2009年12月17日 (木)

血圧降下作戦第二段

ここのところ血圧が不規則ながら、下降気味である。12月7日以降の記録である。

  • 156-95
  • 157-98
  • 157-97
  • 132-76
  • 156-90
  • 151-88
  • 138-87

まだまだ150台があるから安心はできない。以前は180~190あった。ひとつ考えられることは、脊椎と頚椎を痛め十分な運動ができなかったからだと思う。それを一昨年5月に頚椎ヘルニアを手術。8月に脊椎狭窄症を手術。おかげで今は、マウンテンバイクで午前中30km前後走り、午後から7kmウォーキングかジョギングを繰り返している。運動ができるようになったからだ。

まァ、サンデー毎日(毎日が日曜日という意味)な私だから、時間はたっぷりある。動き回っていないと息が詰まる。まるで高級魚のマグロである。足は遅いから、肉は赤身だろうなァ。 

私の知人でウルトラマラソンをやっている薬剤師がいる。彼と血圧のことで話す機会があった。彼も190台の血圧というから、薬を飲んでいるのかと聞くと、薬は毒だから飲まない方がいいと、いまだに飲まずに走り回っている。しかもか彼の理論は、その人の血圧で十分血管が保たれているんだから、無理に下げる必要がないという。

う~ん、相手は薬剤師だ。私の知識では答えようがない。

以前お客さんで200ぐらいの血圧の人が、役所でたまたま血圧を測っていたら、後ろを保健所の人が通りがかった。その血圧を見た保健所の人が救急車を手配したという。そして病院で血圧降下剤を投与されたら、かえって気分が悪くなったという。

いずれにしても、高いことは高いが、時々正常値を出るときがあるから、改善されてきた兆候があると見ている。11月中ごろ血圧の薬をもらってきたが、立ちくらみをするようになったので飲まないようにしたら、立ちくらみは治った。このひと月で4回薬を飲んだだけだ。

カリウムか。この効果なんだろうか。素人判断で命取りにならないように、毎朝血圧測定は欠かさないようにしている。日本心臓財団のホームページを読むと、はっきりカリウムには血圧降下があると出ている。難しいからいきなりこのホームページを貼り付けるからね。

http://www.jhf.or.jp/senmoni/q&a/kalium.html

なんとなく安心できる血圧になりつつある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月11日 (金)

手術後二年半の、頚椎と脊椎の診察結果

レントゲン、CT、MRIを撮り、体中をくまなく透かして見られた。

頚椎(頚椎症性脊椎症)の手術を2007年5月、脊椎(腰部脊柱管狭窄症)を同じ年の8月に、岐阜大学の宮本敬医師に手術してもらった。この病院ではこの二つの手術は、一年ぐらい経たないとやってもらえない。今までの最短で5カ月と聞いた。だが私の症状があまりひどく、3カ月という最短時間での手術の記録を作った。手術後の回復が素晴らしいので、最優秀患者という称号を頂いた。

本当は同時にできないかと聞いた。頚椎は前から、脊椎は後ろから手術するので、頚椎が終わったから、お好みをひっくり返すように今度は後ろからという訳には行かないという。それに時間が長いと麻酔の関係もあるだろう。そこで3カ月という短時間に手術することになった。突然空きができたので、入院しなさいという、キャンセル待ちで入院した。

あれからもう2年半たった。痛みの症状は全くない。ただし、頚椎関係では、指先にしびれが多少残っている。でも日常生活にはまったく支障はない。脊椎関係では、キッチンでの皿洗い、掃き掃除、特にホウキを持った動きをすると、5分でギブアップ。腰に鈍痛が襲ってくる。でも真っ直ぐ立って歩行するならば、40kmや60kmは自信がある。おそらくウォーキングでもしていない人には無理だろう。

もともと私はウルトラマラソンをやっていて、名古屋から金沢へ走る「さくら道ウルトラマラソン270km」に三回参加した。だがひるが野を越えたあたりで、いつも腰痛を起こし160kmでダウンしていた。だから普段から動き回っている性分が、今回の手術後の回復に大いに役立ったという訳だ。要するにジッとしていられない性分だからだ。

歩いたりジョギングしたりしていて、少しでも腰に異変を感じたら、絶対に無理をしない。「無理をしながら無理しない」、これが私の口癖だ。マウンテンバイク(MTB)でも、絶対に転倒しないように心がけている。尻餅でもつこうものなら、アウトだからだ。でもね、動くことに臆病になったら、足腰なんてすぐに衰えるから。

先日もブログで書いたが、バリアフリーという過保護より、バリアアリーという、「ほったらかし」の方が回復が早い。http://senpou.cocolog-nifty.com/sousen/2009/11/post-6cce.html

頚椎は首に金属を入れている。首の骨を削って、左足のひ骨を切り出して補強した。ひ骨の状態は毎日歩いているから異変はない。首は多少動きは悪くはなった。MTBで後ろを振り向くときに、首の回りが悪いからバックミラーを取り付けた。これで毎日30km前後走り回っている。

もう一つ、MTBのよさは、腹の中の「腸腰筋」を育てる。イスに座って足を持ち上げるときに、腰と脊椎につながっている筋肉が動きます。それが「腸腰筋」である。私は腰のじん帯をとっているから、その変わりを作らないといけない。じん帯とは、曲がった腰を戻すときのゴムに役目をしている。だからその変わりを鍛えておく必要があるからだ。だから一日30kmMTBで走り回っている。

レントゲン、CT,MRIどれを見ても異常は確認されなかった。快調な仕上がりである。久しぶりに宮本先生の顔を拝めたし、いままで手術を依頼した3人の回復も順調で、そのお礼やら、日常茶飯の話で、あまり頚椎脊椎の話をしてこなった。

私の書いている頚椎・脊椎の入院体験記には相変わらずアクセスが多く、一カ月一万件の総アクセス中、頚椎脊椎には13%ぐらいアクセスがある。神戸のUさんからコメントが入り、思い切って手術を敢行、今痛みからは解放され、動けるのがうれしいという。横浜からもメールが来た。「痛みの無い世界は素晴らしい」だが、「いい医者を探しなさい」といっている。

回復してうれしそうな話を聞くと、ワシも世の中の役に立っているんだとうれしくなる。

これから脊椎・頚椎をこのブログで検索され、宮本医師に掛かる場合は、「独りしゃべりというブログをみた」というと、座薬サービスいたしますという話だ。(ウソ)

でも検索されて行かれる方があると聞いた。いきなり宮本先生を指名してくるから、先生も面食らうだろう。

レントゲン・CT・MRIの料金を、清算機で9490円払ったら、機械が「お大事に」といったぞ。隣の銀行の窓口では一言も言わない。機械の方が礼儀正しいのに笑った。

帰りに、病院で新型インフルエンザにでも移されていたら大変だから、ニンニクの効いたラーメンを食べて、腹の中から殺菌してやった。

快調快調!これでまた一年後に定期健診となった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月30日 (月)

バリアフリーでなく、バリアアリーとは?

NHKの「プロフェショナル」で 介護施設を紹介していた。以前も他のテレビ番組で、この施設の紹介しているのを見たことがある。その時「バリアフリーでなく、バリアアリー」という言葉にいたく感心したことがある。そこで今日はメモを取りながら、じっくり見させてもらった。

まず介護施設は、山口県山口市中尾にある、「夢のみずうみ村・通所介護施設」で、ここの作業療法士・藤原茂さんを紹介していた。

脳卒中で半身不随になった人が、ここで治療を受けると、驚きの快復をして、半身麻痺から涙の一歩を踏み出す姿に感動した。こんな患者さんが、一日100人の通所してくる。施設内は患者に便利なように、バリアフリーといってできるだけ平らにして、段差をなくし、手すりをつける。これが当たり前と思っていたのは、私だけだろうか。

廊下は異常に長い坂道、手すりはない。手すりの変わりに、凸凹したタンス類が並ぶ。自分の力で前進しなければ、前に進めないのである。誰も手伝ってはくれない。かえって障害物を作っている。今日一日の予定は自分で掲示する。

  • 自分の道は自分で見付ける。

壁には、上下にクイズが貼り付けてある。上下とは、足元に貼り付けてあれば、屈んで読まなければならないし、上の方にあれば、背伸びをしなければならない。こうして体を思いっきり使わせる仕組みである。作業療法士の藤原さんは言う。

  • 心が動けば体が動く。
  • 車椅子を早く止めようじゃないか。
  • 自分でやれることは、自分でやる。人に頼らない気持ち持たせる。

歩行器で自力で歩ければ、十分にほめてあげる。施設内の廊下には、「一丁目」「二丁目」という表示がアッチコッチに貼り付けてある。これは自分で歩いた距離を測ったり、目標を持たせるためだという。

驚いたことに、院内通貨「ユーメ」というのがあり、皿を洗ったとき、片づけをしたとき、花を売ったときに「ユーメ」を稼げるシステムになっている。この通貨で、なんとバクチをやっている。ルーレット、トランプなどで興奮している。これは知恵を使うということだという。感情を引き出すと体が動くということを実証している。ゲームをやりながら興奮して手足を動かしている。これが機能回復になる。

介護5度で通所して、介護2度で退院していく。

  • 快復後どう生きていくかという目標を作らせ、自分が家庭内や社会に役立っていると思わせることだ。

この藤原さんのことを知りたくて検索していたら、こんなブログにぶつかった。このプロフェショナルのスタッフらが書いてものである。「すみきち&スタッフブログ」には、撮影現場の模様を伝えている。

11月17日に放映があったから、少し間を置いたので記憶をなくしている部分は、この「すみちき&スタッフブログ」で補って下さい。藤原さんの人となりがよく分かる。

http://www.nhk.or.jp/professional-blog/100/29904.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月28日 (土)

血圧降下作戦

血圧が高い。しかも、足や手が痙攣する。朝のフトンの中で、気持ちよく伸びをする、アタタタタ~ッと足がつる。最近パソコンをやりすぎるとか、マウンテンバイクに乗りすぎるとか、その影響があるのかと思っていた。どうも変だと思いつつこれを調べると、カリウム不足と出た。

ならば、安直に、ポカリスエットを飲んでみた。これは点滴の薬品と同じで、なかなか優れものだ。以前の勤め先の近所の内科医が、風邪を引くとすぐに点滴を打つ。これは相当に高くつくが、治り早い。

この医者が言うには、風邪を引いたら、何もしなくてもいい、ポカリを飲んで、寝ていれば治ると教えてくれた。「イシャウソコカナイ」と、インデアン語で言ったぞ。ある時、献血があったので、採血する段になって、医者が最近何か病気とか注射とかしましたかと聞くから、「風邪引いて点滴を打った」と返事をした。「へっ、風邪ごときで点滴を打つ医者がいる?」と驚いていた。点滴は保険料が高いから、国の負担も多くなるかららしい。

さて、ポカリだけでは、ケイレンは不安だ。日常の食事から改善をしなければと思った。カリウムのたくさん含んでいる食品の料理を作ろう。まずそれには、仕入れにいかねばならない。カリウムを記録したメモを持って安売りのスーパーに入った。

コウナゴ、千切りダイコン切干、ハナキリダイコンキリボシ、ニンニクはただのニンニクでなく、黒酢入ニンニクだ。ヒジキの煮つけ。近々祖父江の銀杏祭りにいき、これも仕入れてくる。

スナック菓子も仕入れた。本来飲むときは、ほとんどツマミをとらない。だが今回は違った、「血圧降下作戦」を実施て入るからだ。カシューナッツ、ピーナッツ、ピスタチオの豆類も仕入れた。まず、カリウムの含有量の表をご覧あれ。

http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/kalium.html

さてこれをどう料理するか。煮てはカリウムだ逃げる。できるだけ乾燥状態のほうがいいということが分かった。ダイコン切干とコウナゴの甘酢漬けならそんなに難しくはない。いまはホームページですぐに検索できる。でも甘くはしたくないので、ちょっと工夫をしよう。

黒酢、ソバツユを利用しよう。ソバツユというのは、実に重宝で、どんな料理の味付けにも工夫できる。出来上がった大根切干とコウナゴの甘酢漬け、なかなかうまく出来上がった。これでまた一杯。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月25日 (水)

自販機って、衛生上問題ありという

こんなニュースが「アサヒドットコム」に流れた。http://www.asahi.com/science/

ーーー大阪青山大健康科学部の安部八洲男教授らは、大阪府内の屋内3台、屋外2台の計5台の自動販売機内部に、粘着式の虫トラップ(わな)各4個を5月18日から8日間設置した。また、屋内の別な自販機1台の外部底面にも4個仕掛けた。

その結果、トラップを内部に設置した5台ではコバエ類70匹や黒ゴキブリの幼虫など昆虫類計78匹が捕まった。外部に取り付けた自販機では69匹。内部にいた昆虫はいずれも体長が7ミリ以下で、最も多かったのは2ミリ以下のコバエ類だった。

これらの昆虫の一部で体表の微生物を調べたところ、黒ゴキブリの幼虫から食中毒の原因となるサルモネラ菌が検出されるなど細菌類が確認された。

サルモネラ菌は少量を摂取しても食中毒は発症しないとされるが、安部さんは「紙コップ方式の場合、昆虫類が自販機に侵入すれば汚染される可能性はある」としている。飲料水メーカーは「自販機内にフィルターを付ける、忌避剤を使うなど品質管理には万全を期している」としている。(鍛治信太郎) ーーー

これなんだわなァ。紙コップを使うような飲食物を私は自販機で買ったことがないからいいが、でも缶入りでも、Photo 口をじかに付ける。やっぱり気になる。ゴキブリが這い回った後かもしれないからなァ。

これからはコンビニで直接に買うようにするか、と思いたくなる。コップがコトンと落ちて、中にゴキブリのウンコが入っていて、コーヒーを入れると、もう分からんもんねェ。

メーカーさん、よろしくたのむわァ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月22日 (日)

病院で病気にならないように

昨日、血圧の薬をもらいに行ってきた。どうも風邪引きサンが多く、警戒警報発令である。帰ってきてすぐにうがいをして、手を洗った。

私の家は大きな病院のまん前にある。タンは吐かれるわ、注射した後の血のついたガーゼなどしょっちゅう捨ててあるから不衛生極まりない。今は病棟から管理棟に変更されたので、そういうことはなくなった。以前は、ここは透析の病棟であった。たくさんの方が長時間透析を受ける。

ここへ友人が胆石で入院した。親指の指紋ほどの大きな石が2個あるという。20日間入院して、いざ手術する段になったら、その石がないという。へっ?どこに消えた。原因不明のまま、20日間のうちに砕け散ったのか、、医者の見立て違いなのか不審を持ったまま退院した。

そのときに同室の方らは、大半が透析の方で、患者さんには申し訳ないが、顔色は決してよくはない。胆石がなければマラソンやっている健康体だ。だが、環境というのは恐ろしいもので、病弱の方らといると、自分まで弱ってくると嘆いた。

この病院は新しい病棟を建築した。術後観察室である、4床、5床の5部屋以外は全部個室または2床室で、患者同士顔を合わせなくていいような構造になっているという。もう一泊したいという、快適な医療環境を演出している。

確かに明るく、環境はよさそうである。こういうところなら、病院に入って病気にならずに済みそうである。だが見立て違いは困る。

いま知人が下呂で入院中である。脊椎の手術をして、快方に向かっている。いまリハビリ中で、一日の中でプールで、水中歩行やマッサージや歩行訓練や筋力トレーニングなどを行っているという。今度部屋換えした病棟は、脳梗塞などの重症患者が多いらしい。くれぐれも周りの環境に染まらないように、自分のリハビリをして欲しいと、エールを送った。

周りは山があり温泉もある。山はもう紅葉が始まっているだろう。ソロソロでいいから、外の空気を腹一杯吸って元気を取り戻して頂戴、と。

もうすぐ退院だね。痛みのない世界で会いましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月17日 (火)

血圧が変だ。67歳にもなると、そろそろガタがきたか!

立ちくらみする。こんな経験は初めてだ。

あるマラソン大会に準備をしていたときだ。晴天下のグランドでライン引きをしていて、立ち上がるときに急にクラクラきた。へっ?なんだこりゃ?妙興寺でも、仏殿の管理人と石段に座って話していた。帰る時になって立ち上がったら、ここでも立ちくらみを起こした。10月~11月に入って3回経験した。

そこで色々調べてみると、貧血、血圧、自律神経失調症などいろいろである。

私は何でも食べるし、運動は毎日マウンテンバイクで30km前後走り、ウォ-キングも7kmやっている。

私は血圧が高いから、薬を飲んでいる。最近あまり血圧を測っていないので、朝起きると計るようにしたら、なんということか114-75しかない。これもまた、へっ?である。何度測っても同じである。ワシの血圧がもうすぐ無くなる。

そこで高血圧の薬を飲まないようにした。いま服用しているのが、アムロジン5mgとプレミネント

  • 11月7日  114-75
  • 11月8日  145-82
  • 11月9日  164-88 ここでも薬を飲まなかった。
  • 11月10日 140-82
  • 11月11日 138-78
  • 11月12日 166-99 ここでも薬を飲まなかった
  • 11月13日 154-88
  • 11月14日 142-78
  • 11月15日 138-81
  • 11月16日 171-91 いかんなァ、また上がってきた。少し高いので薬を服用する。

薬を飲まなくなったら、立ちくらみはなくなった。

時々血圧が上がるが、薬を飲む3年前は、180ほどあった。竹の子掘りをやっていたときに、竹の枝が目に当たり、白目がウサギの目のように真っ赤になってしまったので、慌てて眼科に飛び込んだ。ところが目は一週間もすれが治るが、診察前に血圧測定した数値が190と高く、すぐに市民病院送りとなった。

以来高血圧の薬を頂くようになってしまった。始めのころよりいまのほうが強い薬をもらうようになった。

だが今回の、立ちくらみで、低血圧になるときが時々あることを知った。

しばらく薬と止めてやろう。このデーターを持って一度内科で診察することになりそうだ。でも血圧を無理に下げなくても、高いは高いなりに、その人の血管が維持できていれば、それでいいのではないかと思うのだが。血圧に個人差があるのではないか?

生兵法はケガの元か?いささか気になる昨今だ。

もう一つ、手足が時々ケイレンというか、ツルのである。マラソンをやるとよく足がツルが、あれと同じである。カリウムが不足するかららしい。そこでポカリスポーツ飲料を飲むようにしたら、起こらなくなった。これでいいんだろうか。頭の中を「生兵法・・・・・・」という字が流れる。

いい方法があった。果物でバナナはカリウムがたくさん含まれている。手ごろでいい。以下のホームページで調べると、http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/kalium.html

  • 干しひじき  4400mg
  • 切干大根   3200mg
  • 焼き海苔   2400mg
  • シイタケ(乾) 2100mg
  • インゲン(乾) 1500mg
  • バナナ(乾)   1300mg

こうして見ると、煮るとカリウムが逃げ出す。乾燥物がいいようだ。もう一つ、カリウムと塩分の関係である。

  • 血圧の上昇に関係する一方で、カリウムを摂取すると、余分な塩分が排出され、血圧を下げる効果があることがわかっています。

飲酒も大きく関わっている。そろそろ酒も控えなくては、と思うのだが、それがなかなかできない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 9日 (月)

クセになる黒い耳かき綿棒

どうも耳かき綿棒には、いささか抵抗がある。

以前綿棒を多用していたが、どうも綿棒で耳糞をドンドン奥へ押し込んでしまった。それでどうも最近耳の聞こえが悪いと思っていた。そこで竹の耳かきでそいつを探し当てて掘り出したら、なんと大きな耳糞が出てきた。

それ以来、綿棒を使わないようにしていた。ところが災難が訪れた。竹製の耳かきを多用し過ぎて、耳の中を傷をつけてしまった。これが具合悪いことに、耳糞と傷口から出る体液と合体をして、鼓膜に張り付いてしまった。突然難聴になってしまった。もともと聞こえはいいほうではない。

私が育った環境はミシン加工をしているまるで工場の中で育ったようなもの。だからやや難聴とまでいかないまでも、聞こえが良くない。テレビのボリュームは15~20レベルで聞いている。最近デジタルテレビに替えたら、音がやけにこもった感じがする(ソフトと言うんだろうか)。そこであれこれ調整を探してやっと何とかなった。

「天地人」の直江兼続の声がなかなか聞き辛い。大事な場面なのにいちいちボリュームを上げなくてはならない。そこで、やっとメニューの中から見つけた音声調整で、高音部位を高くして、低音部位を低くしてやった。なんとうまくいった(少し硬い感じの音声である)。ワシもなかなかやるでないか。

以前脊椎の手術入院中に、聴力を検査してもらった。人の声の範囲は、検査した資料からすると、周波数2000~6000ヘルツ、正常位の聴力レベル30~60デシベルだとある。私の場合は、ちょうどそこらあたりが一番聞き辛い部位と分かった。補聴器に必要はあるかというと、いやその必要はないという。しかも、

「普通の老人の耳です」

とこきゃがッた(いや失礼、言やがった)。

「あのねェ、ものには言い方がある。老人はないだろう。年相応ですとか何とか言ってみたら」

と言ってやった。それともう一つ聞きたかった、耳鳴りである。そうすると、「治りません」と即座に答えた。そこで私は言い返してやった。

「いやッ、方法はある。イビキは起きれば治るし、耳鳴りは寝れば治る」

「うひョ!いい言葉ですね。これこれから使わせてもらいます」

と言うではないか。今ごろ岐大の耳鼻科の患者に、そう説明しているだろう。009

さて鼓膜に張り付いた耳糞を、近所の耳鼻科で洗浄に5回通ったら、元に戻った。アレから竹製の耳かきが怖くなり、綿棒に戻っ た。最近こんな耳かき綿棒を見つけた。綿棒の部分が真っ黒なものである。しかも綿棒がタコ紐で縛ったボンレスハムのごとき凸凹していて、これに耳糞がよく付いてくる。しかも地が黒いから、収穫量が実によく分かる。その名も、

=「やみつき綿棒」汚れハッキリ見えてお耳すっきり!!スパイラルヘッド70本入=

なんとタイトルまでスッキリしている。これでコリコリやっている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月30日 (金)

手術に恐怖心がない、能天気な男

Photo_2 漢字がこんなにあるとは、能天気な。

  • 能天気
  • 能転気
  • 脳天気

意味は、「のんきで何事も深く考えないさま」

私の書いた「頚椎症性脊椎症、脊椎管狭窄症」入院体験記を読んだ人から、ーー手術前に、同室の患者さんらに、「じゃ、行ってくるぜ」と手術室へ向うようなあなたは、手術をするというのに恐怖心が欠けている。脳天気な。ーーと、こんな評価を頂いた。うれしい限りである。

痛みがなくなりまたマラソンができるというほうが、よほど期待が大きかったし、あのマラソンの快感がどれほどわが人生に大きな影響を与えたか。

168cm78kgの超メタボが、血圧の高さを指摘され、運動を勧められたのが、今から26年前である。走ることに喜びを覚え、10年後には100km、15年後は160km走られるようになった。現在168cm、65kgである。血圧は相変わらず高いが。

フルマラソン以上をウルトラマラソンというが、その練習といっては、この濃尾平野から見える、山々を一人走っ ていた。御在所岳、藤原岳、養老山地縦走、霊仙山、伊吹山、池田山、鍋倉山、金糞山、夜叉ケ池、妙法ガ岳、舟伏山、蕪山、高賀山、大日が岳、車山、駒ヶ根、金華山、鳩吹山、尾張富士、黒平山、猿投山、宮路山、石巻山などなど。ほとんどここから屏風に見える山々が、私の来るのを待っている。まだ67歳だ。時間はある。『名古屋からの100山』という本の中の山の地図には、キチンと赤ペンでシルシと日にちの書き込みがある。でも足は速くはならなかったがねッ。

何十回も走った山がいくつもある。伊吹山や一宮~金華山往復、養老山地、夜叉ケ池などは、今でも景色が目に浮かぶ。

この山をもう一度走りたい。あの自然の中をもう一度走りたいという気持ちが強いからだ。

あの森の中の芳香は、なんともいえない心の安らぎを覚える。森の芳香の中に、フィトンチッドという物質がある。

ーーーフィトンチッド (phytoncide) とは、微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力を持つ揮発性物質のことを指す。

森林浴はこれに接して健康を維持する方法だが、健康だけでなく癒しや安らぎを与える効果もある。フィトンチッドはその殺菌性や森林の香りの成分であるということから良いイメージがあり、森林浴の効能を紹介する際に良く用いられている。ーーー

息を切らせて走っていても、心が浮き立つのは、この物質が体中にまとわり付くからだろうか。この匂いが嗅ぎたくて、つい森に入り込む。時々飛び出す山鳥にコッチが飛び上がったり、マムシの登場に、急ブレーキが効かず、ヘビを飛び越す。股間が涼しくなり、何かが縮んだような気がする。こうして走っているうちに、ヘビへの恐怖心も薄らいでいく。

大きなウンコに出会ったその先の看板に、熊注意とでたときには、思わず足が速くなる。いいトレーニングになる。

こういう経験があるからこそ、手術への恐怖心なんてまるっきりなかった。走る魅力のほうがより強かったからだ。能転気ではない。痛みのない世界への魅力の違いなのだ。もう一度走るために、手術後2年になるが、ゆっくり調整している。毎日マウンテンバイクで30~40km走った後、ウォーキング時々ジョギング7km前後を繰り返している。

さて今日はどこまで行こうかな。暖かくなりそうなので、遠くまで行ってもいいなァ。

これから手術に向かう諸君!痛みのない世界へようこそ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月27日 (日)

ブルーベリーやヒアルロンサン

ブルーベリーの広告を見よく見て下さい。テレビの字幕の左上の端っこに、小さく「個人の感想であり、効能、効果ではありません」と出てくる。

以前から気にはなっていた効能効果だったが、このブルーベリーなるものが本当に目にいいんだろうかということだ。それとヒアルロンサンは、飲んで効くのではなく、患部に直接注射して初めて効果があるしろもの。私がよく整形で注射してもらっていた。

ウルトラマラソン(50km以上のマラソン)をしていると、関節がギシギシするように痛むことがある。要するの油切れを起こしたような感じ。こんなときは、ヒザに直接ヒアルロンサンを注射してもらうと、油切れを起こしていた関節が、ウソのように痛みが取れる。

さてこのヒアルロンサンとかコラーゲンとはどういうものなのか。グーグルの質問コーナーで、分かりやすい回答があるので紹介します。

ーーーコラーゲンというのはタンパク質の一種ですから、タンパク質の摂取とほぼ同等です。ただ、コラーゲンはそれを作るアミノ酸に偏りがあり、また消化しやすいとは言いにくいので良質な栄養源ではありません
摂取したアミノ酸は体内では全く分け隔て無く公平に扱われ、自分の体に必要なタンパク質の合成などに用いられます。
ですので、コラーゲンで無ければならない理由はほとんど見あたりませんし、コラーゲンだけをわざわざ摂取する必要などありません。
そんなものを買うのは財布に害があるだけです。

同様の意味でヒアルロン酸も害があるだけです。ーーー

いかかですか。これを大々的の宣伝をして利益を上げている企業があるし、マスコミがドンドンとお年寄りに宣伝している。「私はこのお陰で、こんなに動けるようになりました」と。薬物でなく、サプリメント(栄養補助食品)だから、規制はなんらされていない。飲んでしまえばただのたんぱく質だから、薬害なんて起きようがない。万一あれば規制の対象になるだろうが。

マスコミも宣伝料が稼げるので、ドンドン放送するし、放映する。最近では大挙して有名人を利用している。「がばいばーちゃんの息子!お前もか、金になれば何でもするのか」と腹が立つ。Photo

そして影では、「こういうものは健康な人が使うもので、本当に足腰が痛くなったら効果はない」と言い切っている番組もある。これを消費者は理解することだ。放送局は害がないなら、宣伝料が稼げるからやっているだけだということを。テレビショッピングの商品でもろくなのがないから。

ブルーベリーでも、コラーゲンやヒアルロンサンでもそうだが、効果効能をストレートにうたっている宣伝が少ない。それは個人の感想で、効いたようだとか、軽くなったという遠まわしな言い方をしていることをよく理解せんとイカン。

四十肩でも、肩にヒアルロンサンを注射すれば、一発で治る。それを整形、整体の病院が、もっともらしく温湿布をして、電気をかけ、マッサージをする。これで治療を引き伸ばしているだけだ。もちろん四十肩で死んだ人はいない。60、70歳になっても四十肩の人はいない。ある時期が来れば自然に治る。

これは頚椎や脊椎のヘルニアで悩んでいる人が、整形や整体で治療を引き伸ばされて、どうにもならなくなり、大病院で手術という人が大勢いる。私もそうだった。痛み止めや湿布を約10年ぐらいもらっていて、2年前に手術したら、一発で治った。

まずマスコミの宣伝は、ほどほどに見ていたほうがいいし、小さな整形、整体にかかる前に、一度大きな病院で透き通るほど診てもらってから判断したほうがいい。

最近ヒアルロンサンやコラーゲンの、やりすぎる宣伝にいささか怒りを感じるし、知っていて堂々と宣伝に登場する芸能人節操のなさにあきれるばかりだ。angry

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧