい。ところがウルトラマラソンとなると、膝への負担を軽くするために、足を引きずるように走るから、チョットした段差で足をひっかける。

信号待ちの車の前の横断歩道を、ゆっくり走り抜けようとしていて、 Photo_103 ドタッと転倒する。車の中でみんな薄笑いしているだろうが、本人は傷ついた素振りも見せず、何事もなかったようにスクッと立ち上がり、埃を払い人の見えないところまで来て、「お~っイタタタタ~ッ」と、体の総点検をする。なんと手が擦りむけている。

情けない、痛いの我慢して、影で泣いているなんて。よ~しっ、今度転倒したら、死んだ振りしたろかしゃん。

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2006年10月24日 (火)

ミッキーマウス形植木に思わずバックするキャノンデール

キャノンデールにまたがって田舎道を走っていたら、こんな植木を見つけた。なんとなくミッキーマウスによく似ている、よく手入れされたツゲである。_012_2

民家の門の前に植えてあった。このツゲの顔の部分の中に、ミラーが取り付けてあるのは、車の出入に都合がいいカーブミラーである。

最近、どんなことでも気になったら必ずその時に処理をすることにしている。今回でもそうだが、アッと思って通り過ごしたが、すぐに引き返した。こういうことを気にしながら、通り過ぎてしまうといつまでも気になる。そしていつの日にかまたここに来て、写真を撮る羽目になる。

ならば最初から気になったそのときに処理をしようと思うようになった。いま聞いておかなければならないことは、今確認しておくことにしている。それと年をくうと、物忘れがひどくなり、なにをしようとしていたのか、なにを聞こうとしていたのか忘れてしまうからだ。

一宮の郊外の養護老人ホームの中にこんなツゲがあった。鶴と亀に宝船である。Photo_90Photo_91

  なかなかきれいな施設で、刈り込んだツゲも、鶴亀宝船は縁起がいい。

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2006年10月 1日 (日)

五条川の桜並木をたどって

ふと五条川をたどってどこまで行けるか、と思いついた。155号線から江南に入る。五条川には尾北自然歩道があり、桜がどこまでも並木になっている。田んぼの真ん中をウネウネと走る。川は澄んでい_013_2 て、川藻が小さな白い花を咲かせている。土手には彼岸花が所狭しと咲き誇っていた。ここはジョギングしてもいいしサイクリングでもいい。ただ売店は大口に大きなスーパーがあるだけだ。

風は秋の気配がする。上空はイワシ雲が静かに流れていく。川岸には所々に休憩所が設けてあり標識もきちんとしており、よく管理されている。この尾北自然歩道は岩倉から始まっているが、一番いい歩道は大口であった。大口は大きな企業が工場を持っているから、行政の力がはっきり出ていた。二番目は江南と岩倉である。一番悪いのは犬山で、地道になっていて草で覆われていたので自転車では無理であった。

以前ここを何度かジョギングで走り切ったことがあるが、今回はキャノンデールというマウンテンバイクで来た。この川の取り入れ口は入鹿池から始まっている。

大口から犬山に入ると地面に線を引いたように、ガラッと道が悪くな_015 った。犬山の文化会館の北側に、なんと桜が咲いていた。面白いことに、その下に彼岸花が咲いていた。同時に写真に入れようと苦労したが、彼岸花は一もとであったので写真判定に苦労する。_020

その先は地道になったので、入鹿池には行かず、方向を転換した。田んぼの向こうに、伊木山が見える。なるほど通称「寝釈迦山」と言われるほど姿形がよく似てい_023 る。犬山城下に入る。

ジョギングだとあまりウロウロすると疲れるので、いままで犬山をあまりよく見ていなかった。今回は裏道も随分走った。こういう時は自転車は融通がきくからいい。_027

犬山扶桑緑道を北風に向かって帰る。ここは木曽川を北に見て、景色のいいところだ。野鳥もたくさんいて探鳥の会がよく行われる。ここを地元の同好会の方々がよく管理をされていて、品のいい立て看板には山を案内したり花や木を説明している。歩道の南側には花を植え付けて咲かせている、気持ちのいいところである。だからいつ来ても多くの人が歩いている。

途中で竹ざおを持ったご老人に会った。手にビニール袋を持っていて、何か入っている。聞くとクルミだという。もうそんな季節なんだ。郊外を走ると街路樹のギンナンが落ちている。もう秋なんだと実感する。

今回はあまり力まずにゆっくり走ったので、家に帰ったら52kmも走っていた。

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2006年9月28日 (木)

冬場のキャノンデールは冬眠か

そろそろ秋の気配が強くなってきた。少し心配になってきた。キャノンデールは冬場は冬眠するのかということである。私とキャノンデールにとっては始 めての冬になるからだ。

当然乗る機会は減ってくると思うが、そうなると歩けない走れない私はどうしたらいい。運動不足の極みになれせんか。

この際だからこの期間を利用いて本格的に手術を考えることになりそうだ。腰の具合も思うようには快方に向かっていないからだ。ブロック注射ではヘルニアの方は幾分改善されたが、脊柱管狭窄症は神経根注射も血流をよくする注射も変化なく、かえって進行しているような気がする。Photo_71

こんなことでは、マラソンもウォーキングもお祭りもできないし、山にも行けないし、徘徊老人にもなれない。まだ人間賞味期限を切らすには早すぎるからなァ。

動けない達磨さん状態だ。変なことを思い出した。「達磨さんが転んだ」という遊びがあったでしょう。壁に向かって「だるまさんがころんだ」と10勘定する。そしてパット振り向いて動いていた人に「アッ!シゲチャン見っけ」という遊び。この達磨さんが転んだという意味は、韓国語で「達磨さんが歩いてきた」という「ダルマサンコロオンダ」ということを書いた本を読んだことがある。本来達磨さんは修行で座っているのが、歩いてきたからビックリして立ち止まるという意味からの遊びらしい。

余分な話であったが、腰が痛い。

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2006年9月19日 (火)

バイク用のシューズが欲しいが、なんとなく怖い

マウンテンバイクのペダルを師匠から拝領した。我が師匠は、親友の息子で、バイクショップに長く勤めていたから、私のいい先生である。

以前から私の自転車をよく面倒を見てくれている。腰痛でジョギングできなくなった私が、トレーニング不足を補足するために、下半身強化のために、自転車を購入する際のアドバイスをくれたのも彼だ。足腰を鍛えながら、しかも腰に優しいクッション性の高い自転車ということで、アブソバーの付いたキャノンデールにした。

購入してから、マウンテンバイクのタイヤが太くて、なかなかスピードに乗らないのを嘆いていると、見るに見かねて細いリムをくれた。タイヤ交換までしてくれた。だから自分ではいまだにタイヤ交換ができないでいる。甘えている。

その彼から今度はペダルを拝領してしまった。これはペダルにシューズを固定する金具だ。そして一言「これを付けるとスピードが、太いタイヤから細いのに換えたぐらい、また一段とスピードが上がる」という。足を上げるときにもペダルが付いて来るからだ。欲しいと思う反面、なにかとんでもない事故に遭いそうな気がするという不安があるSep1702

とっさの時に、足が外れなくて、自転車ごと転倒するという不安がつ いて回っている。まだ交換していないが、いまはイメージトレーニングをしながら、いつでも靴が外れるように精神統一して走っている。だがとっさの時にはもう忘れている。(イメージ上では、転倒である)

いまだに迷っている。自転車屋のオヤジさんが、一度や二度は誰でも転倒するよ、というが、それが怖い。キャノンデール諸共では、自転車が心配だ。もう二度と買ってもらえないかも知れないからだ。

でも老い先短いこの人生、交通事故で終止符を打つのは可愛そうだ。考えようによっては、生命保険より実入りはいいかも、という不謹慎な考えが持ち上がるが、残りの人生を平均年齢から差し引き、私の年金年収から私の必要経費を引いて、慰謝料を計算すると(ホフマン方式)、アチャ~!あまりこちらも当てにならないことを知った。

でも自転車諸共だけは避けたい。

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2006年9月18日 (月)

キャノンデールに挑戦してくる人々

どこを走っていても、歯をむき出して追い抜いていく人たちがいる。僕の走りはヨロヨロ走りで、そんなにムキになって走るほうではない。まだ乗りかけたばかりで、車道が怖いからだ。だから段差の多い歩道を脊柱狭窄症の腰をかばいながら走ってる。

ところが歩道を走るプロがいる。それは主婦である。時速17kmでユルユル走っていると、スイスイと追い抜いていく。私はこの主婦連に一目置いている。彼女らは目的を持って移動しているからだ。ワシには目的がない。信号が変わったらその時点で方向が変わるという、ふしだらな自転車乗りだからである。だからキチンと左側を維持Sep1601_1 して、追い抜きできる余地を残しておく。ただ不満なのは主婦がゆっくりな時には、堂々と道を幅を利かせて走っている。どこでも主婦は幅を利かせている。ジッと後ろをついて行くと、なにか引ったくりの犯人に間違えられるかもしれないという不安を持つ。チャンスがあったらとフト思ってしまう。

反対の歩道を、若い男が猛烈に走り去っていく。時々私の視線を投げかける。どうも「俺に着いて来れるか」という挑戦を受けたように思う。ところが距離が長いと、私のほうが勝つ。なんてったって持久力がある。自転車に一時避難しているランナーだからだ。ウルトラマラソンをやっていたから持久力には、足は遅くとも自信があるからだ。じっくり後を追いかけてクタバッタところを、一気に息の根を止める?いや一気にスピードを上げる。そうすると相手はあきらめて、フン、競争してんじゃないよ、ワシはコッチへいきたかったのだというように、方向を変えて姿を消す。

一番たちが悪いのはというか、太刀打ちできないのが高校生だ。若いだけあって、私の顔をチラッと見て、「こんなジジイに負けられるか」と思うのか、「かっこいい自転車乗っていたって、ママチャリの僕には勝てんだろう」と挑戦をしてくる。これには絶対に手を出さない?いや足を出さない。怪我すると損だからさ。若さには勝てん。

一つ快感なのは、渋滞中の車を追い抜く時で、しかも車が追い越していくが次の信号でまた抜き返す。私はこれでうさを晴らしている。信号の多いところなら10kmぐらいは抜きつ抜かれつで、離されることはない。ウフフと笑いつつ追い越していく。怪我しない程度に。

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2006年9月15日 (金)

キャノンデールにトウガン載せてフーラフラ

キャノンデールに乗って市内を20kmほど徘徊して帰る途中、友人の畑のそばを通った。昼間の陽が高い時間に、畑をやっていた。

多くの土を畑に入れていた。なんでも近所の工事で出た残土を買い受けたという。小型トラック一杯を2000円で買ったという。工事中の人も残土を処分すると金を取られるが、逆に金を貰ったので、大喜びであると笑っていた。コーヒーぐらい飲む金にはなるからだ。

昔は田んぼだった所を埋め立てたので、小石が多くて土が痩せているからちょうどいいと言った。

「どうだサツマイモを持っていくか」Sep1302_1

「いや入れ物がないから、それと自転車だから」

と断ったら、家に来いよ。袋ぐらいはあるから。そこでまた大根やらトウガンやらカボチャやらをもらった。キャノンデールのハンドルに引っ掛けたはいいが、なんとフラフラである。右のトウガンに振られたかと思うと、左のダイコンとサツマイモが抵抗する。なんと恐ろしいほどの平均台の障害物競技をしているようだ。

これではとても大通りを走られない。第一に車が怖い。第二に警察が怖い。悪いことした分けじゃないが、不審者に思われる。言っちゃ悪いが、今まで深夜問わず走っていて職務質問にあったことは一度もない。いかにも健康そうなオジサンだからである。

これが近所でしゅっちゅう職務質問に遭うやつがいる。最近見かけないので、どうしたと聞いたら、もう3度も職務質問にあって、暗い内は歩かないという。いつも犬を散歩しながら、陰険に歩いている。顔は老人特有のしみが浮き出て、うつむき加減に背を丸めてトボトボと歩いている。コイツ私より1歳年が若いのに、覇気がなく老けて見える。そしてうつむいて歩くから、当然上目使いでになるから目つきが悪いように見える。

走る時も歩く時も、ノルディックウオークやキャノンデールで走る時も、その時その時の服装があるから、これをキチンと着こなせば、不審者には見えないのに。

でも今日はいかん。どこかの畑から野菜をチョンボしてきたと思われるからだ。裏道をただひたすら、ヨロヨロしながらやっとの思いで、家に着いた。そして後ろを振り返って、付けられていないか確認して急いで家に駆け込んだ。

先日も親父の在所の前を通ったら、従姉妹がナスの出荷準備をしていた。ナスを持って行けというが、家まで15kmもあるから涙を呑んで断った。好きな茄子漬ができたのに。今度からリックを背負って走ることにする。これから寒くなるから、防寒と称して田舎回りをすることにした。

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2006年9月 5日 (火)

キャノンデールの走行車線はどこだ!

私はどこを走ったらいいのか?と、いままで不安になりながらも段差の多い歩道や、交通量の少ない車道を恐る恐る走っていた。不安になって調べてみて、初めて自転車の法規上の立場を知った。

私はどういう訳か、二種免許を取得している。タクシーの運転ができるのである。その取得した訳が実に面白い。定年して直ぐに、以前勤めていたトヨタ系列のデーラーが、二種免許取得に挑戦する人はいないか探していると、この会社の親友から連絡があった。彼は「アンタ暇だろう、挑戦しなさい」と命令してきた。どうも、いまごろこの年で試験なんか、と、尻込みをしたが、費用はこの会社の関連会社の自動車学校が持つという好条件に飛びついた。なにか節操がないというか、何億円もの献金を貰っても記憶がないという政治家とか、税金を裏金にして、処分に困って燃やしたという行政と変わらんね。免許取得には一人養成するのに50~60万かかるという。

どうしてこんな好条件で免許を取らせようということになったかというと、免許制度の改正で、今までは県の試験場で二種免許の実習と試験をしていたが、今後は二種免許を連続10人合格させた優秀な自動車学校に、二種免許の養成学校として認可する方法になった。要するに普通の免許取得と変わらない。自動車学校で二種免許が取れるようになる。だから学校としては真剣に挑戦する人を探している。その候補に私が挙がった。養成は、学校がタップリ時間をかけてくださったから、おかげで一発で合格した。

この学校が二種免許の養成学校になれたかというと、どうも棒を折ったらしい。最初に挑戦したのが、この学校の職員で、鋭角コース(三角コース)で脱輪して失敗(この人は先生の卵、笑っちゃうね)。次に私たち定年退職者5人組。これは全員見事に合格した。次に挑戦したのがまた学校の職員(先生の卵)、これがまた失敗したという。連続がここで途絶えた。もう一度10人養成するのに1人50~60万で500~600万の経費が必要になる。少子化で生徒が減っている斜陽産業、これ以上の経費は出せないと嫌気をさしたらしい。

定年合格者組の5人、いまだに誰一人としてタクシーに乗っていない。もったいない。

この二種免許養成中に法規も習ったはずだ。試験場での法規の点数は98点だった。とても優秀だったが、自転車の法規はあまり勉強した記憶がない。その時使った教科書がまだ残してあるので改めて調べてみた。。

それを書き写すのが面倒だから、他人のブログからコピーさせてもらった。以下がそれである。(チョンボするなって!黙っていれば分かれせんてッ)

http://www.atn.ne.jp/~i411184/urawaza/fun-ride/frd-01.html

ようしっ、これで堂々と車道を、完全防備しておっかなびっくり走ってやるか。

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2006年9月 3日 (日)

キャノンデールと心中するかと思った

二車線しかない堤防道路に飛び出してしまって、縮み上がった5kmであった。

木曽川に架かる河田橋の南側を上流に向かった。ここは相変わらず静かでいい。この先の小網橋から川島に渡ろうと思ったら、なんと工事中で通行禁止となっていた。この橋は一車線しかないから車の擦れ違いができない。途中に2箇所だけ待避所が設けてある。むかしは車が突っ込みあってケンカになるから「ケンカ橋」と言われたが、近年は「思いやり橋」と改名された。これを交通量が多くなったので、二車線にする工事中である。

仕方がないので、そのまま「すいとぴあ江南」に入り、次の愛岐大橋に出た。ここから各務原に入り、初めての道を下流に向かった。しばらくは歩道があったが、突然堤防道路に飛び出してしまった。それも二車線しかなく、しかも大型車がギリギリで擦れ違う。その隙間に自転車の余地はない。

対向車があると車は私の後ろで待機しているので大変気まずい。乗用車だと猛烈に私を追い越していく。路肩はアスファルトが溶けてシワができていて凸凹として自転車がふらつく。もし小石に乗り上げようものなら、乗り上げなくても避けるだけで後続車に跳ねられる。そうすれば次々にくる後続車で私はペチャンコになる。

そう思ったら、ハンドルを握る手に力が入る。だから余計にふらつく。スピードを上げれば安定するんだろうが、その反動が怖い。堤防の下の道路に出たいが停止する余地がない。ハンドルを握る手がしびれてきた。後ろを向く自信がない。

反対車線に車がいないときは、すこし路肩から離れて走られる。だが対向車が見えてくると途端に緊張する。時々だが反対車線から堤防下に降りる道を見付けるのだが、停車するスペースがない。止まれない。怖い。チビリそう。

遠くに北陸自動車道が見えてきてほっとした。あと少しでこの地獄道から開放される。この間5km、寿命が縮んだ。

Photo_54以前旧 街道を求めて随分走ってきた。歩道の無い凸凹の路肩をおかなビックリ走った記憶がよみがえる。あまり寿命が長くないから、危険な行動を差し控えることにするョ。

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2006年8月31日 (木)

キャノンデールは木曽川の川島が好き

木曽川の堤防は車の往来が激しい。あまり広くはない車道に歩道がないから逃げ場がない。

Img_gui01

県境の木曽川の南堤防を浅井町の河田橋手前から上流の江南にいたる愛知県側の堤防道路は、先が小網橋から未舗装になるから車が来ない。この岐阜県側の川島は、そのまま川の中の島で、真ん中を南北に愛知から岐阜に主要道路があるだけで、外周はこの島の住民以外には使われていない。大きな製薬会社の「エーザイ」の工場があるぐらい。一番上流に消防学校がある。川島の南堤防を走り、消防学校でUターするように堤防道路は北側へ回り込む。

これが結構景色がよくてねェ、遠くに西濃の伊吹山、池田山、金華山、遠くは能郷白山、御嶽山という山々が目を楽しませてくれる。目の前を木Photo_53 曽川が爽やかな音を立てて流れている。4分の3周で9kmぐらいの距離は取れる。これを往復すればいいし、コースの変化を持たせて愛知県岐阜県と渡り歩いて(走って)もいい。愛知県側にツインアーチ138(138=一宮)の下にはサイクリングロード6kmもある。

時間が有れば、エーザイの内藤くすり博物館(月曜休み)を見学してもいい。頭もよくなるサイクリングロードだ。すこし北には河川環境楽園があるから、そこでのんびりしてもいい。ここの「かさだ公園」には5月末から6月中ごろには一面に金鶏菊が咲き揃う。ツインアーチで展望を楽しんでもいい。足を伸ばして江南の「すいとぴあ江南」(江南=57m)のタワーの最上階の風呂は展望がとてもよくて人気がある。

いま自転車が安心して距離を走る場所がない。木曽川の河川敷に道路と交差しない長距離な道を作るという計画があるという。期待したい。そうすればマラソンだって、ウルトラマラソン、トライアスロンだって可能ではないか。

このごろの原油高騰で自転車の売れ行きがとてもいい。アメリカ、ヨーロッパでは自転車の売れ行きはなかなかいいという。これから団塊の世代が離職する。健康志向と環境汚染を考えて自転車はもっと増える。

これからそういう自転車が安心して、走られる環境整備しておく必要があると思う。

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2006年8月29日 (火)

キャノンデールは車を信用しない

マウンテンバイク(キャノンデール)を駆使して走り込んでいる。別に大会があるからではない。ストレス発散のためである。走れないから走っている(?)。ジョギングがしたいができないので、自転車で走っているということ。

こうしでキャノンデールで毎日走っているが、最近不満が募ってきた。安全に走るところがない。歩道は凸凹と段差がありすぎる。私は腰痛で腰への衝撃をできるだけ避けたい。段差のたびに腰を持ち上げている。トレーニングのスクワットをしていると思えばいいが。Aug2801

だからといって車道を走るのはとても怖い。先日歩道を走っていたら、目の前の追い越し車線で信号待ちをしている車に追突しそうになった後続車が、慌てて左へ車線を変更したが、青信号でチョット出てきた車に接触、横滑りスピンをしながら、後部から歩道を乗り越えビルの基礎に激突、その反動でロケットのように、30cmもあるコンクリートの分離帯とフェンスを突き破り、対向車線で止まった。私との距離は100mであった。それから怖くなり田舎道を走った。また音がすごかった。キイィィィ~ッ、ガシャ、キイィィ~ズド~ン、ガシャッゴゴォ~ン×××!!!

歩道を走っていても、けっして安全とはいえない。自転車が来るのが分かっていても、平気で交通を遮断するような停止をする車が多すぎる。私は車が来たら運転手の顔を凝視する。運転者が私に気が付いているかどうかを判断する。気が付いていても突っ込んで来るから、車を信用していない。

私の知人で自転車を乗っているランナーの多くが、車にはねられている。こういう出会い頭ではねられている。車のマナーが実に悪くなった。

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2006年8月27日 (日)

妙興寺とギター

私が3日に空けず立ち寄る妙興寺がある。ここは我が家の旦那寺でもあるが、市内南方にこんもりとした森を作っている名刹である。

うっそうと茂る参道をくぐると、勅使門があり、その裏には竜王池がある。山門に来ると、正面に仏殿がある。禅宗伽藍の配置が鎌倉時代の建築の特徴である。本寺の境内には七カ寺ある。

山門の下で、時々近所からギターを持って、楽譜立てに向かって練Photo_52習をしている初老の男性がいる。静かな境内にギタ-ってなんていい響きなんだろう。

私は以前はジョギングで、今はマウンテンバイクで走り込んでいく。練習の邪魔にならないように、背後で静かに聞かせていただいている。男性が気が付けば挨拶するくらいである。こういうところでコンサートなんていいなァ。

2_2 ここの和尚から、「いい修行ですね」といわれましたと笑った。私は今もって満足に奏でる楽器を持てない。中学のころ吹奏楽に籍を置いていた。1年生コルネット、2年生トロンボーン、3年生ドラムとあまり役には立っていなかった。社会人になってから、スチールギター、ウクレレ、マンドリンといろいろやったがついぞモノにはならなかった。唯一ハーモニカは今でも手元にあるが、これだけはなんとかしとめた。

最近になって私のようないい加減なブログにギター教室をやってみえる増井容子さんからアクセスがあった。以来彼女のブログを時々覗かせて貰っている。私の周りにはもう一人、岐阜県山県市の山の中でギターを制作してみえる寺町誠さんを知っている。でも彼と会うのは私の作っている「山天の会(山で天ぷらをする会)」といういい加減なクラブで、彼の裏山で、天ぷらをするときだけだ。ステンドグラスの作家の奥さんと、近所の陶芸家を引き連れて、山頂で大騒ぎをする。

とても芸術的なお付き合いではない。弦が5本もあるともう神経衰弱になる。できたら1弦琴ならなんとかなりそうだが。

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2006年8月 7日 (月)

真夏のキャノンデールは風を切って

キャノンデールにまたがって、木曽川の祖父江砂丘に出かけた。ここで日曜日に稲沢走友会が「盆走」をするという。

「師走」は先生が走るが、「盆走」と言えば、和尚が走るものばかりと思っていたら、なんとランナーも走る。(当たり前と言えばそうだが)

この中に1kmの周回コースを作り、2時間半走をする。このクラブはよくまとまっていて、ランナーらしいクラブである。犬山走友会もそうだが。

ウン???まてよ、変なのは私の無名会ランニングクラブだけじゃな いかャ?Photo_46

イッコも走るイベントがないばかりか、飲み会とか祭りとか走路員とか、なんとなくランニングクラブの終末を見るようではないか。

一宮市内から約18kmキャノンデールにまたがって出掛け、ランナーを応援しながら周回して、打ち上げでビールまで頂いた。ついでに「名古屋シティーマラソン」や「いちのみやタワーパークマラソン」、「稲沢の各種大会」に、地元のランナーは地元の大会を極力応援すPhoto_47 るのが望ましいことをお願いした。私たちが他府県で世話になっている分、地元で応援しよういうのが、私のような末期ランナーの意見であるからさァ。(もっともらしく聞こえるが、走れないからさ)

このクソ暑いのにとお思いでしょうが、自転車は意外に涼しいのである。ところが止まるととたんに汗が吹き出る。走っている時は扇風機に当たっているのと同じだからね。それとヘルメットね、これも空気抜きが作ってあるから、帽子より涼しいことを発見した。

帰りがけに、バイクショップ「ポパイ」に寄ったら、友達の友達がいてまた新しい友人ができた。

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2006年7月 9日 (日)

車と自転車とジョギングの走行距離

私はいま軽四輪を乗っている。車屋にいて、なぜ軽四輪かというと、私は定年したらたぶん車にはあまり乗らないだろうと思ったからだ。

Photo_32車屋時代に1年間で3000kmも乗らない人に、「私の年間ジョギングしている距離と変わらんね」と笑ったものである。それがいま、自分が車を乗り回す距離がなんと、3000kmである。案の定乗らなくなってしまった。走る歩くのほうが多くなったからだ。

Photo_34 ところが今年になって腰痛が悪化して、とうとうヘルニアという診断をもらってしまった。だから走る歩くが難儀になった。いま毎日近所のグランドにラジオ体操に出かけるのが、唯一のウオーキングとなった。その距離2kmである。

これでは下半身が駄目になってしまうと不安を感じ、自転車を乗り回すようになった。その自転車も葬祭殿の景品でもらった折りたたみの自転車だ。これがなかなかの物で、どんなに一生懸命踏んでも、隣をママチャリが追い越していく。それを家内が笑った。2_1

そこでマウンテンバイクを買ってきたら、一気に距離が伸びた。4月22日に買ってきて、いま走行距離は2000kmを越した。1日平均30kmにもなる。この分では、年間走行距離は1万kmを越してしまう。

昨日自転車屋に行き、タイヤの消耗は何kmか聞いたら、なんと2000kmというではないか。このタイヤはドイツ製だからよくて3000kmという。オイそれじゃ、3ヶ月に一度交換するのかね。そういえばサドルがもう破れてきたし、手袋の縫い目がほつれてきた。

こんな調子では車は1年間で、3000kmから2000kmのなる可能性が出てきた。車に経費が掛からん変わりに、自転車の掛かりそうだ。

   

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2006年7月 2日 (日)

キャノンデールで庄内緑地へ

庄内川に河川敷にある緑地に、サイクリングロードがある。2.8kmと1.8kmがある。

大きな緑地で、マラソン大会や自転車の競技も行われる。ここへ始めて入った。施設の案内は下記の通りだ。

主な施設など
室内広場(体育館)、温室、サイクリングセンター(4~11月の土・日・祝日貸出し無料)
緑の相談・図書コーナー、展示、講習会
園内スポーツ施設の利用受付

主な催しもの
ナノハナ・サクラまつり(3月下旬~4月上旬)
~バラ・ハナショウブ~華まつり(5月中旬~6月中旬)
コスモスまつり(10月上旬~11月上旬)

その他の庄内緑地の施設
大噴水、芝生広場、バラ園、ハナショウブ園、ツバキ園、ピクニック広場(デイキャンプ)、サイクリングコース、テニスコート、陸上競技場、ゲートボール場
(上記についてのお問い合わせは庄内緑地グリーンプラザ
 TEL052-503-1010へ)

貸ボート池(4月上旬~11月上旬土・日・祝日)、駐車場(有料643台)
(上記についてのお問い合わせは名古屋市みどりの協会 業務課
 TEL052-731-8922へ)

2006616_今はハナショウブがきれいだった。

多くのカメラマンが来ていた。

Photoバラはもう終わりであった。

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2006年6月18日 (日)

キャノンデールにしびれた

子供がね、「あっ!すごいバイクだ。これオジサン、キャノンデールでしょう」と聞くから、「そうさアメリカ製の手作りの自転車さァ」と鼻をヒクヒクさせて言ってやった。

これを乗り回していると、同じキャノンデールを乗っている人から、「これいいですね、私も乗っています」という。同胞というか愛好者同士というか、何か連帯を感じるのか、よく声を掛けられる。

ジョギングしていると、当然のように知らないものどうしでも、「よっ!」とかApr2001_1「こんにちは」という挨拶を交わす。ところがジョギングから自転車には挨拶を交わさない。これと同じで、自転車に乗ると自転車どうしは挨拶するが、ランナーには挨拶をしない。でも私はランナーの端くれ、両者にきちんと挨拶をする。

これは嬉しい、運動性快感というのかね、この同胞感覚が好きでしびれるんです。

ひとつ気になることが出てきた。同じしびれでも、小指がしびれてきた。私はね、神経管狭窄症というヘルニアで、立つ走るがとても辛いから、一時自転車に避難している。ところが指がしびれるということは、頚椎損傷かもしれないと、ひそかに悩んでいた。

整形に行く機会が多いから、そこで診察してもいいのだが、ヘルニアだけでも物入りなのに。そこへ持ってきて頚椎損傷でということになれば、ワシの屋台骨はガタガタになっているということになる。困った。

今日キャノンデールの前輪のショックアブソバーのダスターブーツ(ゴミが入らないようにしているゴムカバー)が直ぐにはずれるので、「ポパイ」という知人のバイクショップに相談に寄った。このことはプラスチックポンドで動かないようにしてもらって解決した。

そこで指がしびれる話をしたら、なんとモーターバイクや自転車に長く乗ると、指がしびれるということを聞いた。時には物が掴みにくいことがあるというではないか。

最近私は箸で物を挟むということがしにくい現象が出てきて、密かに悩んでいた。実のところ豆腐が箸で切れない。こんなこと家内に言えない。密かの握力をつけるスプリングを引っ張り出して、リハビリを始めた。ところが十分に握力はあるのである。どこかで私の体の中で異変が起きているのではと気にしていた。

この話を聞いたとたんに元気が出てきた。整形で余分な治療やレントゲンを撮らなくてよかった。こういう指導もして欲しいと思った。意外やこんなことでずいぶん悩んでいる人がいるんではなかろうか。

キャノンデールが悪いのではない。でもしびれているのだ。

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2006年6月17日 (土)

キャノンデールで犬山へ

江南から扶桑緑地公園のサイクリングロード(2km)を たどり犬山に入った。

なかなかよく整備されているPhoto_21この緑地から、対岸に伊木山が見える。よく見ると釈迦が寝ているように見えるから、「寝釈迦山」とも言うらしい。ここから木曽川の流れがとてもさわやかに見えるし、季節の鳥がよく来るから、バードウオッチングをしている人が多い。いつ来ても多くの人が歩いている。この道を何度も歩いたしジョギングもした。気持ちのいいところだ。この緑地は犬山緑地にもつながっている。

Photo_22

犬山に入ると、昔の名残ある町並みを城が見下ろしている。この城の北からライン大橋を渡り、伊木山の北側を西進する。長い登りを息を切らせながら上り詰めると、もう各務ヶ原だ。上空をこの各務ヶ原の飛行場から飛びたったジェット機が、爆音を立てて飛んでいった。

ここの土地は真っ黒な土で、通称「黒ボク」という。古御岳山の噴火でできた台地で、酸性度が強く、農業には不向きであった。詳しくは、私のエッセイ集『鈍足ランナーの独りしゃべり』を「116.doc」をダウンロード して読んでください。Photo_23

愛岐大橋を渡り、岐阜県から愛知に渡り返す。大野極楽公園に着いた。ここに座り込み、サンドイッチと焼酎で昼食。 芝生の上で大の字になる。まるでトドの昼寝である。

気持ちがいい45km走であった。

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2006年6月 9日 (金)

キャノンデール(マウンテンバイク)に乗ったら花や虫が見えなくなった

昨年は腰痛を起こしながらも、何とかジョギングしたりウオーキングをしていた。

あのころは、デジカメを持って小さな虫や、名も知らない小さな花を写していた。ところが最近の写真を見ると、風景が多くなっているのに気が付いた。それもそのはず、スピードが速くなった分周りが見えなくなったのである。

旧街道をジョギングで通りかかると、なんでもない地蔵や小さな神社、奥まったところの民家、川の中の虫の声や魚がよく見えた。これは自動車で通ると、ほとんど事前に神社仏閣などの記した観光案内書に頼って行動しないと見損なうのである。

これがキャノンデールのスピード感に酔いしれるようになってからは、ほとんど地面しか見ていないから、周りを見なくなってしまった。

今日たまたまアサヒ・コムのマイタウンから愛知県を検索し、コラムの中に「散歩しながら行ける 愛知スケッチ100景」が出てきた。http://mytown.asahi.com/aichi/newslist.php?d_id=2400032

これは、塚田譲さんがスケッチした場所を絵と文で紹介している。なかなかいい感じのスケッチに、フトその昔、ジョギングが楽しくて仕方がないころ、デイバックにスケッチブックを入れて、ところ構わず画家気取りでスケッチしたものである。 Photo_17

走ることに一生懸命で、こんな余裕のある時間が無くなっているのに気が付いた。腰痛で走られなくなった腹いせに自転車を乗り回している。ウエストバックにはデジカメを入れている程度だ。そんな自分を、もう少し見直す必要がありそうだ。

思いついたが吉日で、近くの緑道へ出かけた。

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2006年6月 3日 (土)

キャノンデールで養老の尾根越え失敗する

尾張平野から西の方を見れば、約30km先に養老の山々が見える。この山の尾根を自分の足で、何回かに分けて自分の足で走ったことがある。

もう10年以上も前になるか、今は亡き『ランニング登山』の著者下嶋渓さんの本を、古本屋で見つけてから、このランニング登山にはまった。それ以来、尾張から見える多くの山を走ってきた。

今そのころをずいぶん懐かしんでいる。腰痛になり走れなくなった自分が、今一時しのぎに自転車を乗り回している。どこもかも自分の足で走った跡を、情けなくも自転車で徘徊して当時を回想している。

先日、マウテンバイクで金華山のドライブウエーを走ってから、ふとランニング登山を思いだした。ならば養老のど真ん中を東西に抜けている二之瀬峠に挑んでやろう、と思って出かけた。

東の徳田の円満寺の北から入り、二之瀬峠を越える。この道は何度も自分の足で走っているから、気楽に入った。ところがものの2kmも行かないうちに、ギアーは最低速にして立ち漕ぎしても前に進まない。なんと私の実力ではここまでであった。歩いて登るほど腰は快復していない。

よくよく考えれば、ここまですでに30km走っていて、東から登る道は、標高10mから412mまで8kmの登りである。西から登れば標高差200m、4kmの登りだから何とか辛抱できる距離だ。

ランニング登山するときは迷子にならないように、国土地理院の25000分の1地図と磁石を持って山に入っていたのをすっかり忘れていた。今日の失敗は事前の調査や当日の慎重さを欠いた結果であった。

来る時に乗った渡し舟を呼んで木曽川を渡って帰った。川の中から養老をつくづく眺めて、悔しさが増してきた。今度は車にキャノンデールを積み込んで、近くまで行ってから挑戦するか。

最近自転車を乗るようになってから、足がうまく組めなくなった。椅子に座って足を組むと直ぐに外れてしまう。ジョギングしているときはフクラハギが太かった。最近少し痩せてきたと思ったら、今度は太ももの裏側が太くなりかけた。椅子に座っていると尻の下がコロコロする感じである。自転車での訓練の賜物か。これで腰痛が快復していくとありがたいが。

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2006年6月 1日 (木)

キャノンデールで金華山登山

月曜日、岐阜市内の金華山へ出かけた。大変天気がよく、走っていても気持ちがいい。

鵜飼で有名な長良川と市内を見下ろすようにそそり立っている。この山は何度も自分の足で登った山だ。一宮から走って頂上にたどりつき、また走って帰りと、フルマラソンに値する。

今日はそれを自転車で来た。なんとなく軟弱な気がする。南側の岩戸公園から入る。実は今日はここで帰るとつもりでいた。フトこのドライブウエーを走ってみようか迷った。この「フト思う」という気持ちを振り切って帰ると、後で後悔するに決まっている。そういう時は実行あるのみと最近思うことにした。Photo_10

入ると直ぐに、木の割れ目にパン屑が入っていた。それにここの頂上付近で飼っているリスが逃げ出して、このパン屑をあさっていた。

標高328.9mの小さな山だが、中に入ると実に自然ぽくって、森が姿を壊されることなく残っている。だから鳥もたくさんいる。この小さな山にはたくさんの登山道が付いていて、頂上の売店には、登頂記録があり、3千回?という記録を10年以上も前に見たことがある。

小さな山でも一人前に坂道がきつく、立ち漕ぎをして走る。途中、坂を下ってくるランナーを見て声を掛けたら、なんと消防署のF君ではないか。しばらく立ち話をして分かれた。以前は私もここを真剣に走っていたものだ。3

標高150mのところに展望台があり、岐阜の市内と一宮方面に展望が開けている。ここは抜け道にはならないから、平日は車が来ないことも知った。これからいいトレーニング場になる。久しぶりに心拍数が上がった。

普段なかなか岐阜市内を走ることがないから、自転車でゆっくり徘徊をする。この日50kmを走った。

この近辺にサイクリングロードというのはどこにあるんだろう。パソコンで検索すると、これを探し当てた。このサイクリングロードを近々走ってみたいと思った。

http://masakn.web.infoseek.co.jp/cpj/Ise.htm

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