2013年7月15日 (月)

島畑で出会う人々

名神高速道路一宮インター500m東に丸い大きながガスタンクがある。この高速の北側に1㎞平方の田畑が広がる。ここは平安時代からの原始農地で、日本で一番広い島畑である。

島畑を知らない方にいつも読んでいただいている方にはくどいようだが、もう一度説明しまPhoto18す。この土地は地面が高く水が入りにくいから、掘り下げて水を入りやすくした。掘った土を所々に積み上げて畑にした。その畑を島畑という。

田んぼはまるでジグソウパズルで、かぎ型やひょうたん型・三角型・丸型といろいろで、しかも島になっている島畑に入る道がないから、他人の土地から入らなければならず、田植えをされると出入りができなくなるから、荒れ放題になっている。事実放棄されたような耕作されている畑が多い。

道は耕運機が擦れ違いができないので、どちらかが退避しなければならない。自転車同士でも退避することしばしばである。

「アッどうもすみません」
「イエどういたしまして」

こんな雰囲気は、まるで登山道であいさつをする雰囲気である。ここには農夫はモチロンだが、散歩の人が結構いる。1km平方にたった一人ということもあるほど人がいない。

こういう雰囲気がここで擦れ違う人は、皆挨拶をしていく。心豊かになる。

ここはもう田植えが済んで緑一色で美しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 9日 (火)

山の水を飲む

富士山に染み込んだ水が周辺に湧き出している。世界遺産に登録されたせいか、富士から湧き出す水の放送番組が多い。この富士山には川がない。降った雨は全部地下水として染み込んで、近隣に湧き出してくる。とても綺麗な水だ。地区によっては上流は飲み水、その下は野菜を洗い野菜のクズを鯉が食べる。その下で洗濯をする。

私がマラソンをやってた頃、よく山を走っていた。板取川どんどん上流に登り、おばあちゃんたちがやっている道の駅らしき売店がある。そこへ車を置いておいて、リックを背負って走りかける。片道10km民家が一軒もない。道が行き止ると河原に降りてマグカップに川の水をくみ、ポケットウイスキーで水割りをつくる。大自然の中たった一人で自然をつまみにして、飲むのは楽しい。

この近くの神崎川を走ったこともある。ここの川は幅が狭く、所々で水枯れしている。というより、伏流水になっているからここで浄化されている。ゴロゴロの滝まで来て河原に降りた。川の水を汲み上げて飲みかけたら友人が止めろという。伏流水になっているから浄化されているからと飲んだ。そこから日永山の麓に来て驚いた。なんとゴミの山になっていた。道理で味付けされて川の水がうまいはずだ。

帰ってから春日役場に電話して、このゴミの山を何とかしないと、下で子供らが遊んでいるからと苦情を言ったら、そのゴミを出している民家の人が、自分の山に自分のゴミを捨てて何が悪いと逆に文句を言われたと返電があった。

海を汚すのは海で生活している人、川を汚すのは川で生活している人。山を汚すのは山で生活している人。こういう行為はゴミが時間とともに目の前から消えていくだけで、浄化されたわけでないのに。

富士山も観光客が増えれば、トイレの問題が出てくる。こんなトイレを見たことがある。トイレの中のカメには、木を切った時に出る切りくずのおが屑が入っている。これで糞尿を分解して、使用頻度にもよるが)半年ぐらいもすれば肥やしに出来るという。そしてまたオガクズを入れる。

ウィキペディアではこう書いてある。
――便槽の中にオガクズなどを詰め込んであり、排泄された糞尿を、オガクズなどとともに攪拌して好気性微生物を活発化させ、分解・堆肥化させる。大きくわけて電気ヒーターなどにより高温加熱する方式と加熱しない方式に分類できる。また、糞尿をすべて一緒に処理する方式と、固形分と尿分を分けて処理する方式に分類できる。糞尿に含まれる水分は、蒸発し放出させるか、または別にわけて処理する。残った有機物をオガクズの中に住み込んでいる好気性のバクテリアが分解する。最終的には、土化したオガクズ、または再利用可能な堆肥を生成する。 処理機内のオガクズの量は、その処理能力によって様々であるが、日当処理数×0.01m³程度が必要である。処理能力相応の使用状態での、オガクズ寿命は6ヶ月程度であるが、処理能力を上回る使用下での寿命は著しく低下する。 好気性微生物の活性化のため、便槽の撹拌が必要であり、手動ハンドルなどによって撹拌するものと、電気モーターで撹拌するものとに分類される。――

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 7日 (日)

ブラジルで蝶が羽ばたくとテキサスで竜巻が起きる

これはバラフライ効果という言葉がある。アメリカの気象学者E・ローレンツの論考『予測の可能性『ブラジルで蝶が羽ばたくとテキサスで竜巻が起きるか?』が由来。

こんな記事が21013年7月5日に中日新聞の載った。

難しく言えば「初期の条件の小さな差異が後々巨大な変化につながる」ということで、分かりやすく言えば、だから長期の天気予報は大変難しいという話。

少し前になるが、太陽の黒点が極端に減っている場合は、地球が冷却期に入るという予報が出ていた。要するにミニ氷河期が来るというのである。

南極や北極の氷が温暖化で溶けだして、海底に沈みこむ。それによって地球全体が冷却しているという話だった。だが一向に温暖化は収まりそうにない。人間の出す温熱が見境がない。温暖化に消極的だったアメリカがやっと口を開き始めた。

一番見境がないのは中国だろう。身近にいる日本は偏西風に乗ってくる大気汚染でもろに被害を受けるだろう。日本も苦労してやつと大気汚染から解放された。それこそ今やらないと手遅れになるような気がする。尖閣諸島の問題よりひどい話になるぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 4日 (日)

ごみ箱がない

先日北海道に行ったときのツアーバスには、ゴミを入れるところがどこにもない。通常観光会社がエチケット袋というナイロン袋を前のシ-トの網袋に入れてある。それがない。

ガイドが言うには、バスから出たゴミは産業廃棄物と同じで、有料で引き取ってもらうことになる。その経費節減のためだという。そこでバスで出したゴミは各自が責任を持って、処分してください。処分方法まで説明してくれた。旅館やホテルに置いておけばいいという。ゴミは旅館やホテルが処分してくれます。要するにゴミの処分を転嫁しただけの話だ。後日グルメツアーに参加した友人に聞くと、グルメのバスですら同じゴミ入れがなかったという。

外国人が日本に来て驚いたのは、街にゴミ落ちていないという。しかもゴミ箱がないのに驚くという。自分の出したゴミは自分で処理するエチケットが、近年日本では習慣になってきたのが驚異に思えるらしい。

先日中国の国慶節(10月1日)の模様を放映していた。日中関係がこじれているので、観光客は日本をあきらめて万里の長城などへ押しかけた。この広大な長城が満員であった。そのあとに残されたゴミが半端ではない。それほどまでに捨てるかというほどの散らかりようだ。中国の大手企業の社内の廊下でも、何でもかんでも捨てて行く。これはもうマナーでもなく、中国人の体質で、生まれてからそういう捨てるマナーを身に付けてしまっていて、ゴミの中で生活しているから、何とも思はないのだろう。中国はゴミ国家だ。

私が早朝ラジオ体操に行く陸上競技場(九品寺公園)では、10年も前はゴミ箱があり、その周りは溢れんばかりのゴミだった。そこで管理人に、一度ゴミ箱を出さずにおいたらどうなるかやってみたらと提案した。管理人は、いたるところがゴミだらけになるという不安を持ったらしい。だが決行した当初はゴミ箱があった近くにゴミが出していたが、だんだんと減り、今は全く捨てられてない。

日本の場合は、まずゴミ箱に捨てるといいう習慣がある。ゴミ箱がないと迷いが出る。なければ持ち帰る。ところが中国はゴミ箱なんてあってもなくても捨てるから、もしゴミ箱を置いたらどうなるか、その時の反応を見てみたい気がする。ヒョットして、ゴミ箱を持ち帰るというようなことをするような気がする。

朝ラジオ体操に来る人らが、観覧席にあるわずかなゴミを片付けている。だからいつもキレイである。キレイならが捨てにくいという逆の心理が働くからだ。

公園の東屋にベンチがある。ここにホームレスが住み込んでここに来る人が嫌がる。そこでベンチに一人が座る余白を作り、ひじ掛けや座るところに10cmほどの高さの仕切りを入れた。こうすれば布団敷いたって凸凹するので寝にくくなる。これで案の定ホームレスが寄りつかなくなった。

猫を追うより皿を引けだ。逆転の発想である。

でも観光バスのは、旅館に処分させるというコスイことをやっている。お互い観光客で飯食っているんだから、痛み分けしないと…バス会社さん、チョットえげつないような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月24日 (火)

カラスと猟師の戦い

先日町中でパッタリと知人の猟師に出会った。この一宮市という町中で、周りには猟銃を撃つような環境ではない。車がビュンビュンと走り、郵便局と神社との境目の信号で出会った。

この人はどう見ても、アッチの人というか、眼光は鋭く、頭は丸坊主、ハンティング用の迷彩色服の上下を着ている。乗ってきたのは、マウンテンバイクである。私はどう見てもマウンテンバイクにまたがった徘徊おじさん、というか徘徊老人だ。彼は元料理人で、刃物を使わせたら、一流だぞ。(刃物で、……誤解しないで)

知り合ったのは、奥さんが交通事故で入院中、「お光様」という宗教を盛んに勧誘する人から、警察の指導で追い出してやったことからである。だから私には恩義がある。この世界の人は義理には弱い?

この人の話し方は、話がどんどん飛ぶから、どこをうなげればいいのか、話の内容が行方不明になることもある。そんな時「なに?」なんて聞こうものなら、ポケットから柳包丁が出てくるかもしれない。

今日は意外にすんなり、現在のカラス捕獲器による捕獲状況を聞くことができた。いま捕獲器の中は、カラスが今まで以上にかかっているという。

千秋地区のカラスのボスに目星を付けた。そいつをいまおびき寄せるように小型の捕獲器に肉を入れて誘導している。事実最近カラスの捕獲数が、てき面に増えてきたという。その代りエサ代が高くつくという。東京の石原知事がここ5年ぐらいでカラスが半減したといっていたニュースを、どこかで見た。確かにエサが大事だ。ここはしみったれたパンくずでおびき寄せている。それをTさんに言ってあげたことがある。

どうせエサ代は市が負担するだろうから。ところが一宮市とは、エサ代他として、年間契約がされていると聞いた。ならば肉なんか中国産で安いのを仕入れればいい。

ところがカラスの方がよく知っていて、日本産を好む……これはウソ。余談ですが、中国の溝油で漬け込んであれば、イチコロかもよ。こんなニュースが流れている。

―― 排水溝の油よりましだが元々破棄された動物の内臓だから腐っていたり他の汚物が付着していたりして衛生上問題が多すぎる。
もちろんこうした再生食用油工場は地下工場だから、最初から衛生基準など守っていない(ただし認可を受けた工場がそっと作っている場合も多い)。
安いだけがとりえの再生食用油でも、中国人は安ければそれでいいのでこの違法で危険な食用油の使用が蔓延している。
だから健康に気をつける中国人はわざわざ自分で食用油をレストランに持ち込みその食用油を使わせているほどだ。――

こういう肉は動物の方が、鼻が利くので寄り付かない。人間の方が鈍感だからだ。中国赴任から7年ぶりに帰った友人が、食事は会社で指定されたところ以外では絶対に食べないという。テレビは先に調査していかにも行き当たりばったりで食べているように見せかけているから安心できないという。

3 カラスが用心深くなる前に、早くおとりに誘導することを盛んに工夫している。

さっそく見に行くと、通称砂山(二人だけの呼称)は6匹、通称柿木では9匹が確認できた。なるほど自慢するだけはある。この捕獲器の設置場所はだれにも言えない二人の秘密である。

Photo 猟師はこの地区のボスカラスに大方目星を付けたので、その近くに小型の捕獲カゴ(ネズミ取カゴより大きい)を設置して、集団を大型捕獲器へ誘導しているという。どうすのかは話をはぐらかされて出来なかった。でもその効果は出ている。

いまトキが自然界で初めてヒナがかえっていることが確認された。これはタマゴにうちに、カラPhoto スに襲われるからだ。昨年玉野の神社で、アオサギが卵を抱えているところを、カラスが襲撃をくわえている写真の納めた。カラスがそれはシツコイ攻撃をする。こんなことがトキにもあるんだろうな。

カラスの異常な発生は、カラスが頭がいいのと、天敵が少ないからだ。だから適当な間引きはしないといけない。こういう時に、天敵になるかどうかは知らないが、一宮カラスに働いてもらわなくては。(一宮商人は腹が黒いから、一宮カラスと言われた。オレ一宮に住んでいるから、やみ討ちされるかも)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月29日 (木)

蜘蛛の巣と台風

昔から「蜘蛛の巣の高張りは、台風が多い」という古来からの言い習わしがある。
今回の15号なんか、それ以前に相当雨を降らし、飽和状態になったところへとどめをさしにいた。
名古屋でも東海豪雨の経験から、相当早くから避難を呼びかけた。

この東海豪雨の時は、この地区一帯を車の営業の担当であった。登山靴を履き大きな登山リック
に、タオルや氷砂糖を、いっぱい詰め込んで、訪問した思い出がある。

私は修理する技術はないが、幸いウルトラマラソンをやっていただけあって、足腰には自信があった。
まる一日何も食べずに歩き回った。入ったコンビニは停電中であったので、なにも手に入らなかった。
就業中であったが、ビールも欲しかった。

もともと新川は、汚水が流れていて、まるでコーヒーがそのまま流れている。その汚水の中にあった。の
どはヒリヒリ、目はシカシカする。顔を洗いたいがその水もない。

いまの東日本大震が東海豪雨と重なって痛切に思い出される。

この前日、午後4時ごろ、帰社するための名古屋を向いていたが、一向に進む気配がない。その頃もう県道
は水没していた。そこで会社に電話して、帰宅するむねを伝えた。

ところがどこを進んでも水浸し。ふと思い出したのが、旧街道は水に強いということを。

昔は水に浸かっていない道をたどって旅をしたので、ウネウネとした街道が多い。稲沢下津・赤池・妙興寺・
一宮市内の大江川西側。そして我が家の前あたりをとっていることを思い出した。さっそくその道をたどった。

大江川は掘割で、あふれる水が低い方へ流れ出す。大江川に東は(競輪場あたり)は、昔は田畑で、今は造成
して民家が建てられた。溢れた水は、東へ流れたいた。おかげで無事帰宅となった。

水没した西枇杷島警察は、明治の地図を見ると、蓮田であったので、うなづける。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月21日 (火)

粗大ゴミと不燃ゴミと可燃ゴミを焼却場へ

家の中の大掃除をした。離れという倉庫同様な押入れの中には、蒲団がドサッと入っている。蒲団が八枚、マクラ一個、ジュウタン、机ぐらいの大きさ二ミシンを格納できる、箱が一個、コタツのテーブル部分一個。壁に使う断熱材の切れ端。

コタツのテーブルが頑丈な金具で止めてあった。これを最初は丁寧にドライバーで始めたが、なかなか根性が悪く、仕方がないので、大金槌で叩き壊した。

可燃物はミシンの踏み台の箱の中に詰め込んだ。金属などはビニール袋へ。

野外用のパラソルつきテーブルもあった。波板トタンの端切れもあった。

こいつを軽四に詰め込むのが大変。運転席と助手席のシートを前に出して、面積を広げた。たまたま帰ってきていた息子に手伝ってもらって、無理やり詰め込んだ。

何とか入った。腰が痛くなってきた。腰痛の痛み止めを飲んで、イザ一宮環境部施設(焼却場)へ車を走らせる。シートを前に出した分、運転がしづらい。焼却場に着くともう車が並んでいる。

最初は入り口で、車に乗ったまま計量をしてもらう。まず身分証明になるもの(免許証など)を出して一宮の住民かどうかを確認される。そして電話番号を聞かれる。それでもう一度本人かどうかの確認をされる。

後はまず最初は、可燃物へいく。まず蒲団を焼却される巨大な深さ10mもある焼却を待つゴミに中へ放り込む。強烈な生ゴミのにおいだするし、足がすくむ。次は粗大ゴミ。敷地内の案内道路標識の沿って移動する。

ここは大きな駐車場のようなところ。まずミシンに箱は粗大ゴミを係員が降ろすのを手伝った下さる。。

トタンなど金属製のものは、決められた場所へ、すべて係員がやってくださる。

そして最後の計量を済ませると、総重量1010kg、空になった風袋量が950g。差し引き60kgが料金の対象である。さてその料金は、900円ですんで、家の中はすっきりした。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年10月10日 (日)

カラスの逆襲

最近またカラスが増えてきた。

カラスは街中の森を好んでネグラにする。山の中の森には天敵のフクロウがいるからだ。町中の森の近くの電線で、少し明るいところを好んでいる。

カラスの猟にフクロウの剥製やデコイ(木の置物)を置き、カラスの置物を周りに置いて、カラスがいじめられている声のテープを流す。そうすると一斉にカラスがフクロウを目掛けて襲ってくる。夜の恨みを昼間にあだ討ちをするらしい。信州の上田ではこれに網をかけて捕獲し、最近まで田楽で食べていたという。アメリカでは、クローシューティングといって、散弾銃で撃ち殺す。

この一宮には真清田神社がある。その周りの電線の下は大きな真っ白なフンが並んでいる。近くの大通りの電線に工事現場で見かける黄色いカバーでなく、それより少し太い黒いカバーを、中部電力に依頼して付けてもらった。

ところが、そこを追われたカラスがあろうことか、我が家の目の前の電柱をネグラにするように003 なった。その真下にある私の車は悲惨である。カラスのフンだらけだ。(左の写真)

現状をそのままにして、先日中部電力に電話して現状を見てもらった。

011_3 いまは黄色いカバーよりは太い黒いカバーがしてあるが、学習能力の高いカラスはお構いなしに止まっていいる。それと一番上にある避雷針に使っている線にも止まっている。そこで今度はトゲトゲのあるカバーをしてもらうことにした。(右の写真)

これが一番効果があるからだが、生産が追いつかないらしい。だからしばらく待つことになる。その間、クソだらけの車に乗ることになる。(思わずクソ~とつぶやっく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月24日 (金)

平成22年、カゲロウの大発生の予想2年連続的中

以前からマウンテンバイクで木曽川かいわいをよく走る。

一昨年、始めてこの現象を見て驚いた。地元の人にも聞いて回った。家庭用水が流れ込み、栄養が豊富になったので、最近特に多くなったと聞いた。

ここ3年ぐらい観察していると、きまって大潮の前々日か前日である。

今年も21日~23日の発生していた。

気象予報士か道路管理者バイトができるかもョ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月21日 (火)

平成22年度カゲロウの発生時期大予想

9月の大潮の前日か前々日。

今年は9月21日か22日になると思う。

当たるかなァ。

昨年は当たった。

今日21日に少量ながら発生していた。

今夜、大発生するかもよ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧